詳細は 07 ソースを弄る(4)
パターンエディタ上から本体に転送出来る様にした:
・現在編集中のパターンを syro stream に変換して volca sample に転送
・volca sample 上で編集したパターンが鳴る!
・※ パターンは再選択が必要
・[パターンメモリ] に入っただけなので [演奏バッファ] への読出しが必要 (という事かな?)
・その接続のまま [同期信号出力] でテンポ制御!
・※ [PLAY 状態] は転送により解除されるので、再度 [PLAY] を押す
・まだ UI の連携をツメ切れていない
やる事:
「本体nn番のパターン」の指定 UI
パターンエディタからのデータ転送
・「本体nn番のパターン」の指定を付け加えた
・UI の連携を一応纏めた。
・「Send」ボタン押下げ
・[同期出力中] [他でデータ転送中] のチェック
・Busy ならメッセージを出して中止
・[syro stream 変換画面] が表示される
・変換の進捗がバーグラフに表示される
・進捗終了後 1000m 秒のディレイ
・ディレイ終了後、[syro stream 変換画面] は閉じる
・[データ転送画面] が表示され、自動で転送が始まる
・転送の進捗がバーグラフに表示される
・転送終了後、[データ転送画面] が閉じる
・最初から [データ転送画面] が表示されていた時は、閉じない
・パターンエディタにフォーカスが戻る
「ひとまず完成」としておこう。