FAQ

Q1: インセンティブの支給が翌々月になるのはなぜですか？

A1: これは給与支給の正確さを優先したいからです！

インセンティブを当月のお給料（翌月支給）に入れるとなると、毎月1日の朝イチで計算を確定させなきゃいけなくなって、どうしても締め作業が間に合いません。

せっかくみんなの頑張りを還元するんですから、金額を正確に、そして公平に計算したい！そのための時間が必要なんです。ですから、ワンクッション置いて翌月分のお給料（翌々月支給）に含めさせていただきます。ご理解よろしくお願いいたします！

Q2: ヘルプ勤務も評価対象になるのは不公平ではないですか？

A2: むしろ、それがクリスプらしい「公平さ」なんです！

ヘルプって、お店を支えるすごく大切な仕事ですよね。インセンティブの計算にヘルプ勤務も含めるのは、「どこで働いてくれても、みんなの接客の頑張りはちゃんと評価されますよ！」というメッセージなんです。

店舗の垣根を越えて柔軟に働いてくれることで、全パートナーに貢献のチャンスが生まれます。誰一人として「自分の頑張りが報われない」って感じてほしくないから、この仕組みで、みんなの接客貢献をちゃんと可視化できるようにしています。

Q3: 評価基準がTB率だけだと、他の頑張りが見てもらえないのでは？

A3: 気持ちはすごくわかる！でも、まずは「熱狂的ファンづくり」に全集中したいんです。

TB率（熱狂的ファンになってくれたお客様の割合）は、クリスプのミッションのど真ん中にある、お客様体験の総合的なバロメーターなんです。みんなの質の高い接客が、店舗の売上やブランドの評判に直結しているという考えに基づいています。

この制度のスタートダッシュとしては、まずみんなでTB率を上げるムーブメントを作りたい！だから最初は「店舗のチーム戦」としてTB率を評価指標とさせてもらいます。

将来については、みんなが頑張っている他の部分もちゃんと評価できるように、個人賞の導入や、評価方法の進化も視野に入れています。

例えば、こんなことも考えているんですよ：

• 成長率で評価：絶対的なTB率だけでなく、先月よりどれだけ良くなったか（改善努力）も評価する。

• 複合的な評価：TB率に加えて、客単価とかリピート率とか、別の貢献指標も組み合わせてみる。

みんなの意見を取り入れながら、もっと納得感のある制度に育てるつもりですから、ぜひ期待していてください！

Q4: 20万円を山分けだと、個人の頑張りが報われないと感じるかもしれません。

A4: まずは「最高のチームワーク」でお客様を熱狂させたいんです！

このインセンティブ制度のゴールは、チーム全員で協力して、お客様に「熱狂的なファン」になってもらうことなんです。

もちろん個人の頑張りは大切！ですから、報酬はシフトに入った時間に応じてちゃんと分配されるようになっています。たくさん貢献してくれた分は、しっかりみんなに還元されますから安心してくださいね。総時間数が店舗によって違うと、もらえるインセンティブん差がある！という声があるのは十分理解してます。店舗対抗でなるべく多くの人に参加してもらいたいので、この手段しているのでご理解お願いします🙏

将来的には、一人ひとりの頑張りがダイレクトに報われる個人賞も導入したいと考えています。今回はトライアルとして、「店舗全体で最高のお客様体験を提供すること」にフォーカスしているとご理解いただけますと幸いです。

Q5: 退職済みのパートナーは対象外とのことですが、少し不公平に感じます。

A5: ごめんね、この制度は「これからのクリスプ」を一緒に作る仲間に向けたものなんです。

このインセンティブは、「今、最前線でクリスプのビジョンを体現してくれているパートナー」に感謝を込めて還元するための制度なんです。ですから、支給日時点でクリスプの成長を一緒に進めてくれている仲間を優先させていただいています。ご理解いただけると嬉しいです。