会話時に出てくる表現やその他色々をまとめたものです。
若干他のページとかぶる用語もありますがご容赦ください。
あまり整理されていません。ご容赦ください。
はじき入力やスマッシュ入力のことはTapとかTappingと言うようだ。
スマッシュ攻撃はSmash attackだが。
Japanese can't understand "Tapping".
メテオはメテオで通じる。
Japanese can't understand "Spike".
崖捕まり阻止(gake tsukamari soshi = Edgehog)
崖を先に掴むことにより相手が崖を掴めなくなる現象のことをEdgehogと呼んでいるようだ。
バーストライン(burst line = Blast line)
何故かバーストラインじゃなくてブラストラインと呼ぶ。
コンボが繋がっていることを示す用語がある。地味に便利。
コンボが繋がっていないこと(Fake Combo)
同じく、コンボが繋がっていないことを示す用語がある。
風が吹く(kaze ga huku = blow stream)
風(wind)やウイスピー(Whispy)だけでも通じる
日本語でいう立ち回りに相当する単語は無い。
Japanese often use "立ち回り(tatimawari)" .
But this is no English.
Tatimawari includes Spacing, and other movements to win.
I think tactical movements are basically called Tatimawari.
ハンドルネームは通じないこともないが一般的ではない。
NicknameかTagが無難。
確定受身狩り(kakutei ukemi gari = Guaranteed tech-chasing )
ヒット確認もHit Confirmで通じる。
1ストック自滅してしまったときに
ミスった=I made a mistake. = I messed up.
made a mistakeは非常に汎用性が高いので
とりあえず失敗したことを伝えるならこれ1つで問題無いように思えるが、
make a mistakeはどちらかと言うと「うっかり」的なニュアンスで、
mess upは「混乱」に近いニュアンスのようだ。
ゲーム中の操作ミスなどはmess upの方がニュアンスが近いか?
判断ミス(handan miss = error of judgement = make a judgement error)
難しい操作ができること=Tech skills (means ''You can do difficult technique")
ミスをしないこと = consistency (means "You don't make a mistake.")
何か反撃が可能な行動を狩ることは大抵punishで表現される。
着地を狩る=punish against landing lag.
Japanese often use "狩る(Karu)".
"着地狩り(chakuchi gari)" means "Punishment against landing lag" .
着地 = landing.
battleはあまり使われないようだ
相性とか組み合わせはmatchupで通じるようだ。
お互いのキャラやプレイヤーをあらかじめ決めておき、
何らかの手段で同時に開示する決定方法。
複数のキャラが使用可能な大会や、12キャラ対決や紅白の初手など。
第三者に伝える方法や、紙に書いて同時に開示するなど方法は自由。
大会などで負けた側がキャラやステージを後決めすること。
日本の大会ではあまり無いが、海外大会ではよく行われる。
語源は同じだが、seedはシードするという動詞。
強者同士がいきなり当たらないように組み合わせるという意味。
全員が全員と戦う奴のこと。リーグ戦とも言える。
大会で勝ち上がることは、Make itで表せる。
DQedは棄権したという意味。
大会のサイドイベントでストリーミング配信されるエキシビションマッチのことだそうです。格ゲー界隈の専門用語。
Free playは無料対戦という意味になってしまう。
3本先取は最大でも5試合で決着がつく。
同じルールでも日本とは出てくる数字が違う。
n本先取は、Best of(n×2-1)という計算式で表せる。
5本先取ならBest of 9という具合。(5×2-1=9)
海外の大会でよくある賭け勝負のこと
ヨーロー。
1対1、1ストック、アイテム最大、ステージランダム、シングルイリミネーション、キャラは最初にランダムで決定して最後まで固定。大会のサブイベントであるらしい。