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▲大体こんな感じのシールドブレイク
MAXチャージショットは27%と威力が高く、
密着状態でガードさせると
ヒットストップ含めて32Fの有利フレームがもらえます。
この威力と有利フレームを利用し、
ガードに55%以上のダメージを与えるとシールドが割れます。
チャージショットを使ったシールドブレイクは
パターンが決まっているので、
パターンを覚えてしまいましょう。
ただしルイージは滑り過ぎるので不可能です。
パターンによっては相手キャラや位置関係によって
繋げられないことがあります。
着地際の空中NAをガードさせたときに使うシールドブレイク。
すべて本当て。
空中NA:16%
MAXチャージ:26%
ダッシュA:12%
空中NAをガードさせたときのガード硬直は31F、
マックスチャージショットの発生は21Fなので、
着地隙無しで考えると10F行動可能です。
空中NAをガードさせてから着地するまでのフレームを考えると、
急降下の場合はほぼ繋ぎの猶予はありませんが、
急降下をしていない場合はかなり余裕の繋ぎになります。
フレームに猶予がある場合は、
1Fだけステップしてからチャージショットを出すと
その後の繋ぎが非常に楽になります。
チャージショットをガードさせると距離が遠くなってしまうキャラでも
ダッシュAなら短時間でかなり遠くまで追いかけられるので、
細かいこと考えずにシールドブレイクをしたいならコレ。
チャージショット→ダッシュAでは駄目なパターン
空中NAは16%なので最後の技がダッシュAでも良いですが、
初動が14%の技だったり、
空中NAにOP相殺がかかっているときは
最後の技をもっと高威力の技にする必要があります。
最後の技の選択肢はいくつかありますが、
肉漏れしにくく距離も稼ぎやすいので横スマッシュをよく使います。
ダッシュメテオ、ダッシュ空中NAも一応選択肢です。
横スマッシュを出すときは、
チャージショット→歩き→ステップ横スマ
という順番で出します。
横スマッシュはステップ入力後にディレイをかけてAを押すことで
4Fまでステップしてから横スマッシュを出すことが可能です。
少し遠目の相手にはこの放送で横スマッシュを出し、
それでも届かない場合はメテオや空中NAを使うことになります。
(肉漏れが発生しやすいため、あまり使いません。
肉漏れしても倒せる場合はメテオが安定です。)
ここで力尽きたようです。