振込用紙の送付先の変更について


振込用紙は、第1部の学生は保証人宛、第2部の学生は入学時に選択した住所宛、留学生と大学院生は本人宛に送付されます。
振込用紙の送付先を本人から保証人または保証人から本人に変更したい方は変更届フォームより納付金振込依頼書送付先変更届を送信してください。
このフォームでは住所の変更はできません。住所の変更はToyoNet-Gまたは教務担当窓口で変更してください。

フォームの送信は学生本人が行ってください。フォームに解答するためには@toyo.jpのメールアドレスでログインする必要があります。
ログインができない場合は、一度すべてのアカウントからログアウトし、@toyo.jpのメールアドレスでログインしなおしてください。

送付先の変更届(フォームの送信)は、変更したい学期の振込用紙発送予定日の1ヶ月前までに完了させてください
これ以降に変更届を送信しても、その学期の振込用紙は新しい送付先には届きませんのでご注意ください。
やむを得ず、これ以降に送付先を変更する必要が生じた場合には、変更届フォームを送信した上で別途、下記までメールにてご連絡ください。
また、発送予定日の1ヶ月前以降に申請をした場合には、元の送付先区分に振込用紙が届くため、ご自身で連絡を取り合い転送をしてもらう・転送をするなどの対応をしてください。
やむを得ない理由により上記の対応が難しい場合には振込用紙の再送依頼を下記までメールにてご連絡ください。


東洋大学経理部財務課(学費担当):mlgakuhi@toyo.jp
※メールには学籍番号、所属、氏名、用件を必ず記載してください。記載がない場合には本人確認ができないため、返信することができません。

※この変更届で送付先を変更すると、次回以降も変更した送付先に振込用紙が送付されます。一時的な送付先の変更ではありませんのでご注意ください。
※本人または保証人の住所が変更になった場合には、ToyoNet-Gから手続きを行ってください。
留学生は所属学部の教務担当窓口に住民票の提出が必要となりますので、別途、所属学部の教務担当窓口にお問い合わせください。ToyoNet-Gでの変更はできません。