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2023年6月12日(月)より、手提げ袋は有料となり、単価25円で販売する形となります。
森林破壊による生態系や気候変動に対する影響を軽減するなど、限り有る資源を可能な限り浪費しない取り組みを、経済活動とのバランスをとりつつ、CRISPでは推進していきます。
ちなみに、たとえ25円で販売したとしても、袋の仕入れ単価の方が大きく、CRISPでも一部コストを負担する形となり、これによって利益は発生しません。
2023年6月5日:世界環境デーに合わせて、以下の内容をお客様に通知
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CRISPでは、「ちょっとだけ地球にやさしい」活動の一環として、紙袋のリユースやマイバックの利用を推進することで、現在年間70万枚消費されている紙袋の資源削減を目指します🌎
ぜひこれからはマイバックでお店に遊びにきてくださいね😊
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また、同日から店頭POPを使用して店舗でも告知。
袋は有料化され、25円で販売
APP / KIOSKともに袋の必要性を必ず問われる画面設計となる
有料とはなるが、現在と同じ「お客様に自身で入れていただくオペレーション」を継続し、オペレーション上の変更は特段ない
商品の手渡しを基本とする店舗については、伝票を確認の上で手提げ袋に「いれる or いれない」 の判断が必要
手提げ袋は「注文に紐づく」ため、袋単体での購入はできない
手提げ袋を注文されたかどうかを、レシート出力するか否かは、店舗オペレーションに合わせて設定変更できる
テイクアウトの場合のみ、手提げ袋の必要性を問われる APP / KIOSK 設定
テイクアウトを選択して、注文確認画面で「次へ」を押す
バックの必要個数を選択し、注文を確定する
※表示内容はサンプルデータです
テイクアウトを選択して、注文確認画面で「次へ」を押す
バックの必要個数を選択し、注文を確定する
※表示内容はサンプルデータです
テイクアウトを選択して、注文確認画面で「バックの選択へ」を押す
バックの数量を入力し、注文確定へ進む
商品リストの下に、手提げ袋の情報が表示されます
商品伝票の次に、バック伝票が印刷されます
お客様にセルフサービスで袋入をしてもらう店舗については、この伝票は不要かと思います。その場合はシステム上で印刷しないように設定できます
メニュー管理画面から欠品設定ができます
小口で返金
店舗に十分な小口がある場合、小口で返金して問題ありません
APP上で返金を完結させる場合、注文自体の払い戻し、もしくは手提げ袋以外の商品をすべて払い戻すると、バック料金も含めて払い戻しされます。
(お客様には再度紙袋抜きで注文していただきます)
手提げ袋単体での購入はできません
手提げ袋は注文に紐づくため、単体での購入ではできません。一度決済した後に追加する場合は、注文自体を払い戻しした上で、再度登録する必要があります
もともとPOSシステムを使用していない店舗が、イレギュラーでPOSを使用して処理する場合
POSによる注文処理と、スクエア機能による支払い処理をお願いします