本ページで検証しているサイトでは以下のサイトの文章や画像、デザインが盗用されています。
▼Tasku Advisors Corporation (Taskuアドバイザーズ https://www.tasku.co.jp/) [日本のオルタナティブ投資業者」
またサイト名 (社名) は以下の投資顧問業者の名称が盗用されているものと考えられます。
▼株式会社𣘺本-investment (https://h-i.co.jp/) [金融商品取引業者 (投資助言代理業) 関東財務局長(金商)第2948号]
▼Sazalle Capital Management (さざれキャピタルマネジメント株式会社 http://www.sazalle.com/home/) [金融商品取引業者 (投資助言代理業) 関東財務局長(金商)第738号]
つまり本ページで検証しているサイトは金融商品取引業者の登録がある投資顧問業者のなりすましサイト、ニセサイトと考えられます。また本ページの検証対象のサイトは「検証91」や「検証93」で検証しているサイトと部分的に明らかに似ており、LINEグループを勧誘の場として利用する手口で投資勧誘が行われる可能性が高いです。
「検証13」、「検証14」、「検証15」、「検証16」、「検証17」、「検証18」、「検証19」、「検証20」、「検証21」、「検証22」、「検証23」、「検証24」、「検証25」、「検証26」、「検証27」、「検証28」、「検証29」、「検証30」、「検証31」、「検証32」、「検証33」、「検証34」、「検証35」、「検証36」、「検証37」、「検証38」、「検証39」、「検証40」、「検証41」、「検証42」、「検証43」、「検証44」、「検証45」、「検証46」、「検証47」、「検証48」、「検証49」、「検証50」、「検証51」、「検証52」、「検証53」、「検証54」、「検証55」、「検証56」、「検証57」、「検証58」、「検証59」、「検証60」、「検証61」、「検証62」、「検証63」、「検証64」、「検証65」、「検証66」、「検証67」、「検証68」、「検証69」、「検証70」、「検証71」、「検証72」、「検証73」、「検証74」、「検証75」、「検証76」、「検証77」、「検証78」、「検証79」、「検証80」、「検証81」、「検証86」、「検証89」、「検証90」、「検証91」、「検証93」、「検証94」に続いて中国系と思われる詐欺グループによる可能性があるサイトについての検証76ページ目です。勧誘の手口などについては「検証13」の冒頭、さらにLINEのグループを利用する勧誘については「雑記2」あるいは姉妹サイトの「雑記2」を参照してください。
本ページでは以下のサイトを検証します。検証対象は順次追加の予定です。
●Hashimoto Investment Management (ハシモト インベストメント マネジメント https://www.himc.jp/)
●Sazalle Investment Management (サザレ インベストメント マネジメント https://www.sim-invest.jp/)
これら2つのサイトは互いに非常によく似ており、共にTasku Advisors Corporation (Taskuアドバイザーズ https://www.tasku.co.jp/) というオルタナティブ投資のサイトとも非常によく似ており、Taskuアドバイザーズの文章、画像、デザインを盗用したサイトと考えられます。またそれぞれの名称についてもそれぞれ実在する投資顧問業者からの盗用になっています。
まず最初のハシモト インベストメント マネジメントは一般社団法人日本投資顧問業協会のサイト (https://www.jiaa.or.jp/) にある「TOP > 投資の勧誘等に関するご注意 > 協会に寄せられた業者の情報」というサブページで公表されている注意喚起で知ることになったサイトです。以下にその注意喚起を示します。
▼2025年11月21日「株式会社橋本-investment」に酷似した社名を騙る投資勧誘に関する注意喚起PDFファイル
記述を書き出します。
>2025年11月21日
>一般社団法人日本投資顧問業協会
>「株式会社𣘺本-investment」に酷似した社名を騙る投資勧誘に関 する注意喚起
