初公開日:2025/4/30 最終更新日:2025/5/21
制した…というより
ほぼゴリ押しでしたわね(#^ω^)
…あと途中更新をサボった週もあって結局春休み特別企画のつもりがゴールデンウィーク特別企画になりましたわね💢
あれ?そうだっけ?w
まあ結局のところ最終的に動けば勝ちなので
最後の仕上げとしてゲーミングパソコンのメインディッシュである「グラフィックボード」を取り付けて最後に本当に動くかどうかをチェックしてみよう!
それでは早速グラフィックボード(通称:グラボ)を取り付けよう!
一応PCとしてはもうすでに前回の時点で完成しているけどゲーミングPCの場合はCPU内蔵グラフィックではとてもゲームできるような代物ではないし今回の組み立てレクチャーで使っているCPUはそもそも内蔵グラフィックが無いんだよね。そんなわけで内蔵グラフィックが無いCPUを使う時やゲーミングPCを組み立てる際はグラボが必要というわけ。
グラボはそれこそこれまで使ってきたPCパーツの中では最も高い部類になるからね。これまで以上に静電気に気を付けたり物理的に壊さないように気を付けたりととにかく慎重に扱ってね。
まずは取り付ける前準備としてPCケースのリア側(バックパネルがある面)にある拡張カードスロットのカバーを外すよ。
最初にドライバーを使って拡張カードスロットのカバーをフタしている部品を取り外し、その後上から2番目と3番目のスロットのブラケットを外すよ(※)。写真だと旧メインPCの時に穴はすでに開けているからアレだけどこのPCケースの場合は1番目がネジで着脱可能だけど2番目以降は1度切り離してしまったら元に戻せないタイプだね。
(※グラボのスロットサイズによって切り取るブラケット数も変わるので注意)不必要な分も切り離してしまうとそこからホコリが入りやすくなってしまうのでグラボの大きさに合わせて切り取ること!
次にグラボを挿す場所だけど、マザーボードの真ん中からちょっと下にある「PCIE×16スロット」に挿すことになるよ。グラボは割と重いパーツだからスロットが折れないように最近のマザボはスロット部分が金属で補強されているから場所はわかりやすいはず。
取り付ける前にスロットのロックを解除しておこう。もちろんマザボによってやり方が異なるので説明書を見ながら行ってね。このマザボの場合は右側にラッチがあるのでそれを押してロックを解除するというやり方だね。
さあいよいよグラボの取り付けです!
PCIEスロットにしっかり合うように真っ直ぐ垂直に挿してください!。真っ直ぐ入れば後は少し押し込むと「カチッ」という音が鳴ってスロットのロックがかかりますよ。しっかり取り付けできたらネジでPCケースに固定してくださいね。真っ直ぐ入っていればネジ穴が見えるはずです。
もしうまく入らない場合はマザーボードのPCIEスロットとグラボの端子がズレていないかを確認してください。グラボを挿す位置や角度が微妙にズレていることもあればPCケースに固定したマザーボードがズレていることもあります。…特に後者は非常に面倒なことになりますのでできれば避けたいところですが…
僕の2代目メインPCを組み立てた際にグラボがなかなか入らなくて苦戦したんだよね。
その時は力ずくで押し込んで解決したけど正直力任せに取り付けると端子を傷つける可能性もあるし削れた分鉄粉が中に入り込んでショートする危険性もあるからできればそんなに力を入れなくても入るようにするのがベストだね。
…よくそんな力任せで今の今まで2代目メインPCを普通に使えてましたわね(#^ω^)
というかその2代目メインPCのマザーボードって5万もした高級品でしたわよね?
