スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。
侵略:火のコスト4以上のレクスターズ(自分の火のコスト4以上のレクスターズが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、次の相手のターン、相手はクリーチャーを1体しか出せない。
このカードが離れた時、その下にあったクリーチャーをアンタップする。
相手が 《キャンベロ <レッゾ.Star>》を出した次の自分のターンに、自分は《絶望神サガ》Aを出し、「出た時」の能力でカードを1枚引き、手札を1枚捨てました。その後、墓地にある《絶望神サガ》Bを出そうとすることはできます。また、出そうとした場合、結果的に《絶望神サガ》Bは出ませんが、バトルゾーンの《絶望神サガ》Aは破壊されます。
クリーチャーを出せない状況でも、出そうとすることはできます。そのため、《絶望神サガ》の能力を使った際、墓地にコスト5以下のゴッドかオリジンがいれば、結果的にそのクリーチャーを出せない状況だったとしても「そうしたら」以降の効果を解決できます。
前のターンに相手が《キャンベロ <レッゾ.Star>》を出し、このターン自分はクリーチャーを1体しか出せない状況です。
自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが他に2つ以下しかなく、《ドラン・ゴルギーニ》がタマシードとして出た場合、クリーチャーを出した扱いにはなりません。
そのため、この状況ではさらに1体追加でクリーチャーを出せます。
前のターンに相手が《キャンベロ <レッゾ.Star>》を出し、このターン自分はクリーチャーを1体しか出せない状況です。
自分の光のクリーチャーまたは光のタマシードが他に3つ以上あり、《ドラン・ゴルギーニ》がクリーチャーとして出た場合、《キャンベロ <レッゾ.Star>》の効果により、その後、クリーチャーは出せなくなります。
前のターンに相手が《キャンベロ <レッゾ.Star>》を出し、このターン自分はクリーチャーを1体しか出せない状況です。
自分のターンに出そうとしたクリーチャーは置換効果等によってバトルゾーンに出ませんでした。この場合、その次に出したクリーチャーが1体目のクリーチャーとなります。
前のターンに相手が《キャンベロ <レッゾ.Star>》を出し、このターン自分はクリーチャーを1体しか出せない状況です。
自分はクリーチャーを出した後、《「雷光の聖騎士」》の「ギャラクシールド」を使えません。
バトルゾーンに出すことが禁止されている状況では、召喚を行うこともできません。
召喚を行うことができない状況では「ギャラクシールド」を使うこともできないので、《「雷光の聖騎士」》をシールドゾーンに表向きで置くこともできません。