[第13回UE4ぷちコン]振り返り:感想31-40

概要

    • 第13回UE4ぷちコン応募作品への感想

    • 応募動画見ながら思った事を文字起こし

    • エントリーNo.31 ~ No.40まで

免責

    • 基本的につぶやきを文字起こししただけです

    • 視聴済だった作品について初見時の反応を思い出しつつ書いている場合があります

    • 作者さんの意図を汲めず見当違いの事を言っている場合があります

    • 意見を言ったり言わなかったりします

    • むしろ感想すら言わず、脱線して自分の話しかしてない可能性があります

    • 実質「ふーん」「へえ」「ほう」しか言ってない可能性があります

    • 自分の嗜好やその時々の体調等で文章量や内容に偏りがあります

    • 謝辞などはまとめのページにあります

    • 作品名に併記した作者様の名称について敬称略です

    • ご容赦下さい

感想

エントリーNo.31 ~ No.40までの分です。

[UE4]第13回UE4ぷちコン応募作品公開!その2と平行に見て頂くと

読みやすいかもしれません。

感想1-20

感想21-30

感想31-40 (ここ)

感想41-50

感想51-60

感想61-70

感想71-81

[エントリーNo.31] Suck at Climbing / \上/

またVRもの来た!

グフフ…

略称SaCでテーマ回収やな…

ワイもそれ使うたで…!

ちょうど今開いてるYouTubeの

「次の動画」のところにこういうサムネがある。

今自分がこういう顔になっている自覚がある。

お、ゆっくり実況だ。

なるほど、移動ポイント指定型の奴か。

で、その指定自体がゲームになっていると。

うまい。

ん、次は緑の所に上がりたいのかな。

あー零れた。

お、2回目で乗ったぞ。

あれ、また投げたぞ。

手前に落ちちゃった。

そっちに移動した。

まだ説明パートって事か。

確かに、アナログな入力取りたいだけなら

ジャイロと加速度センサ付いたコントローラがあればいけるかな。

ふむふむ。

ただ強く投げればいいわけではないと。

お、おう。

いきなり結論に飛んだ気もするが言いたい事はわかる。

ハンドトラッキングで現実の動きを仮想世界の中に反映させる事自体は既存の技術でも可能だったが、操作者の身体感覚としては画面を介する為に遠隔操作であって、仮想世界とは隔たりがあった。しかしヘッドトラッキング付立体視HMDの登場により仮想世界との壁は取り払われ、操作者の入力やその結果に対する納得感は”実質”のものと感じられるようになった。

みたいな事だよね。

だよね…?

動画に戻ろう。

新規性は…自分は確かに始めて見る気がするけど、

それSteamで売ってましたよって言われたらありそうな気もする。

とにかく製品化可能という事だ。

あ~~~転がっていっちゃった。

手の動きが哀愁を誘う。

確かにこれは壺。

なるほど単語で既にテーマ回収か。

でもこの単語使うのは勇気がいるなぁ。「賛否両論」かな。

お、また緑のところに上がりたいのかな。

こういう誘導灯があるの助かるよね。

うまいこと乗ったぞ。

あれ、また投げるのか。乗ってなかった?

あ、失敗するシーンを撮りたかったのね。

うまくいかないとこ見せたい時に限ってイケちゃうあるある。

っていうか、今頃気づいたけど

投げた結果をキャンセル可能なのか。

移動毎に有限回キャンセルできるとかかな。

お、跳ね返って丁度上に入っ…

あれ、またキャンセルした。

あの青いのにあたるとキャンセルなのか?

お、上った上った。

撮影を意識してか、あんまり頭の向き動かさないようにしてる感ある。

わかる。

プレイヤー的には新しい景色を眺めまわしたいんだけど、

そんまま動画にするとゲロゲロ動画(吐)になるんだよな…

工事中のところまできた。

なるほど、ここから現代アート建築みたいなのを登って

最終的に宇宙に向かって石を投げる、

すなわち己の意思を宇宙と一体化させ魂の階層をアゲアゲなんやろうな。

[エントリーNo.32] Little John / zohyo u

綺麗にまとまってるの来た!

やっぱタイトルが整ってるとアガる。

始まった。

中央にキレイなフラワァーが咲いている。

この世界について教えてくれそう。

いかんこれはSanity下がるBGMだ。

いっぱい聞いて慣れてるはずなんだけど

逆に「今から怖い事が起きる」が刷り込まれ過ぎて

一回トイレ行ってきます。

下から名状し難いのが出てきた。

ズバー。

バラバラ…

…うん、あれだね。

正直言うと

「あ~タイトル画面ちょっと暗くない?