そうだよw
何ならCPUも5万もしたからマジで何事もトラブルなく組み立て成功したのは割と奇跡かもねw
やれやれ💦
まあテラさんは自作PCの組み立て経験があるので別に良いのですが…初心者の皆さんはちょっとした取り付けミスでせっかく大金を出してまで買ったパーツたちを壊さないように慎重に組み立ててくださいね。
…おっと話がだいぶそれてしまいましたね。
グラボを取り付けたら前回のパートで用意したPCIE補助電源ケーブルをグラボに接続しましょう。これを挿し忘れるとグラボの電力供給が足りなくて動きませんからね。
基本的にRTX60番台などのミドルクラスなら補助電源は8ピン(もしくは6+2ピン)が1つ、70番台のミドルハイなら8ピンが2つ、80番台のハイエンドなら8ピンが3つ必要となります。もちろんお使いのグラボによって必要なケーブルの本数が変わりますのでしっかり確かめましょう。
ちなみに最近のミドルハイ以上のグラボなら「12VHPWR/12V-2x6」端子となっています。これらは名前こそ違いますがピンの形状は同じかつ互換性もあります。大抵のグラボにはこれまでの8ピン×2~3本に変換する分岐ケーブルが付属していますが最近の電源ユニットは「ATX3.0」規格に対応していれば付属の16ピンケーブルを使って直接接続することができますね。
最後にグラボを取り付けたら先程取り外した拡張カードスロットのカバーのフタを再度取り付けてくださいね。これをわすれるとホコリが入りやすくなってしまいますよ?
ちなみに今回はグラボしか取り付けないが
もしUSB端子の増設カードやM.2増設カード、キャプチャーボードをなどといった拡張カードを取り付けたい場合もグラボ同様にスロットの位置に合ったブラケットを切り離して同様の手順で取り付けるんだな。ちなみに大抵の拡張カードはグラボみたいにPCIE補助電源は用意しなくてもいいぞ。
なお拡張カードを取り付けるとその分だけグラボの排熱がちょっとしづらくなって温度が上昇する可能性もある。大抵の場合はファンが下に付いているため下から空気を吸い込んで上に吐き出す都合上あまり拡張カードを付けすぎると空気が取り込みづらくなるからな。最初のうちは拡張カードは気にしなくてもいいが…今後PCを運用していく上でどうしてもUSBが足りない場合やキャプチャーボードを取り付けたいなどのどうしても拡張カードを使わざるを得ない場合はエアフローのことを考えて取り付けるんだな。
…というわけで、これにて自作PCが完成!!!
ここまで大変お疲れ様でした!✨
テラさん?
完成したのはいいですが…最終チェックを忘れていませんか?
…あ~っ!
というわけでせっかく頑張って組み立てたPCだけどこのままいきなり起動チェックをしようとすると「あれ?」という感じでトラブルになってしまうことがあるんだよね。
なので組み立てが完了したら最後は各パーツ類やケーブル類がしっかり接続されているかのどうかのチェックを行いつつ、軽く掃除もしてからPCケースのフロントパネルを閉めようね。
特に忘れがちなのはファンのコネクタですね。これを忘れるとファンが回らなくてCPUがオーバーヒートしてしまったりケース内の温度が高くなってしまいます。
CPUクーラーのファンコネクタは「CPU_FAN(※)」に、ケースファンのコネクタは「CHA_FAN/SYS_FAN」に繋げてくださいね。分岐ケーブルでデイジーチェーン接続している場合は分岐が途切れていないかを確認するのも忘れずに。またCPUクーラーでも水冷クーラーの場合はファン部分は「CPU_FAN(※)」に、ポンプ部分は「AIO_PUMP」に繋げてくださいね。
(※すぐ近くにある「CPU_OPT」はファンが2つ付いている場合に2つ目のファンを動かすために接続する端子。別に分岐ケーブルで1本にまとめている場合は「CPU_FAN」だけで十分)あと各種電源ユニットから出ているケーブルの挿し具合も要チェックだな。しっかり奥まで挿しこんであるか?
