「推測」「考察」と書くと大袈裟すぎ
「下手の考え休むに似たり」
このページ、根拠なし。
とりとめもなく
本体メモリ容量計算:
サンプル容量 4MB 65秒 31.25kHz 16bit 仕様より
4MB = 4,194,304(4x1024x1024)? メモリデバイスなので 4x1000x1000 ではない筈
上記に、サンプル管理・パターン・ソング他領域含む?
仮に全部をサンプルに使用すると 67.10秒 4,194,304byte / 31,250Hz / 2(16bit/Mono)
[全サンプル 65秒] から逆算すると、 4,062,500byte
なぜ syro stream のフォーマットは 44.1kHz/16bit/Stereo なのか:
「全サンプルデータが大きすぎてこのサイトからダウンロード可能に出来なかった」
全体再生時間は、本体側受信復調可能速度(bps)に依存する
もっとファイルサイズを小さく出来ないか?
・サンプリングレートを下げる 44.1kHz が必要な理由は?
・8bitデータにする 16bit 分解能が必要な理由は?
・モノラルにする Stereo である理由は?
・一番標準的な .wav フォーマットだから?
->再生環境を選ばない
色々と書いてきたが、「ぐだぐだ考えてないでオシロ繋げ、オシロ」
また後で報告
とりあえず第一報:
syro stream は左右で波形データ(.wav データ上)が違う Stereo 必須?
本体サンプル領域の管理はどうしてるんだろう?
・削除・追加を繰返した時の「虫食い」
・「外部記憶(HDD/FDD)の FAT」みたいなものを使ってる?
思いついた! ピコン
長いサンプリングデータ にするインチキ:
・低速サンプリングした wav データの「サンプリングレート」を書換える (早送り状態:高速)
・.wav 'fmt 'チャンク内 WAVEFORMAT 上の nSamplesPerSec nAvgBytesPerSec に相当する部分
・syro stream に変換して本体に転送
・パターン作成の時に [SPEED] を下げる
・「長いサンプリングデータ」(当然、低クオリティだけど) になるんじゃね?
・「ちゃんとした音程」が必要な音はムリだな