メイン画面:
現在特に機能はない
DFR0090 が「連結」できる様なら、桁数変更に対応するつもり
内部的には 桁数増加に対応する様に作ってあるが、UI を見直す必要がある
表示データリスト:
128 データが扱える MIDI:CC からの動作を意識
左側はデータ 右側はタイトル(覚書)
ファイル I/O 可 テキスト形式
行順序変更・行削除・行挿入・末尾行追加
表示データ編集:
リストで、行編集・行挿入・末尾行追加 を選択すると編集画面が表示される
'0'-'9' 'A'-'Z' はキーボードから入力可
直接クリックでセグメントの ON/OFF
覚書用の「Title」を入力可
表示イメージ:
上記「表示データリスト」の行と同期する
Arduino 通信:
ここで送り出す時に、「セグメントデータのビット反転」「8 バイト並び順変更」をしている
ここまでは、ビット正論理(1:点灯)・データは表示上の並び順
[Setup] [ComPort]:通信ポート設定
[Setup] [RESET Arduino]:Arduino にリセットを掛ける
画面上のボタンと同じ
ネットで資料を探し回っている時に、「DTR で…」を見た気がした
UNO の回路図を見たら [ATmega328P RESET] に USB-Serial からの線が延びてた
Windows API EscapeCommFunction(ComHandle, SETDTR) を試したら RESET が掛かったので組み入れた
RESET 時間:100 msec
[Linkage DFR0090]:上記「表示データリスト」と Arduino に接続された DFR0090 が同期する
[List Sequence]:「表示データリスト」を順に自動で Arduino に送る
[Setup] [Step Time] で間隔時間を変更可
放置していた「COM ポートの class 化」を実装
※ Arduino 側に [RemoteSPI] SKETCH 書込みが必要 -> 汎用 SPI 入出力スケッチ
接続:
↓ Windows 実行用ファイル 実行用ファイルについて