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パートナーが仕事中または、通勤途中に思わぬ事故に巻き込まれてケガ(または病気)をすることがあります。
この様な場合、労災保険から給付を受ける事ができます。
労働災害については、労災保険から療養補償給付が支給されるので、パートナーはケガが治る(治癒)まで費用を負担することなく、診察をうけることができます。
その際、「療養の給付」の請求手続きが必要となります。
労災書類には会社が証明する欄がありますが、原則として申請手続きは、パートナー本人が行うものです。
*様式5号、7号に関しましては労基直送で大丈夫です。8号の休業補償給付は、事業主側の平均賃金算出欄の記載がございますので、
CRISP経由で労基に送付します、CRISPまで送付願います。
【労災指定病院で療養を受けた場合の療養補償給付申請の流れ】
パートナーがけがをした場合、先ずは、パートナーの安全確認・安全確保を最優先にして下さい
病院へ受診をします
受診した病院が労災指定病院かそれ以外の病院かによって手続きは異なりますので、労災指定病院を受診する場合は、下記の事を病院へ伝えるようパートナーへ伝えてください
・労災事故が起きて受診すること
・後日、労災の用紙(様式5号)を病院へ提出すること
医療機関の窓口で一旦パートナーご自身で治療費を全額支払ってください
Jinjer>その他申請にて労災について報告をお願いします
下記の情報は必ず報告に入れてください
【労災報告】
所属店舗:
発生日:
対象パートナー:
確認したパートナー:
用紙をGoogleドライブ(こちら)から印刷し、記入します。 参考:厚生労働省 労災保険給付関係請求書等ダウンロード
記入後、5.同様Googleドライブ(こちら)に保管します
※1)保管する際は、プリンター等で必ずスキャンしPDFで保管をお願いします
※2)ドライブへのUPは、CRISPのメールアドレスを持ったパートナーへお願いしてください 格納後必ず@人事総務まで連絡願います。
ご本人が病院へ 5.にて記入した用紙と領収書を病院及び薬局へ提出してください
※そうすることで、3.で全額負担したお金が返金されます
※小口で治療費を立て替えてもらっている店舗は、必ず店舗に返金するようお願い致します。
※労働災害により休業した場合には、第4日目から休業補償給付が支給されます。申請が必要となりますので、詳しくはこちらをご確認ください
【労災指定外病院で療養を受けた場合の療養補償給付申請の流れ】
パートナーがけがをした場合、先ずは、パートナーの安全確認・安全確保を最優先にして下さい
病院へ受診をします
病院では、労災事故が起きて受診することを必ず伝えてください
伝えずに、保険証を使用してしまうと、手続きが複雑になってしまいます
医療機関の窓口で一旦パートナーご自身で治療費を全額支払ってください
Jinjer>その他申請にて労災について報告をお願いします
【労災報告】
所属店舗:
発生日:
対象パートナー:
確認したパートナー:
用紙をGoogleドライブ(こちら)から印刷し、記入します
指定外病院の場合は、7号様式の記入をお願いします
記入漏れが多いため、必ず、記入例を確認しながら、記入してください 参考:厚生労働省 労災保険給付関係請求書等ダウンロード
記入後、5.同様Googleドライブ(こちら)に保管します
※1)保管する際は、プリンター等で必ずスキャンしPDFで保管をお願いします
※2)ドライブへのUPは、CRISPのメールアドレスを持ったパートナーへお願いしてください
5.にて記入頂いた用紙を管轄の労働基準監督署(下記参照)へ郵送してください
問題がなければ、支払った治療費は口座振込という形で還付されます
※労働災害により休業した場合には、第4日目から休業補償給付が支給されます。申請が必要となりますので、詳しくはこちらをご確認ください
【参考資料:労働基準監督署 管轄一覧(書類提出先及び問合せ先)】
麻布十番店・六本木ヒルズ店・広尾店・アークヒルズ店・青山店・虎ノ門ヒルズ店・東京ミッドタウン店・麻布鳥居坂店 ⇒ 三田労働基準監督署
恵比寿店・代官山店・駒沢公園店・新宿南口店・渋谷SS店・三軒茶屋店 ⇒ 渋谷労働基準監督署
丸の内店・コレド室町テラス店・大手町店 ⇒ 中央労働基準監督署
南町田GP店 ⇒ 八王子労働基準監督署 町田支署
吉祥寺店 ⇒ 三鷹労働監督署
阪急三番街店 ⇒ 天満労働基準監督署