神様とは? というお話はまだ尽きないですが、一旦終わりまして、次は
人間とは? というお話に入っていきたいと思います。
宗教は、人間の「生と死」に深く関わっていると感じます。
金光教の死生観(しせいかん)はどうなっているのか?
死生観とは耳慣れしていますが、
生死観(しょうじかん)とは、あまり聞きませんね。
それほどに、死を通して生を見ていく方が、
より分かりやすいのでは?と思います。
1、人が死んだらどうなるか?どこへ行くのか?
2、死後や死者をどうとらえるか?
3、生についての人々の考え方や理解の仕方
4、生きることとは何か?死ぬこととは何か?
このような感じの話をしていきたいと思います。
人間は死んだらどうなるのでしょうか?
よく、アニメやドラマなどで、死んだら幽体離脱のように、
頭の方からす~っと、
うすく透明な自分の姿が抜け出すようなシーンがありますよね?
それを「霊様」と言ったり、「魂」と言うのでしょうか?
その者には、足があったりなかったり、
おでこに白い三角巾をつけたり、白装束を着ているのでしょうか?
皆、死ぬとあんな風になるのでしょうか?
そして、どこへ行くのでしょうか?
あれは、何の根拠もなく、ただのイメージだけで映像を作成しているのではなく、
おそらく、臨死体験を元に、資料などを集め、作成しているでしょうから、
完全なる嘘とは言えないし、かと言って、完全なる真実とも言いきれないですね。
それを信じるか信じないかの世界だと思います。
例えば
交通事故に遭って意識不明となり、心臓が停止して、
生死の境をさまよった方が、奇跡的に意識が回復されることがありますよね?
その意識が戻るまでに実際に見たもの、聞いたものなどの体験話です。
なので、その記憶が途中で変わっているかもしれませんし、
その記憶自体が自分がただ作り出したものかもしれません。
そんなことを言い出しますと、
何にしても、本当か嘘かなんて、
それを信じるか信じないかだけの日常であると思います。
臨死体験の他に、臨死共有体験と言って、
例えば
自分の子供が交通事故に遭い、意識不明の状態が続いている中、
病院通いで看病を続けていたけど、子供の心臓が停止し、
そのショックで自分も意識不明となり、
夢の中と言うか、何と言うか、
臨死体験中の子供に会い、そこから2人で生還する。
そのような出来事も、世界では、いくつかの事例があるようです。
いわば、死の経験者が、死の体験を話として残している。
そういうものが、あるのですね。
死んだらどうなるか?なんて、
死んだことがある人が言わないと、説得力はないですよね。
でも、さっきも言いましたけど、
それも本当かどうかなんて、
結局は、自分が死なないと分からないことだと思います。
こんなに長い文章を書くつもりはなかったのに、
長くなってしまったので、ここで一旦切ります。
読んでくださり、ありがとうございました。
興味のある方は、臨死体験とは? も読んでみてください。