昨日の感動冷めやらぬ卒業式から一夜明け、3年生のいない校舎は、静けさだけが広がり、寂しさを一層感じます。
そして、昨日の卒業式の模様を、楢葉町広報様が素晴らしい写真データとして提供してくださいました。思い出が鮮やかに蘇る、素敵な写真の数々を、どうぞお楽しみください。
1年生は教科書本文に関するQ&Aに取り組んでいました。
一人ではわからなくとも、先生や友だちにヒントを聞いて、協力して課題に取り組んでいました。
2年生は社会の時間に、今年度の高校入試問題に取り組んでいました。
担当の先生によると、2年生までの学習範囲で、6割程度は解けるそうです。
みんな、どのくらい解けたかな?
・みそラーメン ・焼きギョウザ
・ポパイサラダ ・牛乳
みそラーメンは、日本を代表するラーメンの一つで、味噌をベースにしたスープが特徴です。
濃厚でコクのある味わいは、寒い季節に体を温めるのにぴったりです。
給食のみそラーメンは、子供たちにも食べやすいように、あっさりとした味わいに仕上げられています。
野菜もたっぷりと使用されており、栄養バランスも考慮されています。
春の暖かな日差しが降り注ぐ本日、楢葉中学校第61回卒業証書授与式を挙行いたしました。
卒業生一人ひとりが希望を胸に、学び舎を巣立っていきました。
楢葉中学校での3年間は、決して平坦な道のりではなかったと思います。時には壁にぶつかり、悩み、苦しんだこともあったことでしょう。それでも、仲間と励まし合い、支え合いながら、立派に成長した姿を見せてくれました。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。皆さんの未来が希望と喜びに満ち溢れ、実り多きものとなるよう、心から願っています。
保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
アカデミー生から感謝の言葉
毎月第2水曜日は、町の方々によるあいさつ運動が実施されます。
本日も、副町長さんや教育長さんはじめ、多くの方々に来ていただきました。
ありがとうございました。
今日は卒業式の練習を行いました。
これまでわずか2回の練習でしたが、スムーズに進行しました。
校歌はこれまで聞いた中でも一番の声量でした。
全校生が一体となった練習風景でした。
準備も協力して行いました
・楢葉町有機米 ・手作りハンバーグ ・ブロッコリーサラダ
・コンソメスープ ・ケーキ ・牛乳
今日は3年生の卒業をお祝いする給食でした。
手作りハンバーグは、給食のレベルを超える味わい。
そして今日のごはんは楢葉町の有機米。
どの学年も食管がほとんどからになっていました。
終了後は3年生が調理員さんにこれまでの感謝の気持ちを込めてあいさつをして締めくくりました。
おいしい給食をありがとうございました!
今朝は、通勤前に山田浜地区にある津之神社に立ち寄ってきました。
地域の人からは「津之神さま」と呼ばれる、小さな小さな神社です。
東日本大震災の津波で流されてしまいましたが、地域の人の強い思いで、改めて建立されました。
町内にはこのような場所がいくつかあります。
本校生徒にはぜひ知っておいてほしいことだと思います。
午後2時46分には、それぞれの活動場所で黙祷を捧げました。
卒業間近の3年生は、式歌の練習をしたり、学級の時間を楽しんだりしていました。
このメンバーで過ごせるのは今日を含めてあと3日間です。
「さみしいなぁ」
そんなつぶやきがあちこちから聞こえてきます。
1年生は英語の時間に「はらぺこあおむし」の英語版に挑戦していました!
内容理解をして、グループごとに続きの話を創作しました。
本日は卒業式の予行演習を実施しました。
入退場、卒業証書授与、式歌など、本番と同じような緊張感で臨んでいました。
3学期、練習を重ねてきた式歌や校歌は、美しいハーモニーで、より大きな声で歌えるようになりました。
本日、Nalysの今年度の売り上げの一部を、町内の施設(ふたば支援学校、ふたばの里、やまゆり荘、リリー園)や日本赤十字様に寄付をさせていただきました。
Nalysでは毎年、このように収益金を地域に還元することとしています。
ものを作って売るだけではなく、収益金をどのように使うかまでがキャリア教育です。
その一つの形として、少しでも地元に貢献できればとの生徒の思いで実施しております。
生徒は本校のキャリア教育を通して、普段の授業だけでは得られない貴重な経験を積んでいます。
能登半島で被災された方々へ、社会福祉協議会を通して寄付
ふたば支援学校へは三角ターゲットゲームを
ふたばの里には電気ポットを
放課後、総合文化部が卒業式用の花を準備していました。
花の茎の高さや彩りを意識してプランターに配置していました。
・豚丼 ・アーモンドあえ ・けんちん汁
・カフェオレ または いちごオレ
酪王カフェオレは、福島県産の新鮮な生乳を50%以上使用しています。
福島県民のソウルドリンクといわれ、長年愛されている商品です。
生乳のコクとコーヒーの風味が絶妙にマッチし、甘すぎず、後味すっきりのカフェオレです。