> 最近、当協会会員の「株式会社𣘺本-investment(以下、同社)」に酷似した 社名の「Hashimoto Investment Management(HIM)」が虚偽とみられるウェブ サイト上で事業内容などの紹介を行っています(同サイト上には同社の実際の 所在地が記載されています)。
>また、HIM 社から投資セミナーの案内を受けたとの個人投資家からの情報もあ り、同サイトが詐欺事案につながる可能性が強く懸念されます。当然ながら同 社と HIM 社は一切無関係であり、勧誘や情報提供に関しても一切関知しており ません。
>(なお、同社の公式ウェブサイトは https://h-i.co.jp/です)
>虚偽サイト誘導先や Hashimoto Investment Management(HIM)社からの金銭の 要求などには応じることのなきようご注意ください。 以上
日本投資顧問業協会に加盟している「株式会社𣘺本-investment」に酷似した「Hashimoto Investment Management(HIM)」に関する警告になっています。この警告から見つかってきたのが表題最初のHashimoto Investment Management (ハシモト インベストメント マネジメント) というサイトです。さらにこのサイトについて調べてみた結果として見つかってきたのがハシモト インベストメント マネジメントのサイトと非常によく似た表題2番目のSazalle Investment Management (サザレ インベストメント マネジメント) というサイトであり、さらにこれら2つのサイトは既に本項の冒頭で書きましたがTasku Advisors (Taskuアドバイザーズ https://www.tasku.co.jp/) というオルタナティブ投資のサイトのサイトと非常によく似ており、後述しますが文章や画像、デザインを盗用しているという警告がTaskuアドバイザーズのサイトに出ています。
さらにハシモト インベストメント マネジメントが「株式会社𣘺本-investment」の名称などを盗用しているのと同様、サザレ インベストメント マネジメントこのサイトについてもSazalle Capital Management (さざれキャピタルマネジメント株式会社 http://www.sazalle.com/home/) という投資顧問会社の名称を盗用しているものと考えられます。これらサイト名 (社名)の盗用元になっているサイトについても後述します。
まず表題の2つのサイト (ハシモト インベストメント マネジメントとサザレ インベストメント マネジメント) 、さらに文章や画像、デザインの盗用元と考えられるTaskuアドバイザーズのサイトについてサイト冒頭部の画像を以下に順に示します。
▼ハシモト インベストメント マネジメント (https://www.himc.jp/)
▼サザレ インベストメント マネジメント (https://www.sim-invest.jp/)
▼Taskuアドバイザーズ (https://www.tasku.co.jp/)
これら3つのサイトはいずれも日本語のみのサイトです。冒頭部の背景は水滴が波紋を描く動画になっており完全に同じタイミングでスクリーンショットを取得することは困難なのですが、3つのサイトの冒頭部は明らかに互いに酷似しています。
>オルタナティブ投資-
>その広大な水域の水先案内人として
といった文章も3つのサイトで共通です。そしてTaskuアドバイザーズのサイトには上の画像で確認出来るように「【注意喚起】 当社サイトを装った不正サイトについて」と書かれたサブページへのリンクが用意されています。そのサブページに書かれている注意喚起の画像を以下に示します。
この注意喚起の冒頭部を以下に書き出します。
>ご注意ください!当社ホームページの意匠を盗用した不正サイトの存在が確認されました。
>2025.11.19 お知らせ
>当社ホームページの画像、人名、文章等を無断で盗用したと見られる不正サイトの存在が確認されました。類似のケースから、こうしたウェブサイトを作成し、投資セミナーや勉強会を行うSNSグループに誘導するといったことが疑われます。
「当社ホームページの意匠を盗用した不正サイト」についてサイト名やURLアドレスなどの情報が示されていないのですが、本項で検証している2つのサイトは間違いなくaskuアドバイザーズのサイトに酷似しており、「当社ホームページの意匠を盗用した不正サイト」であることは間違いないと思います。