中途半端だと電力供給が不安定になったり下手したら火事の原因にもなり得るからな。少しでも浮いている部分を無くすためにコネクタはしっかり奥まで挿せ。
ファンコネクタの挿し忘れは特に初心者がやりがちなミスのひとつだからね。よ~く細部まで見て挿し忘れが無いかをチェックしてね。
全部確認して問題がなかったら最後に少し掃除!。特にケースファンの取り付けなどでネジを回した際に「鉄粉」が出ていると思うんだよね。この鉄粉がマザーボードの空きのPCIEスロットの中に入ってしまったりマザボ表面に付いていたら電気を流した際にショートしてこれまでの苦労が全て水の泡になってしまうかもしれないんだよね。あと当然だけどホコリにも注意ね。
鉄粉やホコリの処理方法は…まあエアダスターで軽く全体を吹き飛ばすというのもあれば小さい刷毛で取り除くか最悪ティッシュでもいいと思うよw。ただしティッシュを使う際はマザボに引っかかってティッシュのくずがマザボなどに付着しないようにね。
特に忘れがちなのはファンのコネクタですね。これを忘れるとファンが回らなくてCPUがオーバーヒートしてしまったりケース内の温度が高くなってしまいます。
CPUクーラーのファンコネクタは「CPU_FAN(※)」に、ケースファンのコネクタは「CHA_FAN/SYS_FAN」に繋げてくださいね。分岐ケーブルでデイジーチェーン接続している場合は分岐が途切れていないかを確認するのも忘れずに。またCPUクーラーでも水冷クーラーの場合はファン部分は「CPU_FAN(※)」に、ポンプ部分は「AIO_PUMP」に繋げてくださいね。
(※すぐ近くにある「CPU_OPT」はファンが2つ付いている場合に2つ目のファンを動かすために接続する端子。別に分岐ケーブルで1本にまとめている場合は「CPU_FAN」だけで十分)さあいよいよ運命の起動チェックです!
これで起動できれば自作PCは今度こそ完成ですね!。もし起動できない場合はどこかに問題があることになりますね。
…と、その前にPC本体だけあっても起動チェックができませんねw
そのためにまず準備としてモニターとキーボードとマウスを用意してください。モニターはパソコンからの映像を映し出すのに使い、キーボードとマウスはパソコンを操作するために使います。
今回テラさんはすでにメインPCでも使っている環境を使いますが初めてパソコンを組んだ方や購入した方はこれらの機器を買い忘れたということがないように注意してくださいね。
それでは起動するための準備ですね。まずは電源ユニットに主電源ケーブルを接続します。このケーブルは意外と硬いので左右にグリグリする感じで差し込むといいと思います。
この時電源ユニットの主電源スイッチを「〇」から「|」に切り替えてください。これを忘れると電源が入りませんからね?。覚え方としては「〇」が電源オフで「|」が電源オンです。
ちなみに小さいケースの場合はケースの中に電源ユニットを入れてそこから延長主電源ケーブル経由で繋いでいるパターンもあります。この場合はケースのフタをするとスイッチにアクセスできなくなるため組み立ての段階で予め電源ユニットの主電源スイッチをオンにしてください。
主電源ケーブルのもう片方はコンセントですのでこれをお家のコンセントに繋げましょう。できれば延長コンセントを使わずに壁のコンセントに直で繋げた方が安定して電力供給ができます。ちなみにアース線という黄色と緑の線がありますが…一般家庭のコンセントにアース繋げる場所があるのは限られているので別に繋げなくてもいいです。
次にパソコンとモニターの接続ですね。モニターの方はコンセントから電源を供給するのでACアダプターなどを接続してください。組み立て方法などはモニターの説明書などを見てくださいね。
PCの方はここで「HDMIケーブル」もしくは「DisplayPortケーブル」をグラフィックボード側に接続しましょう。…なぜグラボ側かと言いますと、ゲーミングPCの本領を発揮するにはグラボから映像を出した方が絶対に良いからです。間違ってマザーボード側に繋げてしまうとCPUの内蔵グラフィックから映像を出力することになってせっかくのグラボが効果を発揮しないからです。あとそもそも内蔵グラフィックが無いCPUの場合は繋げても映像が出ませんからね。
必ずグラボ側に映像出力ケーブルを繋げたらもう片方はモニターに接続してください。その後モニターの電源をオンにしたらこれでモニターの準備は完了ですね♪
