>(UI が試行錯誤でメンどいんだよな…)
取っ掛かっちゃえば楽しいだけどね♪
まあ、出来た。 ↑ [範囲選択] 中 (カーソルがハードコピーされない)
・適当な元ネタ .wav を呼び込む
・「元ネタ作成」は、とりあえず他にお任せ
・今のところ、44100Hz 16bit Stereo に限定 (拡張予定はある)
・上一段が、[全体イメージ]
・波形上部の明灰色部分が [選択イメージ] に表示された部分
・下二段が、[選択イメージ](左右)
・[選択時間] 最初は 2秒分
・[選択イメージ] を [再生] [ループ再生] 可
・キーボードから [Zoom] 変更
・[選択時間] が変わる
・'R' : 初期状態 2秒分
・'I' : Zoom-IN
・最小は 1/8 秒
・'O' : Zoom-OUT
・最大まで Zoom-OUT すると 全体が選択される
・この状態で [ループ再生] すると、「エンドレスプレイヤ」
・このサイト更新中、ずっと一曲がループ再生中 (アニソンw)
・[全体イメージ] 上をクリックすると [選択イメージ] が移動する
・[選択時間] は変わらない
・キーボード [Page Up] [Page Down] で [選択時間] 分移動
・キーボード [Home] [End] で先頭/末尾に移動
・[選択イメージ] 上をクリックしても [選択イメージ] が移動する
・[選択時間] は変わらない
・クリックした位置が先頭になる
・[選択イメージ] 上で [範囲選択] を微調整する
・キーボード('S')・右クリックで 開始/中止
・「マウスドラッグ」より自分的には使いやすい気がする
・選択中、マウス移動のみに集中出来る
・特に「キーボードから開始」だと、「クリックによるマウスのずれ」が出ない
・キーボード([Enter]) または [選択イメージ] クリックで決定
・画像は [範囲選択]中
・決定すると、[選択イメージ] が 選択範囲になり [選択時間] が変わる
・[選択イメージ] 分をファイル(.wav)に書き出す
波形描画幅を、768 ドットから 882 ドット (441x2) にしたら、表示時間精度が上がった
・768 は、コンピュータにとって「きりがいい」と思って最初に決めた
・882 の方が、ドットとサンプリング周波数の相性が良かった
define した「描画幅」を元に全体の配置等を計算しているので、そこを変えただけ
独り言:
「採譜の友」の UI もこちらに統一したくなってしまった。
この後、統合ツールに追加して [volca sample に転送] 機能を繋げる
・SyroLib 「単サンプルを SyroData に格納」を追加