さらに本項で検証している2つのサイトがaskuアドバイザーズのサイトに似ているのはサイト冒頭部だけではありません。また2つのサイトの冒頭部に続く部分を見ていくと「検証91」で検証しているLEBEYアセットマネジメント (https://www.lebey.jp/) などのサイトと似ている部分があることにも気が付きました。ちなみにLEBEYアセットマネジメントについてはYahoo知恵袋にLINEグループを勧誘の場として利用する手口で投資を勧誘された、入金したら出金できなくなったといった報告が複数出ており、勧誘の手口は「雑記2」や姉妹サイトの「雑記2」で説明している中国系と思われる詐欺グループの関与が強く疑われています。
まず以下にはハシモト インベストメント マネジメント、サザレ インベストメント マネジメントのサイトで共通して冒頭部に続いて出てくる社員を紹介している部分の画像を示します。まずハシモト インベストメント マネジメントの場合で3名の社員を紹介しています。
3名の社員を画像付きで紹介しています。肩書と氏名は以下のようになっています。
取締役 調査分析部長 投資助言事業部 部長 チーフアナリスト 寺本 弘明
取締役執行アシスタント、アナリスト 中村 美和
取締役執行アシスタント、アナリスト 西原 美穂
紹介されているのは社長とかCEOではなく、部長 チーフアナリストとかアシスタントといった肩書の人物であることに違和感を感じます。
さらに以下はサザレ インベストメント マネジメントの社員紹介の部分の画像です。
サザレ インベストメント マネジメントのサイトでも3名の社員が紹介されており、肩書と氏名は以下のようになっています。
取締役 調査分析部長 投資助言事業部 部長 チーフアナリスト 福田 哲夫
取締役執行アシスタント、アナリスト 川崎 惠奈
取締役執行アシスタント、アナリスト 竹内 千尋
登場する人物の名前も画像も異なるのですが、役職は部長 チーフアナリストとかアシスタントが2名であるという構成が同じでさらにアシスタントは両社とも若い女性です。また3名の社員の経歴などの紹介文が2つのサイトで互いによく似ていることにも気が付きました。
一方でTaskuアドバイザーのサイトのトップページで紹介されているのは代表取締役社長の眞保二朗という人物のみです。
さらにハシモト インベストメント マネジメントとサザレ インベストメント マネジメントの社員紹介は「検証91」で検証しているLEBEYアセットマネジメント (https://www.lebey.jp/) などのサイトの社員紹介と似ている部分があることに気が付きました。以下にはLEBEYアセットマネジメントの社員紹介の部分の画像を再掲します。
LEBEYアセットマネジメントのサイトで紹介されている社員は2名のみで役職は「本部長チーフアナリスト」と「アシスタント、アナリスト」となっています。
取締役 投資コンサルティング事業本部 本部長 チーフアナリスト 内海 正和
アシスタント、アナリスト 有村 智美
さらに以下はやはり「検証91」で検証したAPCアセットマネジメント (https://www.apcapital.jp/) というサイトの社員紹介の部分の画像です。
このAPCアセットマネジメントのサイトでは3名の社員が紹介されています。
取締役 調査分析部長 投資助言事業部 部長 チーフアナリスト 大野 淳一
取締役執行アシスタント、アナリスト 松本 優子
取締役執行アシスタント、アナリスト 長谷川 美月
本項で検証している2つのサイト、「検証91」で検証した2つのサイト、計4つのサイトについて社員紹介に登場している人物の名前や画像は違ってもいずれのサイトでもどういう意味なのか社長とかCEOといった経営トップではなく、「部長 チーフアナリスト」「アシスタント、アナリスト」といった役職の社員が紹介されています。
さらに「検証93」で検証しているVIG アセットマネジメント (https://www.japan-vig.jp) という既に閉鎖されているサイトにも似たような社員紹介の部分が存在しており、これも社員の経歴などと紹介する文章に類似性があるようです。以下はVIG アセットマネジメントのサイトの神崎澪奈という女性社員を紹介している部分です。ここでも肩書は「取締役 執行アシスタント/アナリスト」となっていて紹介文が上に示したばかりの他の「取締役 執行アシスタント/アナリスト」の紹介文と似ています。
さらにこれらの社員の紹介でこれまでの経歴などを紹介する文章も似ているのです。例えばそれぞれのサイトの社員紹介で2番目に登場する女性社員の氏名、役職、紹介文を相互比較の為に以下に抜き出してみます。
