禁断スター進化:このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにし、それをこのクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)
自分の他のレクスターズが出た時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてこのクリーチャーの下に置いてもよい。
このクリーチャーは、カードが6枚以上含まれていなければ、攻撃できず、相手に選ばれない。
このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-99999する。
T・ブレイカー
相手の《ブラキオ龍樹》がバトルゾーンにいる状況です。
自分が《禁断英雄モモキングダムX》を出した場合、その出た時の能力は置換効果によりトリガーしません。
相手の《ブラキオ龍樹》と自分の《禁断英雄モモキングダムX》がバトルゾーンにいる状況です。
自分がレクスターズ・クリーチャーを出した時、《禁断英雄モモキングダムX》の「自分の他のレクスターズが出た時」の能力もトリガーしません。
相手の《ブラキオ龍樹》と自分の《禁断英雄モモキングダムX》がバトルゾーンにいる状況です。
自分がクリーチャーではないレクスターズを出した時、《禁断英雄モモキングダムX》の「自分の他のレクスターズが出た時」の能力はトリガーします。
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33613/
下にコスト5以下のカードを含む自分の《禁断英雄モモキングダムX》がバトルゾーンにいる状況です。
相手が《テック団の破波Go!》を唱え、コスト5以下のカードを戻すモードを選択した場合でも手札に戻るのは《禁断英雄モモキングダムX》のみです。
クリーチャーの構成カードを複数移動させる効果に対して「離れるかわりに」適用される置換効果が適用された場合、構成カードを移動させようとしていた効果はそれ以上なにもしません。
相手の《禁断英雄モモキングダムX》がバトルゾーンにいる状況です。
この《禁断英雄モモキングダムX》下には4枚のカードがあります。下にあるコスト7以下のカードは《堕呪 エアヴォ》選び戻すことができます。
選ばれないクリーチャーであっても、それに含まれるクリーチャーとして表出していないカードは選べます。
類似例:《ガル・ラガンザーク》の下にあるコスト7以下のカードは《堕呪 エアヴォ》で戻すことができます。
《禁断英雄モモキングダムX》の下に含まれるクリーチャー・カードは相手または自分の《インフェル星樹》で選べません。
カードの下に置かれていて特性が無視されていても、カードを指定する場合はその特性が参照されるためです。
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33293/
《禁断英雄モモキングダムX》の下に含まれるクリーチャーではないカードは相手または自分の《インフェル星樹》で選べます。
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41189/
関連:《闘争と成長の決断》
《禁断英雄モモキングダムX》を出し、出た時の能力で《自然の四君子 ガイアハザード》がその下に置かれました。
同一ターンに《禁断英雄モモキングダムX》が離れ《自然の四君子 ガイアハザード》が表出した場合、「マッハファイター」は有効です。
前のターンからいる《禁断英雄モモキングダムX》の下にこのターンに《自然の四君子 ガイアハザード》が置かれました。そして、下に置かれたターン中に《禁断英雄モモキングダムX》が離れ、《自然の四君子 ガイアハザード》が表出した場合、この「マッハファイター」は有効です。
相手の《The邪悪寄成ギョウ》がバトルゾーンにいる状況です。
自分の《禁断英雄モモキングダムX》を出した場合、「このクリーチャーが出た時」の能力は《The邪悪 寄成ギョウ》側が使い、《The邪悪 寄成ギョウ》側の山札から進化ではないレクスターズが出るまで表向きにするが、《The邪悪 寄成ギョウ》側のカードを自分の《禁断英雄モモキングダムX》の下に置くことはできないので山札がシャッフルされて処理は終わります。
相手の《Q.Q.QX.》がいる状況です。
自分が《禁断英雄モモキングダムX》を出した場合、山札を見ることができないため、何も起きません。
相手の《Q.Q.QX.》と自分の《禁断英雄モモキングダムX》がバトルゾーンにいる状況です。自分のレクスターズを出した場合、山札の上から1枚目を表向きにはできませんが、山札の上から1枚目は裏向きのまま《禁断英雄モモキングダムX》の下に置けます。
カードが下に6枚ある《禁断英雄 モモキングダムX》に《龍脈術 落城の計》を唱え、効果で下にあるカードを1枚手札に戻しました。含まれるカードが6枚になりましたので「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力はトリガーします。
カードが下に6枚ある《禁断英雄 モモキングダムX》に《龍脈術 落城の計》を唱え、効果で一番上の《禁断英雄 モモキングダムX》1枚手札に戻しました。
再構築を行い、下にあった別の《禁断英雄 モモキングダムX》がバトルゾーンに残った場合、「このクリーチャーに含まれるカードが6枚になった時」の能力はトリガーしません。