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SakaGrapher Nobusan
Japanese sake brewery, NIHON-SYU, OSAKE
昭和の残り香 信沢あつし
Smell of oldies. A.Nobusan
2019年夏の岡山行き。丹波の酒「秀月」の狩場酒造で休憩 2019年8月 3日 (土)
今年も岡山への途中、丹波の酒「秀月」の狩場酒造に寄った。山形で羽州街道に出会う 2019年6月16日 (日)
酒造を出ようとするとホウロウ看板が目に入った。なんと読むのかと考えたら「東海一 東海林醸」と書かれているようだ。2019年いろいろ初め(2019.01.14)
そして2019年2軒目の酒造、「東力士」の島崎酒造へ。 今回の寄り道一つ目の「井澤本家」へと着くと、ご主人が「良くここまで来られましたね」とのひと声。音瀬酒造の脇から細い道で中山道へと出る。街道沿いの家々は後ろ姿も美しい。 店内の隅に昔ながらのラベルの一升瓶が並んでいるのを見つけ、下から2番目。最も地元でポピュラーと思える「翁鶴」にした。
王滝村の帰りにちょいと寄り道。 2016.10.18
今回は少しゆとりがあるので、「中善酒造」さんで、純米酒の「中乗さん」を買う。トミカ・タウン!? 岐阜県の富加町 2016.04.10
美濃加茂から少し山のほうへ向かい、最初に寄ったのは、松井屋酒造場。近づけは「とみか町」とある。「ん!! トミカ・タウンだ!!」。トミカ・タウン!? 岐阜県の富加町 2016.04.10
二軒目は所酒造。「房島屋(ぼうじまや)」という純米酒のみが店内のテーブルに並んでいた。2015年も熱塩温泉へ 2015.06.10
いや、今宵は人数が昨年より一名多いから、足りない!! と、喜多方市の「笹正宗」さんへ。創業は江戸時代。2015新春 真壁へ、加波山神社の祈りが… 2015.01.03
例年のように村井醸造の駐車場にワーゲンで集合。新酒を買って、真壁の町を散策する。1月2日は真壁町、村井醸造 2013.01.03
恒例となった村井醸造へ。一昨年の震災で被災した屋根の工事が進んでいた。会津に行ったら、酒造があった!? 2012.06.11
「酒造だ!! やっているのかな」とビートルを止めると店に入って声を掛ける。ご主人は「今は休業中だ」と説明し、快く外からの撮影を許可してくれた。町田酒造の駒形を、ちょいと歩く。 2012.02.16
私の知識だが、駒形町には四軒の酒造があった。もっと早く、ここへ来れば良かったと思ったことがある。2012年も1月2日は真壁町。しかし… 2012.01.02
村井醸造にやって来ると、そこいら中がブルーシートだった。大胡、粕川…私の好きな所へ 2011.12.24
そしてやってきたのが、粕川の「柳澤酒造」。ここの「桂川」を買ってきて飲んだとき、子供の頃のお酒の味がしたのである。伊勢、権田、三ヶ尻と 2011.12.10
ビートルに戻ると、もう肌寒い時間帯になってきていたが、酒造ということで三ヶ尻の「権田酒造」へと向かう。中仙道 岩村田の街 2011.10.26
食堂を見つけないうちに、戸塚酒造へ到着。ここで「寒竹」を買う。古河、青木酒造へ 2011.09.11
残暑というより、まだまだ夏。青き空の下、青き酒造…いやいや青木酒造へ向かった。適当にチョイスしましたが、結構トロッコ、怪しい鉄道ネタと絡んでおります。旧ブログもご覧ください。