▼ハシモト インベストメント マネジメント (HIM)
これまで日本国内の複数の金融機関において、カスタマーサポートや資産管理ビジネスに従事し、8年以上の実務経験を積んでまいりました。現場で培ったコミュニケーション能力と投資・資産運用に関する実務能力を活かしつつ、寄り添った実践的なサポートを提供しております。 「迅速・専門的・誠実」を信条に、今後も信頼される投資パートナーとして共に歩んでまいります。
取締役執行アシスタント、アナリスト 中村 美和
▼サザレ インベストメント マネジメント (SIM)
これまで日本国内の複数の金融機関において、カスタマーサポートや資産管理ビジネスに従事し、8年以上の実務経験を積んでまいりました。現場で培ったコミュニケーション能力と投資・資産運用に関する実務能力を活かしつつ、寄り添った実践的なサポートを提供しております。 「迅速・専門的・誠実」を信条に、今後も信頼される投資パートナーとして共に歩んでまいります。
取締役執行アシスタント、アナリスト 川崎 惠奈
▼LEBEYアセットマネジメント
金融業界で6年以上の投資経験と深い投資知識を持つ投資アシスタントです。常にお客様一人ひとりに誠実かつ真摯な態度で接し、心を込めたサービスを提供してまいりました。お客様のニーズを最優先に考え、お客様の利益獲得を目標としています。投資の分野において豊富な知見と実績を持ち、ここ数年にわたり多くのお客様から厚い信頼と高い評価をいただいております。誠実さを忘れず、初心を大切にし、お客様と共に歩み、共に成長していくことをポリシーとしております。
アシスタント、アナリスト 有村 智美
▼APCアセットマネジメント
これまで日本国内で複数の金融機関でカスタマーサポートや、資産管理のビジネスに従事しており、8年以上の実務経験を積んでまいりました。 現場で培ったコミュニケーション能力と投資・資産運用に関する実務能力を活かしつつ、自分自身で寄り添った実践的なサポートを提供しております。 「迅速・専門的・誠実」を信条に、今後も信頼される投資パートナーとして、共に歩んでまいります。
取締役執行アシスタント、アナリスト 松本 優子
▼VIG アセットマネジメント
私は、日本の複数の有名金融機関で、資産配分および顧客資産管理に関する6年以上の実務経験を持っています。
長年にわたり、投資家のライフステージや目標に合わせて、実現可能な資産運用戦略をオーダーメイドで策定し、中長期で持続可能な資産価値向上に注力してまいりました。
今後もこの理念を大切にし、お客様が安心して一歩一歩投資判断を勧められるよう、しっかりサポートしてまいります。
神崎澪奈
取締役 執行アシスタント/アナリスト
5つのサイトの紹介文を比較してみると本項の検証対象である2つのサイト、ハシモト インベストメント マネジメントとサザレ インベストメント マネジメントの紹介文は社員の名前が異なるだけで紹介文の本文は全く同じ、紹介されている女性の役職も共に「取締役執行アシスタント、アナリスト」となっていて全く同じです。さらに「検証91」で検証したAPCアセットマネジメントの紹介文も本項の検証対象である2つのサイトの紹介文と非常によく似ています。LEBEYアセットマネジメントやVIG アセットマネジメントのサイトの文章は他のサイトの記述とやや異なりますが、それでも似ていることは確かです。そしてAPCアセットマネジメントのサイトについても「検証91」で示していますがLINEグループを勧誘の場として利用する手口で勧誘が行われているという質問投稿がYahoo知恵袋に出ています。またやはり「検証91」で説明していますが、APCアセットマネジメントのサイトで「取締役執行アシスタント、アナリスト 松本 優子」として紹介されている女性の画像は地方テレビ局の女性アナウンサーの画像と一致します。ネットで拾ってきた女性アナウンサーの画像を盗用しているとしか思われません。VIGアセットマネジメントのサイトで神崎澪奈として紹介されている女性も「検証93」で説明していますが画像は世古詩織 【司会者/MC】という女性のInstagramのプロフィール画像と同じ画像です。
本項で検証している2つのサイトと「検証91」で検証しているLEBEYアセットマネジメント、APCアセットマネジメント、「検証93」で検証しているVIG アセットマネジメントといったサイトの文章が似ていること、そして「検証91」で検証しているサイトではLINEグループを勧誘の場として利用する中国系と思われる詐欺グループの手口で勧誘が行われていることが確認されているということで本項で検証している2つのサイトについても中国系の詐欺グループとの関与が強く疑われます。