せっかくここまで整ってるんだからさ~

もっと明るく、Vignetteとかもオフって雰囲気アゲていこ☆」

って思ったんだけど

ワンハンドレットパーセントギャランティー正しい調整でした。

ネットミームにありがちな無能クライアントムーヴ、

ちょっと盛ってるだろと思ったけど自分がそうなるとは。

深淵をのぞき込む時…

やめよっかこの話。動画に戻ろう。

しかしほんと怖いなこれ。

まだ20秒しか経ってないけど、めちゃくちゃ期待しちゃう。

なんだよ…

敵は紙の工作なのに、出現時の音がピチョン…ってどういうことだよ…

そういうことなんだろうなぁ…

音響の効果なんだなぁ…

わー

いっぱいでてきたー(知性消失)

「1度に2つ以上切ることでより多くのスコアをゲットできます」

そんなこと言ってる場合か!死ぬぞ!(結局自分が早死にする脇役)

やばいなこれ…

なんかこう、

「うちの子は工作が好きだな~」とかのんきに思ってたけど

夜中に子供部屋を覗いたら

ピチョン…ズバー、バラバラ…ウフフ…

だった的な怖さを感じる。

どうしてこういうことするの?(子供からとも、大人からともつかぬ疑念)

これもプレイアブル版があるぜ!

一回トイレ行ってからプレイしよう。

始めるぞ!

何が起こるか知ってる状態だと

カッターのチキチキがもう怖いわ…

「今夜も始まってしまう」音やんか…

文脈ってすげえな…

さすがに最初は簡単だな。

うん、なんというかこの、

カット感がね、素晴らしくてね、

このさぁ、あか、赤い所がね?

スパッと切れる感じじゃなくて

ちょっとね、引きずる感じになってるのね、わかる?

うん、これがね、なんていうかね、ふひ、ふひひ、

精神に異常をきたしておりません。

お、ゾンビっぽいのが出てきたぞ…

こいつは足が弱点なのか…そぅれ…

お、足を切ったら這いずりゾンビになったぞ!うまい!

-> 目星に成功、ギミックの素晴らしさに感心してSAN値1D6回復。

あれ、ゾンビを効率よく殺そうとするときのカッターの動きって…

-> 冒涜的な逆十字であることに気づいてしまったのでSAN値1D6減少。

ん!敵が列で固まってるとカッターの終点がとれねぇ!

いや違う…スライムがゾンビの足を守ってるんだ。

ヤツら知能がありやがる…(主役に知識を与えた後死ぬ脇役)

これじゃお前の足を綺麗に削げねぇだろうが…(クッソ頼りになる上官のセリフだけマネしてみる部下)

UFOまで出てきた。こいつも厄介だ。

いやまぁ、厄介な奴しかいねぇんだけど!

出現位置的にすぐ切れるっちゃ切れるな。

まぁそんな暇ない時もあるんだけど!

うん、一度に複数斬るとかマジで狙う余裕ない。

誰か、両手にカッター持って腰からワイヤー発射できる男の人呼んで!

ついにタコ出てきた。

うわーやり辛い!倒し方はわかる!でもやれない!

あ…ああ…

柵が…

敵が増えてどんどん切りにくくなっていく。

開始終了地点の発見と

素早いマウスさばきが必要だ。

ぐぬぬぬぬぬ

ああ…

えっ、6分しか経ってないの?

僕は一晩中やってた気持ちだったよ(吹き替え音声)

