医療とリハビリの
連携書式
第1回ロービジョン学習会の記録2011.4.26
すべての眼科医に眼科のリハビリに紹介していただくには簡単なオランダの書式がよい。
しかし、連携した後の記録には田淵先生の詳しい書式がよい。
ロービジョンケアは、その患者に合わせてテイラーメイドであるべきであるので、一定の書式はありえないが、
患者の希望に合わせて、必要な部位に、必要なだけ介入した結果、QOLがどのように改善するかを多施設で検討するために
同様の書式を使う必要性があるかと考える。
国立リハビリセンターのチェックリスト

New! 山梨ライトハウスへの連携書式 ↑

連携書式 オランダの2分で書ける書式 Visio (van Rens 先生提供)

田淵昭雄先生らによる大変詳しい連携書式
