相談のできるところ
障害があることがわかって何か手掛かりが欲しいとき、子どもさんの就学が近づいて進路に迷うとき、日常のちょっとしたことを誰かに聞きたいとき、など「こんなことはどこに聞けばいいのだろう」と言うようなときに、必ずしも「ここなら」という相手がすぐにわかるとは限りません。
このようなときに、まずそこで相談をしてみれば何かの手掛かりが得られるような場所を「付表2相談の窓口」に紹介します。この表は次の5種類に分かれています。
1一般的な相談
2就労関係
3教育関係
4保健関係
5その他
それぞれの窓口は、直接に関係していない事柄についても適切な相談先の情報を持っていますので、まずは聞いてみること、をお勧めします。