2011年4月1日、東日本大震災の直後に発足した宗教者災害支援連絡会ですが、私も発起人、世話人として関わってまいりました。多様な宗教者の方々が集い、被災地のため、被災された方々のためと、その一点で、宗教者、宗教研究者、様々な立場を超えて連携しての取り組みが続いてきました。
まもなく東日本大震災から15年、阪神淡路大震災からは今年は30年です。災害が頻発する中、宗援連の取り組みというのは、社会の様々なアクターと連携しながら、社会的な力となってきたと感じています。これを継続していくことが大事です。皆様と一緒に、困難な状況、被災地の状況を共有しながら、より良い支援、そして地域の安全安心のために取り組んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
宗教者災害支援連絡会・代表 稲場圭信 2025年11月29日