『実践アジャイルテスト』第13章のコメント・疑問
第4部 自動化(P253)
第13章 なぜテストを自動化したいのか、何が阻害するのか?(P255)
13.1 なぜ自動化するのか? (P256)
13.1.1 手動テストは時間がかかりすぎる(P256)
P.257 2行目 「もしコードが一連の自動化された単体レベルのリグレッションテストすら通過する必要がなければ、~バグを検出する機会が少なくなるでしょう。」ちょっと意味が通らない。(You&I)
13.1.2 手作業は間違いを起こしやすい(P257)
「毎回確実に同じ方法でテストが行われる。」これが大事ですね。テストケースをランダムに実行する事もありますが。(You&I)
13.1.3 自動化は人々を自由にし、最高の仕事を行えるようにする(P257)
単純作業に費やす時間をできるだけ削減することによって、より価値の高い仕事をしようということですね。(岩井)
P.258 7行目「壊れやすさを証明するためのクイックハック」一体何でしょうね。(You&I)
13.1.4 自動化されたリグレッションテストはセーフティネットを提供する(P259)
13.1.5 自動化されたテストは早期かつ頻繁にフィードバックを与える(P260)
「私たちがアプリケーション〜テストも変更します。」
⇛仕様変更の場合であれば、先にテストコードを変更してテストを失敗(RED)させるのが正しい手順?(岩井)
P.260の最下行〜P.261の行頭。「一揃いの自動テストが十分なカバレージを持っている」ことが安心感を得るための条件。(岩井)
13.1.6 コーディングをこれまで以上にできるようにするためのテストと例(P261)
13.1.7 テストは偉大な文書化である(P262)
13.1.8 ROIと投資の回収(P262)
早い段階でバグを見つけることはコスト面でも利点がある。「品質を作り込む」ことの実践。(岩井)
13.2 自動化を妨げる障害(P262)
13.2.1 ブレットのリスト(P263)
3つめと4つめと5つめと7つめが良く分かりません。(岩井)
13.2.2 私たちのリスト(P263)
こっちのがまだ分かりやすい。(岩井)
13.2.3 プログラマの姿勢ー「なぜ自動化するのか?」(P264)
13.2.4 痛みのこぶ(学習曲線)(P264)
13.2.5 初期投資(P266)
自動化の投資効果をメトリクスとして捉えるのは確かに難しいですね。(岩井)
13.2.6 常に変更されるコード(P267)
13.2.7 レガシーコード(P268)
13.2.8 恐れ(P268)
13.2.9 古い習慣(P268)
13.3 障害を克服できるのか?(P269)
13.4 まとめ(P269)