EXライフ
スピードアタッカー
T・ブレイカー
ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない)
このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から5枚を見て、その中から2枚まで手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。その後、パワー6000以下のクリーチャーをすべて破壊してもよい。
自分のターンの終わりに、このターン、クリーチャーが4体以上破壊されていれば、このターンの後に自分のターンを追加する。
《竜魔神王バルカディア・NEX》の攻撃する時の能力で山札を見て、そこから《禁断竜王Vol-Val-8》を出す場合、これは「EXライフ」シールドを持たずにバトルゾーンに出ます。
《紅に染まりし者「王牙」》の攻撃する時の能力で「ガチンコ・ジャッジ」に勝ちました。山札の上から3枚を見てその中から《禁断竜王Vol-Val-8》を出す場合、見ている3枚の直下にある4枚目のカードが「EXライフ」でシールド化されます。
4枚目のカードがない場合、これは「EXライフ」シールドを持たずにバトルゾーンに出ます。
相手の《自然の四君子 ガイアハザード》がバトルゾーンにいて、マナゾーンのカードは相手の方が多い状況です。
自分が《禁断竜王Vol-Val-8》を出そうとした場合、それは《自然の四君子 ガイアハザード》の置換効果でマナゾーンに置かれます。また、「EXライフ」によるシールド化もしません。
《超神羅ギュンター・ペガサス》の「攻撃する時」の能力で「EXライフ」を持つクリーチャーがマナゾーンからバトルゾーン出る場合でも「EXライフ」によるシールド化は行います。
《バサラ》の「革命0」で相手の《禁断竜王Vol-Val-8》を破壊する際、《禁断竜王Vol-Val-8》は「EXライフ」によりバトルゾーンに残りました。この場合でも相手は自身のシールドを1つ墓地に置きます。
《龍風混成 ザーディクリカ》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《禁断竜王 Vol-Val-8》で攻撃し、パワー6000以下のクリーチャーをすべて破壊する能力を使いました。
《龍風混成 ザーディクリカ》が「EXライフ」によりシールドを1つ墓地に置き、かわりにバトルゾーンに残った場合、このターンの終わりに、《禁断竜王 Vol-Val-8》の能力で、《龍風混成 ザーディクリカ》を破壊されたクリーチャーとして数えられません。
《闇王ゼーロ》を唱える際「コストを支払うかわりに」破壊するクリーチャーとして「EXライフ」シールドのある《砕慄接続 グレイトフル・ベン》を選んだ場合、「EXライフ」の効果は適用できないので《砕慄接続 グレイトフル・ベン》は「EXライフ」シールドを残したまま破壊されます。