国内でかつて産した美麗な鉱物標本、学術的に貴重な標本は、博物館に数多く集まってきます。
通常の常設展示ではあまり多くの標本は閲覧できませんが、バックヤードには多くの標本がひしめいています。
関係者の方に無理にお願いしたり、研究の打ち合わせの合間に、国内の鉱物標本のコレクションを拝見してきました。
東大総合研究資料館
東北大学自然史標本館
国立科学博物館
旧動燃(現原研機構)ウラン鉱石標本群
桜井標本
九州大学