金光教の神様は「天地金乃神様」 (てんちかねのかみさま)であり、
そのご神体、お体は「天地」ですが、
「親神様」とも呼ばれています。
神様が、教祖様の口を通して話された、
人が本当に助かるためのお言葉を「み教え」と言いますが、
その中の1つに
というものがあります。
神様は、遠くにいるでもなく、
常に、お父さんお母さんが、わが子をふところに抱きかかえるように
いつも一緒にいてくれ、切り離せないものです。
神様のお体が天地ですから、
私たち人間はみんな、
母様の体の中にいる赤ちゃんと言えるかもしれません。
学校へ行こうが、会社へ行こうが、海外旅行へ行こうが、
常に神様のふところの中にいる。ということですね。
また、別のみ教えに、
というものがあります。
神様に出会うということは、
一生死なない父母に出会うことであり、
それがどれほどの安心であるか?と思います。
私にはお父さんがいない。
私にはお母さんがいない。
そういう方々がおられると思います。
私の父様や母様は、いつまで生きてくれるか分からない。
私には兄弟もいなければ、親戚もいない。
私だけ生きていれば一人ぼっちになってしまう…
そのような不安をずっと抱えている方もおられると思います。
しかし、人間皆の親様は神様です。
宗教では、この生きる上での安心を得られることが、
一つの魅力ではないか? と思っています。
神様は親様ですから、
信心させていただくと言っても、難しいことはありません。
毎日、朝起きたら 「おはようございます」 と神様に申し、
家を出る時は 「行ってきます」
帰って来た時は 「ただいま」
寝る時には 「おやすみなさい」 と、親様に言うように、神様に言う。
それで信心になる。と教えられております。
神様って何なんでしょう?
神様にお願いをするって何でしょう?
私とは別に、大きな力を持った何かが存在し、
その人? その物? が、願い事を叶えてくださるのでしょうか?
神様のお体が天地だとしたら、
その中にいる私たち人間も、草木も、神様の一部であるということです。
それぞれの親様から生まれてきた私達ですが、
子供がどれほど大きくなろうとも、
親にとって子供は子供。
親というのは、子供が何歳になっても、
子供のことを自分の一部のように大切に思い、
自分の幸せを願う以上に、子供の幸せを願うものです。
神様は、恵みの神であり、
私たち人間を自分の子と思い、
親様の心をもって、いつもそばにいてくださる親神様です。
「いやいや、うちの親は暴力をふるうし、話は聴かないし、
神様が親だなんて言われたら、神様を信じる気になれない」
と、おっしゃられる方もおられます。
しかし、本来の親様の心は、そうではないと思います。
親様の中でも、自分の勝手気ままに生きすぎて、
神様からいただいた綺麗な心が汚れてしまっている方も多数おられます。
なので、自分の親=神様。ということではないです。
読んでくださり、ありがとうございました。
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