G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)
相手のカードは、墓地またはマナゾーンを離れない。
相手は、墓地またはマナゾーンから呪文を唱えられない。
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自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、いずれかのプレイヤーの山札の上から1枚目を見る。その後、そのカードを持ち主の山札の一番下に置いてもよい。
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Q,自分の《Q.Q.QX.》と《アクア・ベララー》がバトルゾーンにいる状況で、《アクア・ベララー》の「いずれかのプレーヤーの山札を見る」によって相手を指定した場合、相手の山札を見ることはできますか?
A,はい、《Q.Q.QX.》の山札を見たり、順番を入れ替えたりできない効果は相手が使用するカードのみが対象になります。
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この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに山札の下に置く。
次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
▶相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。
▶コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地から出す。
▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。
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Q,相手の《ナゾの光・リリアング》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《絶望と反魂と滅殺の決断》を唱えました。まず、「相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。」効果で相手の《ナゾの光・リリアング》のパワーを0にし、相手が「エスケープ」を使うかどうかを確認してから2回目の効果をどれにするか選べますか?
A,いいえ、選べません。《絶望と反魂と滅殺の決断》を唱えて、能力を解決し始める時点で、選択肢を2回選ぶ必要があります。また、選んだ選択肢は、上に書かれているものから解決していきます。
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Q,相手の《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》がバトルゾーンにいる状況で、自分は《絶望と反魂と滅殺の決断》を唱えて、「コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地から出す。」と「相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。」を選びました。先に相手の«奇石 ミクセル»のパワーを0にしてから、自分は墓地からコスト4以下の闇のクリーチャーを出せますか?
A,いいえ、選べません。《絶望と反魂と滅殺の決断》を唱えて、能力を解決し始める時点で、選択肢を2回選ぶ必要があります。また、選んだ選択肢は、上に書かれているものから解決していきます。
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Q,自分は《絶望と反魂と滅殺の決断》を唱えて、「相手は自身の手札を1枚選んで捨てる」を2回選択しました。
1回目で相手は《斬隠蒼頭龍バイケン》を置換でバトルゾーンに出しました。「そうしたら」の効果でクリーチャーを手札に戻すのと、2回目の手札を捨てるのはどちらが先ですか?
A,《斬隠蒼頭龍バイケン》の効果が先になります。置換効果として割り込んでおり、ひとつの能力なので手札に戻す効果も続けて処理されます。
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鬼S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のシールドゾーンにあるカードを3枚ずつ選び、残りを墓地に置く。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、その後、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。
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Q,《CRYMAX ジャオウガ》の「鬼S-MAX進化」にある置換効果で、どのようなカードを破壊できますか?
A,表向きでバトルゾーンに存在するカードを破壊できます。クリーチャー、フィールドなどに加え、クリーチャーやフィールドの下にあるカードも表向きであれば破壊できます。また、クリーチャーに付いているオーラやウエポンも破壊できます。
Q,相手が《水上第九院 シャコガイル》の「自分の山札の最後の1枚を引く時」の効果で勝つ際、《CRYMAX ジャオウガ》の「鬼S-MAX進化」の置換効果で、負けを置換できますか?
A,いいえ、できません。《水上第九院 シャコガイル》の特殊勝利効果は、置換効果です。置換効果に対してさらに置換効果を適用することはできません。