実行用ファイル (Windows 用 .exe) について
一応ウィルスチェックしてからアップしているけど、解凍したら走らせる前にチェックしてね。
・@nifty WEB MAIL にてウイルスチェック
実行環境:
・テスト環境以外のバージョンの Windows でも ([Win32 API] が動けば) 動く(筈)
・Windows9x から Windows7 まで Windows8.x は不明 Windows10 でも大体動くみたい
・C++Builder の VCL は、[Win32 API] を、扱い易く包んでいる/使いやすく組み合わせてある(筈)
・VCL に無い機能は [Microsoft Win32 API プログラマーズ リファレンス] に沿って使っている
作成:
C++Builder Ver.5 がメイン
・[C++Builder 6] [C++Builder XE5] もインストールしてあるが、使っていない
以下、全部個人的理由
・UniCode 移行躊躇
・「枯れた環境」
・android だと「久しぶりにプログラム弄るかな」と思って開発環境を動かすと、
「eclipse 新しくなったよ!ダウンロードしてね」「java 新…ダ…」「android 新…ダ…」 orz
・[Win32 Help] の方が使い易い
・Windows7 場合、標準では使えないので、Microsoft よりダウンロード
・Microsoft「一応用意したけど、細かい事はしらんよ(大意)」
・用が済んだら [Esc キー] 一発で閉じる
・[Tab キー] での目的リンクまでの移動がわかり易い
・導入当時は、結構「モッサリ」としていたが、ハードの進歩で「ビュンビュン」動く
基本テスト環境:
・Windows7 32bit がメイン
・Windows7 64bit Windows10 32/64bit でテストしてあるモノもあり
・Windows 設定
・「リソース喰うだろな」と想像できる機能は極力止めて軽くしているつもり
・「グラデーション処理」なし
・「影付け」等もなし
・「アニメーション処理」なんて、とんでもない!
・クラシック表示
・16ビットグラフィック
他、一部のサービスの停止
・ので、標準的な環境で実行すると、かなり見栄えが違う
・負荷テストは「ネットブック」
・Windows7 Starter 32bit
・Atom N550
・メインメモリ 2GB
・上記「軽い設定」をしていない「標準ユーザ」
・なんともモッサリ でも「お気に入り」♪
共通仕様:
・DLL (ランタイムライブラリ) は使わない
・レジストりには書き込まない
・実行フォルダに .ini を作成 (ほとんど)
インストール(というほどのモノでもないけど):
適当にフォルダを作って、解答したファイルを全部入れる
・"C:\Program Files\" の下は避けた方がいいと思う
気に入った様ならば、exe のショートカットを作ると便利
アンインストール:
フォルダごと削除
・システムフォルダ/レジストリにゴミは残らない
「うまく動かねぇぞ」情報も歓迎 メールにて