危なかった。

ゲームウィンドウからキャラが這い出てきてくるメタ表現をやられたら

椅子が濡れる所だった。

応募動画内のスコアに追い付ける気がまるでしない。

マウス左右同時クリックで両手にカッター持ってデヤァって回転してくれないと無理だょ…

[エントリーNo.33] 急げ!『桜を見る会』 / mako

本記事はいかなる政治的主張も含んでおりません。

おっ、PIEで撮影するスタイルか。

個人的には全然あり。

なんというか、「まだまだ開発中だぜ!」が先にわかる事で

脳内の受信チャンネルが開発中ゲーム評価モードとなり、

ライト警告出っぱなしとかSEがついてないとか一切気にならなくなるので

逆にゲームのコアに集中できる…気がする。

プラットフォーマーってやつか。

お、いきなり落ちる床か。

けっこう厳しいな。

頭にリンゴのってるのなんだろう。

気になるンゴ(都会の流行り)。

最初からゴールっぽいものが遠くに見えてるな。

というかコース的に常時見ようと思えば見れるし

徐々に近づいていく実感が得られるのか。

こういうレベルデザインいいよね…

けっこう飛べるんだな。

陸地は落下しないから一息付ける感じか。

地味にありがたい奴。

方向指示の主張が激しい。

でも正しい。

いまだにコンビニのコーヒーメーカーのボタンよくわからないし

ファミレスのドリンクバーのボタンも雰囲気で押してる所ある。

奴らもこれぐらい主張して欲しい。

あと少しだ。

お、ついたぞ。

可愛いのがいっぱいいる。

ジャンプして感情表現するのが

コミュニケーション機能一切省いたタイプのオンラインゲームで

他プレイヤーに遭遇した時を想起して

なんか勝手に嬉しい気持ちになる。

マイナーなゲームほど跳躍回数が増える奴。

[エントリーNo.34] Make Full Bloom! / くりあし

かわいいの二連続!

ああ…ついさっき怖い事があったばかりなので癒される…

「咲く」のやつだ。

お、説明出た。

ランゲームっぽいな。

ゲーム内容はわかった。

この可愛い生き物が何なのかはまだわからん。

始まった。

ザ・正統派という感じだな。

尻からなんか出した!

てっきり切り裂く軌跡だけ出す感じかと思った。

当てるのにコツがありそうな軌道だな。

今たまってるパワーの表示は無さそう?

いや、パワー使って箱壊すのもあるから

カウンティングして管理するのもゲームのうちなのか。

おや、カマイタチは目標を追尾してくれるっぽいな。

案外やれそう。

ゴールした。

お!

来た道を一望するカメラ!これはアツい。

地道な積み上げが一気に実を結ぶのが一目でわかるのいいよね…

[エントリーNo.35] 【第13回UE4ぷちコン】咲く / ドンチチ

映像作品だ!

ストレートに「咲く」。

実写。

タイムラプスっぽいな。

タイムラプス特有のプルプルする奴が出ないのがCGのええ所や。

いやマジで実写だな。

雌しべ雄しべの実在感すげえ。

夜桜。

エモい。

これは早戻しして何回か見ちゃうなぁ。

ええな…

桜の香りを目から感じてむせ返るよ!(掛け声)

嗅覚ディスプレイ乗っけてんのかい!(掛け声)

良さを表現できなくてとりあえず声を出してみました。

なんか場にそぐわなくてすみませんでした。

お、なんか次のはなんか急にCGっぽくなった?

ああ、メタリックでラフネスが低い感じなのか。

これもCGの強みやなぁ…

こういうの参考に3Dプリンタで出力して

あえて「CGっぽい花」として売る商売がありそう。

カプセルトイ企画とか。

うん、すげえ硬そうな感がある。

この花弁ではっぱカッターされたら急所もげる。

そして透明モデル!

氷の彫刻が動く奴やん…

これも、こういうLEDライトにして

シャレオツインテリアで一発行けそうですやんか…

4種まとめ。

それぞれに強い魅力がある。

ああ…終わっちゃった。

うん、

終わってから気付いたけど

BGMもついてなくて、完全に映像だけで超のめり込んでしまった。

すげえぜ。

僕の使ってるUE4と違くないですか?

うん、

書いてみて気づいたけど、

映像の美しさに反比例して

さっきから商売だの急所だの下世話な話ばっかりしやがって、

違うのはそういうトコだバカヤロウ(ピコッ)と思ったので

そそくさと引っ込みます。

有難う御座いました。

[エントリーNo.36] トンカツフリースロー!サクっとスライサー / kanio

「トンカツフリースロー!」が強烈パンチ過ぎて

「サクッとスライサー」が頭に入ってこないんだけど

なんとロゴ見る限り前者の方が副題っぽい。

マジで?

すごいな、トンカツフリースロー。

純度100%エゴサできそう。できた。

あ、VRなんだな。

なるほど、忙しく料理する系の奴かな。

始まった。

キッチンに行くかと思ったらなんか工場みたいな所に来たぞ。

なるほど、ライン工っぽいのか。

トンカツを作ると。

ふむふむ。

肉やたらリアルだな。

油遠くね!?

ああ、フリースローってそういう…

あミスった。

なるほど、同じ作業の繰り返しじゃなくて

肉と鍋を見て素早く判断していくのか…

飛んできた!

