島田周平ゼミ 卒論テーマ

【平成24年度】

『携帯電話を通じた農村地域の貧困削減~ケニアとタンザニアを事例にした分析~』

『参加型開発プロジェクトにおける住民の自立性―JICAにおけるザンビア孤立地域参加型開発(PaViDIA)の事例から―』


【平成25年度】

『日本の女性農業者の地位向上の歴史と残された課題―男女共同参画社会の構築に向けて―』

『構造調整後の小農支援政策が小農に与えた影響―マラウィの事例から―』

『コートディボワール共和国で2002年に内戦が起こった原因―市民社会を中心に考える―』

『ルワンダにおける健康保険の拡大―政府の貧困削減政策に注目して』

『レソトにおける高学歴失業―外部依存の雇用と教育のミスマッチ』


【平成26年度】

『80年代ザンビアにおける経済危機と労働移動パターンの転換』

『サブサハラアフリカにおける女性の土地権利と家庭内交渉力の関係性~エチオピア土地登記プログラムの事例から~』

『たゆたうルワンダ人大学生のアイデンティティ―ジェノサイド後20年間のエスニックグループ解体の機運の中で』


【平成27年度】

『Xenophobiaをめぐる南アフリカのジレンマ』

『シェラレオネにおけるエボラ出血熱の流行』

『青森県と長野県におけるりんごの生産・加工の変遷と展望』

『南アフリカにおけるゼノフォビアとはー2008年と2015年を比較してー』

『ザンビアの都市化における地域性とその考察』

『廃れゆく?ナミビアにおけるアフリカーンス語の役割と今後の展望』


【平成28年度】

『イボ族の仮面が生み出す二重の政治効力』

『ガーナのヘア・ドレッシング事情の変化と広告の役割』

『ムリッド教団の世俗性に見える17-18世紀マンデ社会の連関性』

『ルワンダのコーヒー産業の課題に対するアプローチとその中でファムカフェが果たすべき役割』

『現代南アフリカの言語事情~黒人言語に託す「虹の国」の彼岸と現実』