第14回UE4ぷちコンへの参加を振り返るページです。

概要

• • 振り返り総括

  • 情報発信して下さる皆様、反応して下さる皆様に感謝

  • 今後も精進して参ります

提出作品

プレイアブル版はこちらから入手可能です。

項目別振り返り

ネタ出し

もぐら叩き

カットシーン

アニメーション

その他

以上は制作開始から動画提出時までの振り返りです。

メニューUI

以上は動画提出後、プレイアブル版公開までの振り返りです。

総括

今回もロボが出るゲームという事で狂騒致しました。

しかし過去の反省と、Azure Boradsによる進行管理により

第12回よりはまとまったかとは思います。

ただ、見方を変えれば、尖るところは前の方が尖っていた気もします。

尖らせつつまとめるのが今後の課題でしょうか。

比較で言えば、今回も

「ミニゲーム付きショートムービー」的な割合になっている気がします。

作業時間的にもそのような比率です。

これについては、

「ゲーム作りを学びたいのにこれでいいのか」とも思いますし、

「ムービーやプレイ含めての体験を作っているんだ」とも思います。

画面に攻撃マーカーと防御カーソルだけ表示されててもプレイはできるが、味気ない。

連動して動くロボットが表示されると、味わいが出てくる。

導入ムービーで香りづけて気持ちを盛り上げ、終了ムービーで後味よく締める。

そう考えると、なるほど、

こういう正当化というか、言い訳ばかり上達してやがるなという気持ちになってくるのではないでしょうか。

本当すいませんでした。

99%やりたいだけでした。

謝辞

今回も、様々な開発情報を発信して下さっている方々に助けられました。

誠に有難う御座います。

実質あなた方がこれを作りました(極論)。

Twitter上でFavやRTを行って頂いた方々にも改めて感謝いたします。

毎回お礼の言葉をTweetすべきかと思うのですが、

開発情報を見てFollowして下さった方が多い様なので

さらに開発情報を呟いて恩返しした方が良かろうと思い、

なるべく粛々とTweetする様に心がけています。

実質あなた方が私を作りました(暴論)。

今後も精進して参ります。

宜しくお願い致します。

付録:他応募作の感想

以上