それから本項で検証しているサイト、「検証91」で検証しているサイトで社長といった経営トップではなく、「部長 チーフアナリスト」「アシスタント、アナリスト」といった役職の社員が紹介されていることに違和感があると書きましたが、本項で検証している2つのサイトではトップページで「部長 チーフアナリスト」という肩書で紹介されていた人物が「Message メッセージ」と題されたサブページでは代表者とかCEOという肩書で登場していることに気が付きました。以下にはハシモト インベストメント マネジメントのサイトの「Message メッセージ」のサブページ → サザレ インベストメント マネジメントの「Message メッセージ」のサブページという順で画像を示します。
氏名は書いてありませんがどう見てもトップページで「取締役 調査分析部長 投資助言事業部 部長 チーフアナリスト 寺本 弘明」「取締役 調査分析部長 投資助言事業部 部長 チーフアナリスト 福田 哲夫」として紹介されていたのと同じ人物が代表者、CEOとして登場しています。トップページとサブページの記述が明らかに矛盾しています。
ちなみにTaskuアドバイザーのサイトにも「Message メッセージ」と題されたサブページがあり、トップページで代表取締役社長として紹介されていた眞保二朗氏が代表者、CEOとして登場しています。
本項で検証している2つのサイトでの肩書の矛盾はTaskuアドバイザーのサイトの文章を適当に盗用することで生じた矛盾ではないかと思われます。
表題の2つのサイトで社員紹介の続いて出てくるのは「Services 提供サービス」と題された部分であり、サイト冒頭部と同様、Taskuアドバイザーズのサイトと非常によく似ています。以下にはハシモト インベストメント マネジメント (HIM) → サザレ インベストメント マネジメント (SIM) → Taskuアドバイザーズという順で3つのサイトの画像を示します。
サイト冒頭部と同様、ハシモト インベストメント マネジメント (HIM) とサザレ インベストメント マネジメント (SIM) のサイトのこの部分はTaskuアドバイザーズのサイトの相当部分に酷似しています。但しよく見ると2人の人物がパソコンのモニターを覗き込んでいるような画像の一方の人物の顔が入れ替えられているようです。その部分を拡大してやはりハシモト インベストメント マネジメント (HIM) → サザレ インベストメント マネジメント (SIM) → Taskuアドバイザーズという順で以下に示します。
ハシモト インベストメント マネジメント (HIM) とサザレ インベストメント マネジメント (SIM) のサイトでは左側の人物の顔の部分だけ上で示した「部長 チーフアナリスト 寺本 弘明」「部長 チーフアナリスト 福田 哲夫」という人物の顔に画像編集で入れ替わっているようです。
次に出てくるのは「Our Approach 私たちの方法」と題された部分です。やはりハシモト インベストメント マネジメント (HIM) → サザレ インベストメント マネジメント (SIM) → Taskuアドバイザーズという順で画像を以下に示します。
この部分は3つのサイトでほぼ同じに見えます。Taskuアドバイザーズのサイトの場合のみ上の画像の下端に「→詳しく見る」と書かれたサブページへのリンクがあるぐらいの違いしかありません。
次に示すのは「News」と題された部分です。ここでもハシモト インベストメント マネジメント (HIM) → サザレ インベストメント マネジメント (SIM) → Taskuアドバイザーズという順で画像を以下に示します。
これらのサイトのNewsの項目には幾つか気になる記事があります。例えばハシモト インベストメント マネジメント (HIM) で確認出来る「社長眞保がAIMA Japan Annual Forum 2025のパネルディスカッションに登壇しました。」という2025年5月15日付の記事ですが、Taskuアドバイザーズのサイトにも同じ「社長眞保がAIMA Japan Annual Forum 2025のパネルディスカッションに登壇しました。」というタイトル&同じ内容の記事が存在します。以下にハシモト インベストメント マネジメント (HIM) → Taskuアドバイザーズという順でその同じタイトル、同じ日付の記事を示します。
