Colenbrander-Kamo

FVS計算シート

Functional Vision Scoreの計算用Colenbrander-Kamo

エクセルスプレッドシート集

シートの種類

1.視力のみで視野のいらない患者様、

2.各経線の計算なくてもすぐにカウントできるような視野の患者様

3.調整(色覚・両眼視・抑制・複視)で15点までの計算を加えられるシートを別々に作ってみました

4. GP添付が必要なときのシート

5. スタッフが患者様にどんなケアが必要なのか問うシート

ICDコード(左タブに詳細)で統計の分類もできるし、エクセルの形で、提出するようにすれば、

各県独自でなくて、中央に集結して、統計を取るのにも便利で、数年蓄積すれば、

失明予防の戦略なども立てられるかもしれません。

logMAR視力を使う方は第2版、小数視力を使う方は第12版をお使いください。

iPadで使う場合にはNumbersに落とすと楽に入力できます。

(ダウンロードする際に fvsstudy@gmail.com へ一言お断りになっていただけると、改訂の際の連絡が容易になります。

また、お気づきの点お知らせください。)

第2版 logMARチャートを使う場合 ↓         



第2版FVS_formula日米比較用.xls

小数視力で計算する場合↓

第7回FVS研究会用CKFVSシート(視力視野調整のみ).xlsx のコピー


第3版 万国視力表(小数視力)を使う場合

第4版 万国視力表使う場合(ICD 10)遠近で視力のかい離のある症例対応

第5版 万国視力表使う場合(ICD 10)周辺視野残っているとき、両眼視力0.01以下でもFASを1とします。(Colenbranderとの私信から)

第6版 万国視力表使う場合(ICD10) AMAクラス分けFVS値から自動でできるようにしました。

第7版 Whole person Impairment(WPI)視覚の障害が全人に与える影響を計算できる式もいれました。

第8版 FAS,FFS,FVS,VSI,WPIを整数で出すよう、セル調整しました。(2015.11.22)

第9版 視野のカウントのいらないシートにもAMAのクラスがでるようにしました。(2017.5.6)

第10版 入力するセルを黄色にしました。

第11版 FASが100以上にならないように、1.0を超える視力の場合には1.0を代入することを付記しました。(2018.1.4)

第12版 FASやFFSが100以上になったら、100に丸めるシートにしました。 (2018.1.9)最新です! 遠藤勝久先生に関数手伝っていただきました。

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/12rbF-Yz56zWgZjqjemv6dWXoTuyxXF-v


第12版FVS計算シート