なぞのメモ

ここは[第16回UE4ぷちコン]振り返り子頁です。

  • ぜんぶはないです。

  • じゅんばんもてきとうです。

  • やたらえらそうです。

  • ページちょうおもいです。

  • おゆるしください。

The Road to NY

冒頭の字幕はデジタル的に無音だが弊アナログセンサ的に暑苦しい音声が聞こゑる。迫りくる壁のディティールが無駄に高いのが笑ってしまう。そして安心のオチ。ラブはピース。

ありんこパニック

アリらしき何かが動き回るのがかわいい。いざプレイすると案外難度が鬼。マーカー2種類ぐらいにしてもろて。餌と巣穴往復の混雑を最適化するルールとか遊びたい。

UE4ぷちスタ☆~1週間でエンドレスランナーをつくろう~

ロボちゃんがカワイイ。だがハンバーガーの説明がやたらコワイ。牛を挽肉にして作るハンバーガーを食うと牛を挽肉に出来る。即ちエンドレスラン。

FURI FURI ランナー

冒頭の手の演技力が強い。爽やかな空間で走れるのが気持ちよさそう。起伏のある環境を見せてエンドレスの不自然さを回避する技巧もイカス。情報ボードくんもVRに馴染んでいる。

UFOキャプチャー!!

舞台作りが丁寧でDoFも効いてローポリッチ。見ていて楽しい。ミサイル不発弾が無造作に転がる様で笑う。説明文を読むとプレイヤーの立ち位置が最大の未知要素になる。SCPか。

Sprint Fighter

発光!反射!Sci-Fiな雰囲気がイカス。陰影も効いててゲーム要素が記号として若干認識しにくいが敵はデカいUI表示でケアされている。ボーナスエリアの疾走感が気持ちいい。

Robot Vacuum

じわっとした軌跡表現が美しい。ミニマルにまとめたゲームプレイ、アート、画面サイズがチップチューンに馴染む。追従する動きは可愛いが掃除効率的にはクレーム不可避。

Endless Roller

画作りがシンプルながらも丁寧。動画のFPSが低いのが惜しい。ギミックはシンプルだが制御に物理が絡む所が新鮮。もっとぐるぐる回すようなギミックも見てみたい。

Road of Hover Ebifly

なんと肉声解説。字幕と実況に反して超絶難しそう。中間ポイントとかいう甘えも許されない。エビフライにしては質感がマットだが、ボードになる過程で圧縮されたのかもしれない。

道守(みまもり)三銃士

まさかの戦略ゲー。確かに兵站は道が不可欠。ファンタジーな舞台にむさいおっさんといかついSF戦士がミスマッチかと思いきや昨今は転移転生でなんでもありなのでむしろ今風。

BLOCKS

副題のテーマ回収圧がすごい。よくある箱庭パズルかと思いきやキッチリ特徴がある。シンプルながら多様なステージで面白そう。キャラも可愛い。ステージ間デモで漫才して欲しい。

未知草。

酔わせない配慮が手厚い。全編通して没入感、緊迫感がすごい。寄生マンのぞわぞわ感もヤバイ。捕まり音も丁寧。車をあえて横から渡るのはちょっと笑う。グッドエンドも見たい。

ぷちコン★ENDLESS RUNNER 未知の生物もいるよ

全体の整え方が丁寧で超遊びやすそう。各種作り方の解説も嬉しい。オリジナルアセットがカワイイ。未知の生物達もきっと根はいいやつ。

運べ!ミチダマ

タマがめっちゃ散らかっているが大丈夫か。テスト後にどんな本番環境で運用されるのか心配になる。足腰頑健さは保証済なのでいざとなれば自慢の足で逃げてくれロボ。

線路はつづくよどこまでも

後片付けが楽かつ小さい部品を踏んで悶絶する事もない良さの反面、プレイする様がやや不審なのはARの定めか。模型遊びの不足部品やルールをARで補う時代の風を感ずる。

UFO

写実的な絵面と陽気な曲のマッチングが未知のシナジーで笑いを誘う。そして突然の美麗な弾幕ゲーからの未知の光で超展開。UnexpectableでFreedomなOddity。

真夏のドライビングホリデー -Once Again- 2ndSeason

カメラワークがとにかくイカス。所謂レールカメラか。意味深なイントロの回収がゴール後に来るかと思ったがとりあえず平和…か?

アンリアル道場

舞台は和風だが剣術がお侍様じゃない。敵の横に出るUIの詳細も気になる。リザルトは思わず吹き出すが、落ちた後どんどん積み重なっていくのもぜひ見たい。レッツ50人。

FLOWER ROAD

初手カワイイ。道を描く系かと思ったら超シンプル操作。このルールなら高速ステージでも遊べそう。とか思ってたらなんと全部を2日で制作との事。作業速度が超高速だった。

太極雙陸(たいきょくすごろく)

怒涛の説明と用語に圧倒されるが、理解すると案外シンプル。AAA武侠オープンワールドのサブゲームに入っていても違和感ない美麗な絵作りも強い。

走れ!グレイマン!!