既に上で示したようにTaskuアドバイザーズの社長は眞保二朗という人物となっていましたが、このニュース記事によればハシモト インベストメント マネジメント (HIM) の社長も眞保という人物であるということになります。しかし上で示してきたようにハシモト インベストメント マネジメント (HIM) のサイトには社長が寺本 弘明という人物であるという記述があります。一方で寺本 弘明の役職は社長ではなく「部長 チーフアナリスト」であるという記述もあります。ハシモト インベストメント マネジメント (HIM) のサイトの記述は矛盾だらけです。
また矛盾と言えばこの記事の日付について矛盾があります。本項で検証しているサイトと盗用元の TaskuアドバイザーズのサイトのWho Is 情報に記されているサイトの登録・開設日は以下のようになっています。
サイト名 登録・開設日
ハシモト インベストメント マネジメント 2025年9月3日
サザレ インベストメント マネジメント 2025年10月2日
Taskuアドバイザーズ 2018年4月15日
本項で検証している2つのサイトは2025年9月、あるいは10月に登録・開設されたかなり新しいサイトです。上に示したハシモト インベストメント マネジメント (HIM) のサイトにある「社長眞保がAIMA Japan Annual Forum 2025のパネルディスカッションに登壇しました。」という記事の日付は2025年5月15日となっており、サイトが登録・開設されるよりも記事の日付が3ヶ月以上前ということになります。明らかに矛盾しているのです。またサイト開設の時期が大きく違うことから模倣しているのは本項の検証対象である2つのサイトであり、 Taskuアドバイザーズが模倣被害を受けていると考えるべきでしょう。
サザレ インベストメント マネジメント (SIM)のサイトのNewsの項目には上の画像でも確認出来ますが、「SNS上で拡散されている虚偽情報および誹謗中傷行為に対する厳正な声明」と題された2025年11月20日付の声明文が出ています。以下に画像を示します。
SNSに「弊社に関する事実無根の情報ならびに誹謗中傷」が確認された、さらに「いかなる客観的証拠」も示されていないと主張していますが、ハシモト インベストメント マネジメント、サザレ インベストメント マネジメントのサイトがTaskuアドバイザーズのサイトに酷似しているという事実、Taskuアドバイザーズから「当社ホームページの意匠を盗用した不正サイト」についての警告が出ている件についてはどう反論するのでしょうか?あるいはハシモト インベストメント マネジメントについて一般社団法人日本投資顧問業協会のサイトに「「株式会社𣘺𣘺本-investment」に酷似した社名を騙る投資勧誘に関する注意喚起 」が出ていることについてどう考えるのでしょうか?
尚、ハシモト インベストメント マネジメントが「株式会社𣘺本-investment」に酷似した社名を騙っているのと同様、サザレ インベストメント マネジメントについてもSazalle Capital Management (さざれキャピタルマネジメント株式会社 http://www.sazalle.com/home/) という投資顧問会社の名称を盗用している疑いが極めて濃いです。以下に本項で検証している2つのサイトの名称の盗用元と考えられる「株式会社𣘺本-investment」と「さざれキャピタルマネジメント株式会社」のサイト冒頭部の画像を示します。
▼株式会社𣘺本-investment (https://h-i.co.jp/)
▼さざれキャピタルマネジメント株式会社 (http://www.sazalle.com/home/)
これら2つのサイトは本項で検証しているサイトと名称は似ていますが、サイトのデザインなどは全く似ていません。しかし少なくともハシモト インベストメント マネジメントについては名称が似ているというだけではありません。以下には本項で検証している2つのサイト、文章や画像の盗用元であるTaskuアドバイザーズ、そして社名を盗用されている「株式会社𣘺本-investment」と「さざれキャピタルマネジメント株式会社」のサイトの連絡先情報が記されている部分の画像を順に示します。
