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賞味期限管理表の概要となぜ守るのかを理解し 新人パートナーに正しく教えることができる
賞味期限管理表を正しく使用し 賞味期限切れの食材を絶対に提供しないようにする
原材料となる食材、仕込み途中の半製品、トッピング、サラダといった、CRISPが取り扱う全ての商品に設定されている賞味期限と管理されるべき温度帯を記載した表です。
食材によっては開封・未開封によって管理 する温度帯が変わりますので、必ず賞味期限管理表を確認して正しい期限・温度管理を行いましょう。
食中毒を絶対に起こさない!
せっかくの美味しいサラダでも
賞味期限を守られていない食材が
使われていたら大問題ですし、嫌ですよね。
絶対にしないようにしましょう!
廃棄基準の曖昧はNG!
賞味期限がないと
「感覚」でOKかどうかを決めることになり
根拠のない判断になってしまい
お客様に不誠実ですよね。
先入先出&整理整頓の根拠です
ゴチャゴチャした冷蔵庫より
きちんと日付が貼っていて
先入先出ができている冷蔵庫の方が
仕込み数量も出しやすいし補充も楽で
パートナーにとって嬉しいですね!
食中毒につながる可能性がありますので、賞味期限以内であっても例えば匂いや見た目など「なにかおかしい・怪しいことがある」と思ったら絶対に使用せずに、
RM(レストランマネー ジャー)に確認のし廃棄してください。当然ですが、原価やコストよりもお客さまの安全が第一優先です。
賞味期限は、専門の検査機関に検体を送付した上で、検体を培養し、一般生菌数・大腸菌群・その他特定の要素について検査をします。
その結果に基づいて 、安全が担保できる時間を社内の自主基準として設定しています。