納付金に関するQ&A


Q.1 振込用紙はどのように送付されますか。

A.1 毎年所定の時期(春学期:4月末、秋学期:9月末)に納付金振込用紙を登録されている保証人宛(留学生と大学院生は本人宛、第2部学生は入学手続時に選択した宛先)に送付します。
また、春入学生は春学期送付時には春学期に全納(春学期と秋学期を一括納入)と分納1回目(春学期分のみを納入)を選択できる振込用紙を送付します。
秋入学生は秋学期送付時には全納(春学期と秋学期を一括納入)と分納1回目(秋学期分のみを納入)を選択できる振込用紙を送付します。
納付金の分割納入を選択した方には、分納振込用紙(分納2回目用)を、分納2回目の納入期間(春入学生:秋学期、秋入学生:春学期)に送付します。

Q.2 納入期間はいつまでになりますか。(2023年度)

A.2 春学期は2023年5月31日(水)、秋学期は2023年11月10日(金)が正規納入期間の納入期限となります。

Q.3 振込用紙を紛失してしまったのですが、どうしたらよいですか。

A.3 再発行しますので所属するキャンパスの学費担当窓口までメールにてご連絡ください。

Q.4 振込用紙が届きません。どうしたらよいですか。

A.4 所属するキャンパスの学費担当窓口までメールにてご連絡のうえ、再発行を受けてください。
転居などで住所が変わった場合、所定の住所変更手続きをしていないと振込用紙が郵送されませんのでご注意ください。
住所変更手続きはToyoNet-Gまたは所属するキャンパスの教務担当窓口でも受け付けています。
留学生はToyoNet-Gでの変更手続きはできませんので、所属するキャンパスの教務担当窓口にご相談ください。
また、全納されたかたには第2期の振込用紙は送付しません。


Q.5 振込用紙の送付先を保証人から本人(または本人から保証人)に変更したい場合、どうしたらよいですか。

A.5 コチラのページでご案内しておりますので、ご確認のうえ、手続きを行ってください。

Q.6 休学/退学を考えています。納付金はどのようになりますか。

A.6 コチラのページでご案内しておりますので、ご確認ください。

Q.7 正規納入期間までに振込みができません。どうしたらよいですか。

A.7 正規納入期間内に振込みができなかった場合、未納者全員に新しい振込用紙を再送します。
正規納入期間に送付した振込用紙では、金融機関の取扱いの関係上、振込みできませんので、新しい振込用紙を使用し記載の延長納入期間内に納入してください。
延長納入期間の詳細はコチラのページからご確認ください。
延長納入期間を超えての延長は一切できませんのでご注意ください。
修学支援新制度に申請をされている方は秋学期の延長納入期間の設定がありませんのでご注意ください。
所定の期日までに納入がない場合には学則に基づき除籍となります。
どうしても延長納入期限までに納入が間に合わない場合は、延長納入期限(修学支援新制度に申請をされた方の秋学期は正規納入期限)までに所属するキャンパスの学生生活担当窓口にご相談ください。

Q.8  分納の金額をさらに分割して数日間に分けて支払ったり、全納の金額を都合に合わせて分割して数日間に分けて支払ったりしても良いですか。

A. 8 できません
正常に処理ができず、エラーが発生します。絶対におやめください。
必ず振込用紙に記載された金額でお支払いください。(分納する場合は分納の金額、全納する場合は全納の金額を変更することなくお支払いください。)
ATMやインターネットバンキングでの支払いの際に一度の振込みに上限額がある場合には、上限を引き上げてから振込用紙に記載の正しい金額で一度でお支払いください
個人の都合で分割した金額でお支払いをいただいてしまうとどなたの学費かが特定できず、「未納」のままになってしまう場合があります。
また、納付金はそれぞれの期に必要な額をすべてお支払いいただくことで「収納済」とみなしますので、一部の金額だけをお支払いいただいただけでは「収納済」にはなりません。
それぞれの期に必要な額の一部のみをお支払いいただいた場合には「未納」となり、そのまま納入期限を過ぎた場合には「学費未納」として学則に基づき除籍となりますのでご注意ください。


Q.9 納付金(学費)に関する相談・問い合わせはどこにしたらよいですか。

A.9 所属するキャンパスの学費担当窓口までお問い合わせください。

Q.10 金融機関の窓口での振込みの際に身分証明書は必要ですか。

A.10 国の定めた法令の改正に伴い、2016年10月1日より納付金の振込みに関しては、銀行などの金融機関の窓口で現金による10万を超える振込みをする場合であっても、
窓口で振込みをされる方の本人確認が不要となりました。


Q.11 学部4年生ですが、原級(留年)してしまいました。納入額はどのようになりますか。

A.11 学部4年生が原級(留年)した場合、半期ごとの請求となります。春学期と秋学期を一括で納入する全額一括納入(全納)は選択できません。
振込用紙に記載されている金額を納入してください。


Q.12 振込用紙の「依頼人」欄には誰の住所・氏名を書けばよいですか。

A.12 通常は、実際に金融機関の窓口で手続きをされる方の住所・氏名を記入してください。「依頼人」欄に記入された氏名が保証人の方の氏名であっても
大学に送信されるのは赤枠内に印字された学生本人の氏名です。


Q.13 納付金(学費)に関する証明書を発行してもらえますか。

A.13 コチラのページでご案内しておりますので、ご確認のうえ、手続きを行ってください。


Q.14 ゆうちょ銀行からも振込みできますか。

A.14 可能です。ただし、送付した振込用紙はゆうちょ銀行ではお使いいただくことができません。
ゆうちょ銀行指定の用紙に必要事項を転記する必要がありますので、特に赤枠内に印字された情報は誤りのないように転記し、銀行員の指示に従って手続きをしてください。
一つでも誤りがあると他の学生の納付金として処理されてしまうことがあるため、自己責任のもとでご利用ください。

Q.15 ATMやインターネットバンキングは利用できますか。

A.15 可能です。ただし、送付した振込用紙の赤枠内に印字された情報は誤りのないように入力してください。
一つでも誤りがあると他の学生の納付金として処理されてしまうことがあるため、自己責任のもとでご利用ください。
ATMやインターネットバンキングでの支払いの際に一度の振込みに上限額がある場合には、上限を引き上げてから振込用紙に記載の正しい金額で一度でお支払いください

Q.16 ペイジーを利用しようとしたところ、振込みができませんでした。どうすればよいですか。

A.15 お使いの銀行口座の契約により、1回または1日にペイジーで振込みができる金額に上限が設定されています。
その上限額が振込額を超えている場合、振込みができません。ご自身で契約内容を確認し、上限額を引き上げるなどの変更手続きを金融機関にて取ってください。
ペイジーでの振込みができない場合には他の手段でお振込みください。