既視感ッ!迫真のBGMで挑む問題は勉強になったりならなかったりする。奥に出てくる道の挙動やゲート破壊に謎のこだわりを感ずる。初手の誤字は最終問題への伏線か。

みち開発

実質まち開発かと思いきや、居住区不要な点がよい。道の両脇に露店がもりもり並ぶのはワクワクする。だが世相に配慮してかディスタンスが広め。高密度の状態も見たい。

DestroyRunner

みち無きみちを壁走りで駆け抜けつつ、シューター要素も割とガチめでイカス。極めればパイロットになれそう。不思議とあまり酔わないのはコース配置の妙だろうか。

UnKnownArt 砂の記憶

雰囲気作りが超すごい。ガッチリした設定が背後にありそうな気配。と思ったら本当に外伝的な位置づけらしい。納得の世界。砂を落とす場所を誤るとどうなるか気になる。

赤道の旅

雨も晴れも表現がちょうぜつ素晴らしい。視界が晴れて海と道が見えた瞬間も感動。提灯くんも謎のかわいさ。天球は絵画的だがなんか妙に馴染む。プレイアブル絵画。4Kで見たい。

新天地へ

のんびりお散歩♪かと思いきや現代野生動物サバイバル。フロッガー系かと思いきや車を止めるルールが新鮮かつ面白い複雑さ。後続ドライバーに煽られても慌てない気構えあれかし。

帰り道

雰囲気がコワイ。diegeticなUIやMeta Humanのリアルな手、謎のTwitter機能など見所に注目し怖さから目をそらす。いっそ走って帰りたいが自分も恐怖存在の一部に見られそう。

Light

街道を無限に突き進む感じかと思いきやミニRPG。スタイルも一貫していて丁寧な作り。攻撃手段を持たない代わりに街灯の光で一気に滅するパズル的な方向性にもできそう。

まほうのえふで

環境がとにかく美しい。それがポスプロで線画っぽくなる効果も新鮮。ギミックも楽しい。だが筆と思っていたものが筆らしき何かであると一度気がつくと、大きく映る度に吹き出す。

ROAD

作者さんの世界がある。全要素のスタイルが一貫している。バトルパートが殴り合いなのが逆に意外。と思ったらそうしなくても良いらしい。さすが。選べるということは素晴らしい。

RainyRun

とにかく疾走感。床と壁の模様+ブラーの効果か。各種FXも丁寧。未知の生物くんが吹っ飛ぶ瞬間の表情が切ない。きっと本当はいいやつ。メイドさんが銃持って走る理由も気になる。

CubicDrive

Webサイトの完成度が高え!ポップなスタイルに惹かれてプレイすると難度はガチ。珍しいルールなのでより細かく段階的に学びたい。流れを完成させて一気に車を流すと無二の爽快感。

CRAZY CYCLING

超美麗な背景に目もくれず自慢の二輪で駆ける。険道ドキュメンタリーかアクションカメラのCF。カメラが今少し寄って欲しい気もするが姿勢の把握との兼ね合いか。

Mee and Chee's Adventure

冒頭のワールドカメラとロゴからカワイイ系かと思ったらいきなりゴツイのが襲ってくるインパクトが強い。物理破壊をゲームに組み込むチャレンジはやはりアツい。

UNKNOWN EXPOSURES

システムが充実したTPS、惹き込まれる世界設定で見入る。ハッピーエンドではなさそうだなと思ってはいたが、予想を上回る展開でヤバい。考える事を諦めてはいけない感。

EndLess乱

絵作りが一味違ってイカス。画面効果やカメラも格好いい。視聴率システムはプレイに圧をかけてくれて面白そう。いっそ観客と一緒に走る絵も見てみたい気はする。

エンドレスランナー2 ~潮の満ち引きを鑑みて~

「みち」ひきが組み込まれていてアツい。波の表現もバッチリ。狼くんの存在で他にない駆け引きとゲーム収束が担保されているのも面白い。

グレイマンの帰り道

輝き感ずる。

ドロードーロ

各種アートが整っていて動画編集まで丁寧。車の幅を二車線分にする思い切りがルールを腹落ちさせるし、ミニチュア的で違和感もない。詰将棋的なルールでも楽しそう。

迷いの森vs開拓者軍団

開拓者同士を接触させない、というルールがシンプルながらゲーム的にもフレーバー的にも納得でき可能性を感じる。入り口1つで餓死のロングウォークを作れれば勝てるだろうか。

だんごみち

昆虫+雑学+パズル+UI完成度+超丁寧チュートリアル+ナレーションで教育番組感。ルールも斬新な組み合わせで面白い。アリくんを絡めた拡張ルールや多人数同時も楽しそう。

TIMEWAY

解説字幕込みでトーンが整っている感。降雪のディティールもあっスロー演出が美しい。ゲームオーバーもリザルトも絵作りが強い。チャレンジに誘導するスコアシステムも面白い。

UFOrEats!!!

