相手を押し進んでいる力士の両足が土俵から離れることはままあるが、その後着地着体したとしても、死に体を採られていないイメージがある。これに関する判断を集めてみたい。
令和元年名古屋場所4日目 栃煌山-貴源治戦
判断ではないが、この貴源治に死に体が採られたらおかしいのではなかろうか。
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