キーボードとマウスはものにもよりますが基本的にUSBで接続することになりますね。
有線キーボード&マウスの場合はバックパネルのUSB端子に接続した方がいいと思います。USB無線キーボード&マウスはレシーバーをUSB端子に接続することで使えます。もちろん無線の場合は充電をお忘れなく♪
ちなみにBluetoothキーボード&マウスは残念ながら後述のUEFI(BIOS)画面やOS初回起動時は使用できません。なので初めてパソコンを使う場合は有線タイプもしくはUSB無線タイプのキーボードとマウスを購入してくださいね。
今回テラさんはメインPCでも使っている無線ゲーミングキーボード&マウスをそのまま使います。本来キーボードとマウスでレシーバーをそれぞれ1つずつ使うところ予めどちらかのレシーバー1つだけで両方使えるように設定していますのでレシーバーだけを今回組んだPCに挿して使っています。
全ての準備が整ったら
PCケースにある電源ボタンを押そう!
電源ボタンはケースごとに場所が違うので探そう。ちなみに小っちゃいボタンはリセットボタンなので間違えないように!w
さて電源ボタンを押したようだな。電源ボタンを押すとこれまでの組み立てが成功している場合はCPUファンやケースファンが回転し、さらに光るケースファンであれば盛大に光るはずだ。
もし電源ボタンを押してもうんともすんとも言わない場合は
電源ユニットの主電源スイッチをオンにし忘れていないか
コネクタをしっかり奥まで挿していないか
メインメモリがしっかり奥まで刺さっていないか
フロントパネルコネクタの挿す位置を間違えていないか
そもそも電源ユニットの電力が足りていないか
…などを確認しろ。主電源スイッチの入れ忘れはよくあるミスだしメモリの挿しの甘さやフロントパネルコネクタ一本一本の挿し場所ミスも初心者にはよくありがちだからな。もしミスが発覚したら修正作業を行う前に必ずコンセントを抜いて数分待ってから作業をするんだ。じゃないと感電するからな。
電源ボタンを押してしばらくするとモニターにこのような画面が出るはずだ。この画面が出たらキーボードの「F1」キーを押してUEFI(BIOS)画面にアクセスするんだ。
もしPC本体が動いていてモニターに何も表示されない場合は
モニターの電源をオンになっていないか
モニターの入力信号を間違っていないか
映像出力ケーブルはしっかり接続していないか
そもそもグラボ自体に何らかの問題があるか
…などを確認しろ。入力信号の切り替えはモニターに付いているボタンを押して切り替えるんだ。まあ基本的に自動切替で十分だ。手動切替の場合はモニターに接続した映像出力ケーブルの番号と同じになるように変更するんだ。
そして恐らくは無いと思うが…もしグラボ自体に問題があるなら買ったお店に連絡してみるんだ。新品購入の場合は交換対応などを受けられるはずだ。ただし中古品は連絡しても意味ないから気を付けろ。
キーボードの「F1」キーを押すとこのような「UEFI(BIOS)」画面が出るはずだ。ここではPC本体の状態や設定などを確認・変更ができる。
写真では旧メインPC時代に使っていたということもあって日本語で表示されているが基本的に初起動時やBIOSアップデートを行って再起動した際は英語表記になっているから言語(Language)設定から「日本語(Japanese)」を選択すると日本語表記になるぞ。
…とりあえずUEFIでやる事は特にない。むしろ初心者には下手にUEFI設定をいじると最悪PCが起動しなくなるリスクがあるからな。基本的には内部の設定は変更するな。
ひとまず当初の目的である起動チェックはこれにて成功だな。PCの電源を切りたいなら電源ボタンを長押しすると電源を切れるぞ。
もし再びUEFI画面に入りたい場合はOSが無い場合は自動的に入るがOSを入れたならメーカーロゴが表示されている僅かの間に「F2」キーもしくは 「DEL」キー連打で入れるはずだ。
というわけで無事にパソコンが動いてくれたということでこれにて本当に自作PCが完成!!!。ちなみに写真ではライティングを楽しみたいためにあえてサイドパネルは閉めていないけど起動チェックが成功したら安全のためにサイドパネルは閉じてね。
後はPCに「オペレーティングシステム(OS)」といういわゆる魂をインストールすることになるけど…ひとまずはここまで大変お疲れ様でした!