リズムに合わせて動く隕石や波が心地よく、絵と音の調和が美しい。地道な収穫と配達をのんびり見ていると、だんだん工場モノの様な最適化がやりたくなるのは現代人のサガか。

Forest’s Spirit

陰影の織りなす雰囲気が素晴らしい。音響の圧もあり群体が超怖い。ホラー苦手なので能動的にチェイス突破を計画できる仕掛けが欲しい。猫を吸って勇気と正気度回復したい。

水底からの脱出!

「満ち」でストレートに回収しているザ・素直枠。サムネイルの時点で理解できるわかりやすさが素晴らしい。水没すると爆発するグレイマンの素材が気になる。ナトリウムだろうか。

SnakeRoad

気合の入ったタイトルロゴと共に、無限に長いスネークブロックという見果てぬ夢が遂にこの手に。思ったように曲がらないのもまた楽しい。その無限大で様々な障害を回避してみたい。

CurlingLoad

カーリングストーンの軌跡が道になるシステムが面白い。「早いけど細い」とか性能の違うストーンとかあっても楽しそう。既に道がある所にストーンを走らせると加速するとか。

非現実運送㈱

アートが整っていてテーマ選択も面白い。経路最適化にはサイコロが邪魔な気もするが、出目を推進力以外(冷凍保存とか)に振り分けるといった多脚化に使えそうな可能性も感ずる。

Apex Animals

楽しみながらやりたいことやりまくった波動を感ずる。せっかくチームなので3匹合体して走る絵も見たいがカオス過ぎるか。あと着衣が逆にセクシーというのはアリだと思います。

探究!未知物質

研究ものかと思いきや記憶ゲーム。絵のパワーでワクワク感がある。逆に超混沌状態から撹拌・濾過・沈殿などを利用して未知物質のみを選り分けていくようなルールも遊んでみたい。

不思議な地図のダンジョン

全要素の完成度がちょうスゴい。道を引く事で鍵入手や中継地点生成を行う仕組みが素晴らしい。バトルも凝りすぎず単純すぎずで丁度よく、クラフトで成長の積み上げ感もある。

On the way …

実測データの活用がアツい。モノトーンの景観は異界感があって逆に面白い。車の衝突回避AIが見ている景色はこんな感じかもしれない。ウロウロする人間が最も厄介なのも含めて…

Road Maker

よくある道路パズルかと思いきや、閉路で立体的になるというシステムが面白い。上に登るか横に広げるかで戦略が作れそう。フリップ無しで回転のみをホイールで操作したい気も。

AR足元注意

現実拡張感が高くMRグラスでやっても超怖そう。往復しながら遊べる気配りも素晴らしい。再現訓練用との事だが自衛官向けか。配管工はヤッフーとか言いながら一発で跳躍しそう。

廻道

愛嬌のあるアートでありつつ不穏なBGMで妙な圧を感じていると未知の脅威達が姿を表す。そして寝床に辿り着くとゴール。これは悪夢の世界…!でも家くんが首を傾げるのカワイイ。

ランニングマン

ブロックを道としてだけでなくトゲ回避にも使うのが面白い。ブロックの種類はボタン毎に固有っぽいが、デッキビルド的に選択性入れ替えがあっても面白そう。ダッシュ床とか。

RoadBreaker

シリアスめなイントロからのカオスめなゲームプレイ。非対称対戦は浪漫。侵攻側にも何か対抗策が欲しい気も。猫を大量に放ち妨害生成を妨害するとか。でも自分も困りそう。

深夜高速~Midnight highway~

カオスすぎ・殺意高すぎな帰路も面白いが、応募者コメントの「予期せぬハプニング」が本当に予期できなさすぎる。そして終始マイペースすぎる主人公。かくありたい。わはは。

ドライブマスター

鮮やかな色彩が美しい。ルールもシンプルでわかりやすい。バリエーション豊富で1コースたりのプレイ時間が短めな事もあり、ハイカジ感すごいと思ったら本当にリリース予定との事。

おうちにカエる

とにかくアートが強い!サイバーパンク世界にカエルと雨合羽の子供という取り合わせが新鮮で見入る。各パートの挑戦点の紹介も面白い。より突っ込んだ解説も聞いてみたい。

草魂

未知の生物くん達がカワイイ。開拓で加点するか開拓済みの道で加速するかで戦略が生まれているのが素晴らしい。これだけ絵とシステムが整っていながら制作期間3日との事。つよい。

  • 多様さが素晴らしい

  • ゲーム内に組み込めなかった場合でも、字幕などの編集で補完してもらえると、楽しみが深まる

  • 十分な完成度を持っている場合でも、開発談的なものはやはり楽しい

  • そういった編集がないならないで、勝手に想像するのもまた楽しい

  • 確かに時代柄、わかりやすい編集は挨拶みたいなものなのかなぁという気はする

  • 動画編集道…覚える事が多い…!

  • ゲーム内でわかりやすく説明する方向に持っていく事も意識するといいのかもしれない

  • というかこれを使えばいいのかも…

  • 考えが散らかってきたのでこのへんで

  • 応募者の皆様、本当にお疲れさまでした!