データは全て平成時代、技量審査場所後の編成は飛ばしたり飛ばさなかったり。その翌場所の編成もなんか変。

十両から幕下は、基本負け越し数-1か

0勝はほとんど11から15

1勝はほとんど11から14

2勝はほとんど9から10

3勝はほとんど6から11

4勝はほとんど5から8

5勝はほとんど2から7

6勝はほとんど2から5

7勝はほとんど1から3

幕下全勝

基本前場所の桁か

翌場所8枚目以上

55枚目以下は翌場所上限6枚目

50枚目以下は基本5枚目

40枚目台は2枚目から6枚目

30枚目台は2枚目から5枚目

20枚目台以上は1枚目から4枚目

10枚目台は1枚目から3枚目

上位6勝

4枚目以下の見送り例なし

8枚目以上まで翌場所3枚目以下なし

9枚目の翌場所4枚目以下なし

10枚目の翌場所4枚目は1例→10枚目以上はほとんど翌場所3枚目以内

12枚目以上の翌場所5枚目は1例

15枚目以上の翌場所6枚目は1例

上位5勝

基本4枚上昇か

5枚目の翌場所下限は3枚目

7枚目の翌場所下限は4枚目

9枚目の翌場所下限は5枚目

9枚目以下の翌場所筆頭なし

10枚目、11枚目は2枚目から7枚目

12枚目は4枚目から8枚目

13枚目は5枚目から9枚目

14枚目は3枚目から9枚目

15枚目は4枚目から11枚目

上位4勝

上昇幅の上限は7枚。

5枚目は東回り半枚上昇はなし。

7枚目以上は5枚目に入れる模様。

9枚目以下から上昇1枚が急減。

13枚目から上昇2枚が急減。10枚目以内に入れたいということか。

上位3勝

筆頭3勝は翌場所基本的に5枚目以内

3、4枚目は下落3,4枚を中心に5枚までは普通

3枚目以内は翌場所10枚目以内

4枚目以内もほぼ10枚目以内

5枚目以内は基本10枚目以内だが圏外も普通

5枚目は翌場所最高7位

5枚目は下落4枚を中心に3から6枚は普通

6,7枚目は下落5枚を中心に4から6枚は普通

7枚目は下落7枚もアリ

8枚目は下落5,6枚を中心に4から7枚は普通

9枚目は下落5枚を中心に4から6枚は普通→翻って8枚目の下落6枚が多いのは自然現象か

10枚目は下落6枚を中心に4から7枚は普通

9枚目までは翌場所15枚目以内が普通

10枚目以降は翌場所15枚目圏外が普通

11枚目から15枚目は下落6枚が中心に5から8枚までは普通

15枚目以内の2勝

筆頭2勝は翌場所基本10枚目から15枚目

筆頭から5枚目の下落幅は6枚から14枚、その中心は変わる

筆頭は8枚から10枚

二枚目は不明

三枚目、四枚目は11枚

五枚目は謎だが同様なら11枚か

6枚目から10枚目の下落幅は12枚が中心。8から17枚が常識の範囲内か。

11枚目(画像間違い)から15枚目の下落幅は15枚目が中心。10枚から19枚が常識の範囲内か。

12枚目は基本20枚目台に抑える。

15枚目以内の1勝

20枚プラスマイナス10枚ということか。

下落枚数最低10枚最高30枚

4枚目以内は翌場所30枚目以内

5枚目は20枚目以内なし、30枚目あり

9枚目以降25枚目以内なし、40枚目あり、45枚目なし。

15枚目以内の0勝

全休は40枚

出場0勝は35枚前後、5枚以内の場合は30勝前後の場合も。

翌場所15枚目圏内に入った例と入らなかった例

4勝は18枚目から圏外例がある。ある枚数以上は15枚目に入れるという考慮はしないらしい。19枚目までは入るのが圧倒的。20枚目からは圏外も多くなり、21枚目で半々、24枚目からは基本的に15枚目には入らなくなる。概ね通常の上昇枚数の通りといえるだろう。

5勝は25枚目から圏外が増え、27枚目で半々、31枚目以降は基本的に15枚目に入らなくなる。

6勝は35枚目から圏外が増え、36,37枚目が半々、38枚目以降は基本的に15枚目に入らなくなる。

7勝は三段目19枚目に見送り例。24枚目にも見送り例があり、25枚目が最後の15枚目圏内昇進例。25枚目前後からは基本的に15枚目以内に入れないということか。

ということを総合すると、基本的には20枚目以内の4勝、25枚目以内の5勝、35枚目以内の6勝、三段目25枚目以内の7勝から入れ、余ったときはそれぞれ20枚目、25枚目、35枚目、三25枚目の力士を圏外にするということか。