切った!

なるほど…!

お、説明終わりか。

ちょっと整理するか。

Q. なぜ揚ったトンカツがプレイヤーの方に飛来するのか

A. AIフライヤーのディープラーニングによるファクトリーオートメーションがソリューション

Q. なぜ4~5切れにせず一刀両断だけなのか

A. カツサンド用

Q. 落としたり、切ったトンカツは一体どこへ行くのか

A. それらを回収する別のVRゲームが横で起動しており、そちらで担当している

Q. なんで自問自答しているのか

A. 答えにたどり着けないとしても、今ある材料で自分なりの考えを持っていたい

Q. 作者様に聞けばいいのではないか

A. お前もフリースローしてやろうかって言われそうでめっちゃ怖い マジ怖い

お、通しプレイが始まった。

…??

始まらねぇ。

お、暗転してきた。始まるぞ。

ロードなげぇな!

編集しても…いや、ありのままの姿見せたいのか。

ん、ということは…

さっきタイトル画面のままモソモソやってたのは

ひょっとしてHMD装着するところから始まってるのか。

確かにそれっぽかったような…

とか考察してたら始まった。

いやーこれはもう配置の関係上ぜったい仕方ないんだけど

酔うなこれ!

つけて、つけて、なげて、斬って、つけて…

一つ一つは簡単だが、連続に正確にやるのは難しそう。

いや待てよ、

これって極めると完全に正面向いたままプレイできるんじゃないか?

身体をVR空間内のオブジェクト配置にマッピングし、

左右へのノールック投げをマスターする。

3D音響に意識を傾け、揚がる音の途切れに感づけば、見てなくてもカツが飛ぶのがわかる。

それをノールックカット。

オイ…!かっけえなオイ…!!

揚がって飛び跳ねる際に専用SEつけるなどして補助すれば

初心者でも行けるか…!?

いや待て!投げるタイミングは自由だから

パン粉までつけ終わった奴を手元にため込んで連続で同じ鍋に投げ入れば、

一定のタイミング後に連続で飛来するのをザックザク斬るボーナスタイムが訪れる…!?

楽しそう。

でも、よく見ると揚がりゲージ1本だけだな…

いっぺんに沢山揚げると油の温度下がってイマイチな衣になるし…

「エビ山盛り一塊」が時々流れてきて、

トンカツと同じ要領で対応すると

アガった時に1匹ずつ連続で飛来する、とかでいけるか…

VRは無限の可能性を秘めている。

[エントリーNo.37] 農作物キャッチ / chackzip

これまたわかりやすそう。

始まった。

イラストに統一感がある。

右下の果物は何だろう。

あ、キャッチする系か。

実際わかりやすかった。

ん、違う音が鳴ったな。

あとダメそうな音が鳴った。

あとキャラの色も変わった?

そうだ応募者コメント読んでなかった。

なるほど、自分で倍率アゲるのか。

うんこは回避する、と。

右下のはボタンの対応表なのかな。

おお、同色ゲットコンボでどんどん倍率が上がるのか。

こいつは緊張する。

終わった。

うーん、小さく完璧にまとまっている。

いらすとやで統一されつつ

何で主役だけグレイマンなのか、などという疑問は存在しない。

グレイマンを動かすのに理由がいるかい?

色合わせシステムとの相性も最高じゃないか。

君色に染まる…

それが、グレイマンなんだよ。

[エントリーNo.38] Flower Pinball / wvigler

おっ、これもクオリティ高そう。

ピンボールのゲームか。

このジャンルも長年愛されてるやつだ。

最近だとワーフリでまた注目されてた。

でも「パソコンのピンボールゲーム」ってなると

美麗かつ華美過ぎず質実剛健、紳士淑女の社交場Gexiv(ゲキシブ)

みたいなイメージあるな…。

そういう先入観でタイトル画面のを見ると、

黒ベースに白抜き文字で雰囲気のあるフォントや

発光しつつ主張が強すぎない花も綺麗に収まってて

そういう店のカウンターとか酒出す所に積んであるカードに見えてくる。

龍が如くシリーズで

「ヤツはここによく来るぜ」とか言いつつ渡されるアイテムやん…

脱線しすぎた。動画に戻ろう。

ゲーム始まった。

シブい。

加点の詳細がズラッと並ぶのいいよね…

お、射撃した。

このへんはビデオゲームピンボールの特徴だよな。

リアルの方もARとかでやりそうな気はちょっとするけど。

やくものに当たりそうで当たらん時とかに使えるのか。

ピンボールゲームやっても仕掛け発動前に死ぬ勢としては有り難い。

お、メインの仕掛けが動いた。

お、カットイン演出。

おお、場が変わった。

ん?

