[Arduino Language Reference] を参照
非 C 言語仕様:
[PROGMEM] 大意「ROM に配置」
<avr/pgmspace.h> の include が必要
const との関係は都度確認
文字列定数の場合は "F() macro" が使用可
[boolean 型] 8 ビット [C++ bool] [windows.h BOOL] の様に int ではない (32 ビットも使うなよ!)
C 言語仕様にはないが、嬉しい追加:
「2 進定数の記述」
ビットを扱う時に、16 進に脳内変換しなくて済む
全体:
「ポインタ」を排除しなかったのは慧眼!
コンパイラが出力するマシンコードが、想像し易い
java 等ポインタを排除した言語は「気持ち悪かった」
(「コンピュータを正しく理解するためには本来避けて通れない」と思っている)
[static] の扱い まだ未確認
C++ では 意味を拡張(new した class 間で共通)されたので、
「外部から参照されないなら、変数でも関数でもとにかく staic」の方針に不安が出た
この後、随時追加予定