ハシモト インベストメント マネジメントのサイトで公開されている連絡先情報は住所のみで電話番号とかメールアドレスは見当たりません。サザレ インベストメント マネジメントのサイトには住所、電話番号、メールアドレスといった連絡先情報が何も示されていません。明らかに情報開示が不充分、不適切です。そしてこれら5つのサイトの連絡先情報にある住所のみを相互比較の為に以下に書き出してみます。
▼ハシモト インベストメント マネジメント
〒104-0033 東京都中央区新川2-21-10 リードシー八丁堀ビル
▼サザレ インベストメント マネジメント
記載なし
▼Taskuアドバイザーズ
東京都千代田区麹町3丁目3番8号 麹町センタープレイス6階
▼株式会社𣘺本-investment
東京都中央区新川2-21-10 リードシー八丁堀2F/3F
▼さざれキャピタルマネジメント株式会社
東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山12階
ハシモト インベストメント マネジメントと株式会社𣘺本-investmentは社名 (サイト名) が酷似しているだけでなく、住所も一致しています。偶然社名が似ているというだけではないでしょう。そして1つの会社について2つの公式サイトが立ち上げられているということもまず有り得ません。この住所から法人登録を探してみると見つかってきたのはハシモト インベストメント マネジメントの法人登録ではなく、株式会社𣘺本-investmentの法人登録 (法人番号:7010401119266 )です。サザレ インベストメント マネジメントとさざれキャピタルマネジメント株式会社についても法人登録を探してみるとさざれキャピタルマネジメント株式会社の法人登録 (法人番号:7010401068249) は見つかってきますが、サザレ インベストメント マネジメントの法人登録は見つかりません。
そして本項の検証対象である2つのサイトが「株式会社𣘺本-investment」や「さざれキャピタルマネジメント株式会社」とよく似たサイト名 (社名) を名乗っているのは上に示した連絡先情報の画像でも確認出来るようにこの2社が金融庁で金融商品取引業者 (投資助言代理業) の登録を得ているからではないかと思われます。金融庁のサイトで公開されている金融商品取引業者の登録リストでこれら2社の登録情報が確認出来ます。
▼「株式会社𣘺本-investment」
登録番号: 関東財務局長(金商)第2948号
登録年月日: 平成28年8月29日
金融商品取引業者名: 株式会社𣘺本‐investment
法人番号: 7010401119266
郵便番号: 104-0033
本店等所在地: 東京都中央区新川2-21-10 リードシー八丁堀2F/3F
業種の種別: 投資助言代理業のみ
▼「さざれキャピタルマネジメント株式会社」
登録番号: 関東財務局長(金商)第738号
登録年月日: 平成19年9月30日
金融商品取引業者名: さざれキャピタルマネジメント株式会社
法人番号: 7010401068249
郵便番号: 150-0013
本店等所在地: 東京都渋谷区恵比寿3-9-3 イブキテラス恵比寿2階
業種の種別: 投資助言代理業のみ
本項で検証している2つのサイトに関してこれらサイト名の盗用元と思われるサイトの金融商品取引業者の登録が利用される可能性が考えられます。例えばHashimoto Investment Management (ハシモト インベストメント マネジメント) への投資勧誘で「株式会社𣘺本-investment」の金融商品取引業者の登録番号 (関東財務局長(金商)第2948号) を示し、金融庁の登録を得ている安全な投資先という虚偽の説明で勧誘が行われる可能性が考えられます。Sazalle Investment Management (サザレ インベストメント マネジメント) についても同様です。しかし上に示した金融商品取引業者の登録では「株式会社𣘺本-investment」についても「さざれキャピタルマネジメント株式会社」についても業種の種別は投資助言代理業のみで株式などの売買仲介を行うのに必要な第一種金融商品取引業などの登録はないので個人投資家向けの株式仲介といったリテール業務は出来ません。
仮にHashimoto Investment Management (ハシモト インベストメント マネジメント) やSazalle Investment Management (サザレ インベストメント マネジメント) での株式投資とかIPO株の割り当てが可能であるといった勧誘があれば非常に危険ですから絶対に相手にするべきではありません。