10枚区切りにするか15枚区切りの45枚にするかは迷ったが、まず上位の6勝以上を見てみたい。
(よく分からなくなってきた)
7勝は65枚未満は圏内。そこから圏外例が増えていき、75枚目以降40枚目圏内に入った例はない。
6勝は12枚目まで確定(32枚)。13枚目から18枚目まで圏外例五分五分。19枚目からほぼ圏外で、25枚目以降圏内例なし。
7勝は分かりやすく三段目70枚前後で区切られている。
6勝は20枚目未満は45枚目以内に入る。21枚目から25枚目は五分五分、26枚目からは基本圏外となる。7勝よりは分かりにくいが、40枚目よりはこちらを区切りにしているような気がするので、他の星数も見てみたい。
付出は編成上60枚目とは別の扱いをされているように見えるので、別に数えた。
5勝は60枚目未満は45枚入り。そこから先はよく分からない。上限は16枚。
4勝は53枚目から見送り例が普通に出てくる。55枚目(プラス10枚)で五分五分。56枚目から減っていき、下限は三段目3枚。
7勝 40枚から55枚
6勝 23枚から34枚。27枚を中心に26枚から31枚は通常
5勝 9枚から30枚。15枚から20枚は普通。
4勝 5枚から18枚。10枚前後は普通。
3勝 5枚から21枚。12から15枚が普通。
2勝 12枚から31枚。20枚から25枚が普通。
1勝 19枚から39枚。30枚から33枚が普通。
負け越しも幅広いということは、最初に負け越しを定めてから勝ち越しをはめこむ原則というわけではなさそう。
7勝は三段目が昇進。
6勝 幕下45枚目以内は確定。46~50枚目は謎。51枚目以降はほとんど残留。
5勝 25枚目以内はほとんど確定。26枚目から残留が増えていき、31枚目以降は残留確定。
4勝 11枚目以内はほとんど確定、12枚目から残留が増えていき、14枚目からはほぼ残留。ラインが11枚と12枚の間にあるとしたら謎。
5勝6勝は45枚目と比較してプラス10枚。4勝はあまり変わらないが11枚と12枚でかなり鮮明に分かれている。
3勝は42枚目まで降格例なし、45枚目まで残留有利、46枚目から降格有利、51枚目からほぼ降格。
2勝は33枚目まで降格例なし、39枚目で互角、42枚目から降格有利、48枚目から残留例なし。
1勝は28枚目まで降格例なし、32枚目で互角、35枚目からほぼ降格、38枚目から残留例なし。