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ほぼ全てのCRISPの店舗には、区画内に事務所/休憩室が設置されています。主な用途としては、パートナーの休憩や着替えに加え、パートナーが店舗管理業務(PC業務)を行ったり、iPadで研修をする際などに使います。
大型施設内の店舗(六本木ヒルズなど)はCRISPの休憩室とは別に休憩ルームや更衣室・ロッカーなどが用意されている場合もあります。その際には施設の運用ルールに従ってください。
一部の大型施設内店舗を除きCRISPの休憩室には個別ロッカーはありません。盗難や紛失等のトラブルを避けるため、貴重品はできるだけ店舗には持ち込まないか、個人で管理するようにしましょう。
・「勤務用の靴/ネームバッジ」以外の私物を店舗に勤務時間外に保管しておくことは禁止されています。全て勤務終了時に毎回持ち帰ってください。
・忘れ物などを含め、勤務時間外に店舗内に放置された私物の紛失等についてCRISPでは責任を負うことができません。必ず自分自身で管理するようにお願いします。
・特に食べ物など賞味期限があるものや店舗の衛生環境に悪影響を与える可能性のあるものが勤務時間外に放置されていた場合、当日中に廃棄をする場合があるので忘れないように注意してください。
CRISPは犯罪行為に対して、徹底的に厳しく処罰を行います。あまり想像したくはないことですが、店舗の商品・備品もしくは他のパートナーの私物が盗難されている事実が判明した場合、CRISPでは警察への届出など法的対応を含めた最大限の厳しい処罰が行われるように努めます。対象者が外部の人間でもパートナーであっても同様です。