どうだったラファンちゃん?初めての自作PCの組み立ては?
初めてのことでわからないことだらけでしたけど
いざ組み立ててみたら意外と簡単で楽しかったですわ!
ただ細かなコネクタの接続がちょっと難しかったですわね(#^ω^)
確かに最初のうちは専門用語が多くて困惑するかと思います。ですが実際に組み立ててみるとまるでプラモデルを組んでいるみたいでなんだか楽しいと思いますよね♪
もちろん自作PCの組み立てにはトラブルが付き物です。それこそちょっとした不注意でパーツを壊してしまったりコネクタの接続場所を間違えて壊してしまったりなどというミスも初めてのうちはよくやってしまいがちです。ましてやパソコンで使われるパーツはどれもお高いので壊れて数万円が水の泡になったら嫌ですよね?
なので何も知識が無いけどゲーミングPCが欲しい!という方はまずはBTO(Build to Order)ショップでゲーミングPCを購入してみるのが一番のオススメだと思います。パーツ選びの自由度は自作PCよりかはだいぶ減りますがそれでも組み立てはプロの方が丁寧に組み立ててくれますので初心者はパソコンが届き次第モニターやキーボードとマウスなどを接続することですぐ使えます。
こうして数年間BTOパソコンを使っていると保証期間が切れる頃合いになると思います。保証期間が切れる頃になるとそのPCで最新のゲームが動くかどうかが怪しくなるほか、電源ユニットなどの各パーツ類の性能が購入当初からだいぶ落ちるためPCの買い替え時期になると思いますがこの時にBTOパソコンの中身を見てパソコンの作りを確認してから初めての自作PCにチャレンジするというのもいいかもしれませんね♪
新たなPCを組み立てる際にBTOパソコンでまだ使えそうなパーツがあるならそれをそのまま移植することが可能だからな。ケースがお気に入りなら中身を取り出して同じケースで新たなマザーボードなどを入れるということも可能だ。…当然マザーボードのサイズはケースに入るものじゃないとダメだけどな。
あとメモリやM.2SSDなどまだ使えそうなパーツを新PCに移植して費用を節約したいなら新しくしたいマザーボードに対応した規格かどうかのチェックも忘れずにな。特にメモリならDDR4とDDR5は互換性は無いぞ。
まあ僕は初めてのゲーミングPCは自作だったからBTOというのを使ったことないからわからないけど
少なくともあの裏配線の雑っぷりを考えたらBTOPCを組み立てる業者の方の方が絶対にキレイに作れるから
それこそ初心者にはBTOパソコンという選択肢はとてもオススメだね。数年間使って保証が切れた辺りからPCをいじってみて自作PCに挑戦するのもいいかもね。
そんなわけで自作PCの組み立てはこれにて終了!…だけどこのままでは何もゲームも作業もできないんだよね。
というわけで次回はOSのインストール!。本来予定では「Windows11」ではなく無料で使える「Linux」系列のOSをインストールするつもりだったけど
さすがに初心者向け講座でいきなりLinuxはちょっとハードルが高いかな~と思ったので次のパートではWindowsの買い方やインストール・初期設定方法をレクチャーしていくよ!
Linuxの方はアステラ・プラス#8でやっていくのでそちらも見ていただければ嬉しいです♪