Windows 版 volca sample 統合ツール
これから作る
一応出来た。 [2015/02/03版]
予定機能:
未実装の機能は 赤字
全部実装した。[2015/02/03版]
データの作成:
・単サンプルデータ
・読出し/保存 (.wav 形式)
・「波形切出し」の UI が未定
・パターンエディタのプロトタイプは、完成
・パターンデータ
・読出し/保存 (syro SDK パターンデータ構造)
・パターンエディタのプロトタイプは、完成済
本体への転送:
・KORG syro SDK を使用して syro stream (.wav) に変換
・全サンプルデータ
・単サンプルデータ
・パターンデータ
・サンプル削除データ
・syro stream を本体に送る(.wav 再生)
・送る直前(?)に毎回「接続確認」(スピーカ等音響装置に syro stream を送らない)
同期信号出力:
・「本体への転送」後、SYNC-IN にケーブルを繋いだまま volca sample を動かす
・物理的に [SYNC-IN] にケーブル(プラグ)が刺さっていると、[同期信号待ち] になる模様
・同期信号出力のプロトタイプは、完成済
懸念事項:
・PC オーディオデバイスが一つだけだと「単サンプルデータ波形切出し」の時に、
volca sample と接続したまま「聴きながら確認」が出来ない?
どうしようかな?
・デスクトップ PC の場合、「スピーカ」と「ヘッドホン」は別デバイスになっている
・「ヘッドホン」を繋いだ状態で「スピーカ」に音が出せるのか?
・出せない気がするが、一応あとで確認
・通常「スピーカ」が切れるのは、「サウンドマッパ」が仕切っているから?
・自作オ-ディオ class は、「サウンドマッパ」以外も選択出来る様にしてある (機能確認済)
・ノート PC は、もう無理そう そもそも、再生デバイスが一つしかない
・「波形切出し」と「本体転送」でケーブルを繋ぎ変えるしかない?
・「本体転送」前に波形は準備しておく
・つか、「本体側 SYNC-IN は差しっぱなし PC 側ヘッドホン端子に 差す/差さない」 でいいのか
実機確認:
・デスクトップ PC では「スピーカ」と「ヘッドホン」は別々に扱える
・YouTube 音声を「スピーカ」で鳴らしながら、syro stream を「ヘッドホン」から 送る事が出来た
・『「ヘッドホン」を接続すると「スピーカ」が切れる』は勘違い(先入観)
・ノート PC の様にオーディオデバイスが一つだけの場合かな?
チラ裏:
なんか、ココに書きながら仕様をまとめてる気が…