あ、上の方にある花が差し変わってるのか。

分身が出るモードは面白そう。

あれ、さっきからSEが鳴ってなくね?

いや、各モードの説明だからBGMだけに差し替えてるのか。

お、全部入りモードだ。

これを目指すんだろうな。

ピンボールあまり詳しくないけど

これは上手い人がやったら無限に遊べてしまうんじゃなかろうか。

お、紹介終わった。

早速プレイアブル版をやってみるぞ!

なかなか狙った所に行かないな…

そのためのショットか。

とりあえず黄色で分身したいな。

部屋暗くしてやってるとフィーバー時トリップしそうになるな。

あえてVRでやるのもいいかもな。

上方向にパーティクル盛れるし。

クソザコですみませんでした…

スロー欲しい。超欲しい。

[エントリーNo.39] さくっと5G / 新井優太

何かと話題の5Gを絡めてきた。

一体どんなんだろう。

ロゴの絵はいらすとや素材っぽい。

マジでなんでもあるな…

お、おう。

なんか、5G対応端末自体が高性能だから

電波による恩恵の部分は正直よくわからんところある…

こ…これが5Gちゃんですか。

科学館とかで見た気がする。

ゲーム的にはコースの中央を維持するレース的な感じかな?

ん、なんかにぶつかったな。

これはよけるのか。

お、おう。

Gが上がるのか…

四角いのが障害物で、

ピンクが加速、緑が減速かな?

あ、そうみたいだ。

加速板と障害物の色が似てるのがやべぇ!

これは…君も5G対応すれば素早く反応できるはず的なメッセージ的な…

時々カメラすっごいあらぶるのなんだろう。

カメラが四角いのにぶつかってるのかな。

お、動画終わった。

うーむ、自分にはGが足りてない様だ。

もう一回見てみよう。

うん、色々ショックすぎて最初スルーしたけど

「さあ、君も5Gの電波になろう!」

というコンセプトは中々ヤバいというか、

5Gの電波を受信しないと出てこないなと思いました。(小並感)

[エントリーNo.40] Muscle Juicer / でこひろし

いらすとや強し。

なんなんだこのイラスト。

肩にちっちゃい相棒のせてんのかい!

なるほど搾か。

これはオンリーワンなんじゃないか。

「このゲームはスーパーマッチョマンであるあなたが

果物を『搾』ってジュースを作るゲームです」

状況・やる事・やった結果得られるもの

全てが無駄なく詰め込まれているし理解できる。

筋肉で解決だ。

始まったぞ。

どういう表現にするのかな。

ぷるぷるしてる。

力を込めてる感ある。

割っ…ジュースになりました。

はい。

場面転換した。

あ、ショップものだったのかよ!

なんかこのまま勢いで終わるかと思ってすみませんでした。

おっ、コップが満たされてる!

確かにこれなら納得できる。

いえさっきも全然納得してました。

ゆっくり音声がゲーム内で出るの珍しいな。

なんかゲーム実況生放送のチャット読み上げを聞いている気持ちになる。

次の人来た。

ん、さっき気づかなかったけど

これ搾るのとは別に移動操作が必要っぽいな。

忙しそうだ。

搾る時のブルブルしてる動きで笑ってしまう。

入力的には握った状態でキープなのかな。

その状態でプルプルすると搾れるのかも。

あれ、もう1コやるの?大盛?

あ、さっきのは入らなかったのか。

どういう判定なんだ…

今度は入った。

うん、なんかあれだ、

出来上がった品を客にブン投げて渡す系のゲームが結構あるから

1こずつ丁寧に渡してるのなんか逆に新鮮な感じあるな。

ん?止まった。

あ、終わりなのか。

あのさぁ、こういうの困るんだよ。

こういう、何の説明もなく壁の向こうにでっかいマッチョ置いとくのはダメだって。

面白すぎて字幕が頭に入ってこないやん。

これもそうだけど、VR系のゲーム実況動画で

最後に手を振ってくれるとなんか嬉しくなる。

人間が好きなのは、結局人間なんやな…

だいたい実況者の方それぞれ個性ある挨拶で〆るけど、

ここで固有のハンドサイン決めるみたいなのも結構出てきそうだ。

前:感想21-30

次:感想41-50

以上