キャラ別、固有テクニックを参照。
キャラ別、固有テクニックを参照。
カービィの技の解説の下B(ストーン)の項目を参照。
カービィの技の解説の上B(ファイナルカッター)の項目を参照。
地上から、斜めC大ジャンプで左右台に1F乗り。
左右台降りから、少し待ってから空中ジャンプをすると中央台に1F乗り。
実戦的には、左右台ダッシュ台降りから中央台に乗りに行くことが多い。
急降下を使うとより素早く、
通常落下で高度を下げればより中央台の遠くまで攻撃判定を伸ばしつつ
中央台に1F乗りすることができる。
すいこみ、前投げ、ファイナルカッター道連れを狙える。
カービィの技の解説のそれぞれの技解説でちょっと触れているので参照されたし。
そもそも道連れが成立しない相手キャラに
前投げ道連れやすいこみ道連れを試みてはいけないが、
相手の復帰阻止が甘く、道連れを警戒していない動きをしている場合は
ただやられるくらいなら道連れを試みる価値は十分にある。
通常の復帰と道連れを両対応できない相手ならば、
道連れとの択にすることで復帰できる場面も生まれる。
初見殺しみたいな行動だが意外とバカにできない。
着地の際に、下を入力しっぱなしにしておくと、
着地モーションから直接しゃがみモーションに接続できる。
着地した時点からずっと低い体勢を維持できる。
カービィはしゃがみ状態で、
ファルコンのつかみ、ドンキーのつかみをスカすことができる。
正確には、カービィのしゃがみモーションの微妙な喰らい判定の移動によって
スカせるフレームとつかまれるフレームが存在するのだが、
しゃがみ着地をした場合は
ちょうどスカせるフレームでしゃがみに接続されるので、
着地狩りのつかみをちょうどスカせるタイミングになる。
カービィのしゃがみは体勢が低いので、
一部の攻撃技をスカすことができる。
ただし完全なしゃがみ姿勢になるまで8Fほどかかることには注意。
有名どころでは、サムスのチャージショットとダッシュAをスカせる。
ただし巨大化しているとスカせなくなることに注意。
ランディングフォース技は、着地した瞬間に判定が出る。
これを利用して、空中攻撃をガードさせた後に、
相手が台から落ちた瞬間にランディングフォースを発生させると
ランディングフォースがガード不能になるというネタ。
(台から落ちた瞬間のフレームは操作ができないため、暴れられない)
他のキャラのランディングフォース発生技でも可能な動きではあるが、
カービィは右台からであれば、場外に向かって
最速でダッシュ台降り急降下攻撃をするだけで
ちょうど崖キャンが発生するので、
相手の崖のぼりに対して、
このランディングフォースのガード不能や固めを狙いやすかったりする。
狙う必要があるかは別の問題だが。
左台でも、急降下に少しディレイをかけるだけで崖キャンを起こせる。
カービィのコピーはアピールではがせるが、
ちょっと隙ができてしまう。
素早くコピーをはがしたいなら、
アピールでおっとっとキャンセルをすると素早く剥がせる。
要するにアピキャンをすれば隙がないよ、というだけのネタ。