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決済機能がPLATFORMと連動していない会計をおこなう際に使用します。現金の支払いを受け付けることができる他、PLATFORMと連動していないクレジット・電子マネー・商品券などの支払いを記録することができます。
ただし、CRISPでは注文はKIOSKやモバイルオーダーを推奨しているため、POSは最低限の機能をもった簡易版となります。
商品やカテゴリはモバイルオーダーやKIOSKと同様、ダッシュボードで設定されたアイテムが表示されます。 POSのみで異なる商品を表示することはできません
お釣りが発生しない支払種別を選択した場合、預かり金は合計金額と同額が自動で入力されます
商品提供するときにお客さまのニックネーム(名前)でお声がけするために必要になります
ドロワーが連動されている場合は自動でドロワーが開きます。「終了」をタップしてPOSの最初の画面に戻ります
例えば1000円の売上のうち、500円を商品券で支払って残りの500円を現金で支払うといったことに対応できます。
商品券などによっては釣銭がでるものとでないものがあります。釣銭がでる支払種別と釣銭がでない支払種別が混ざった会計の場合、「釣銭がでる(だしたい)支払種別」を後から追加します。
例)
商品券_釣銭なし+現金 → 現金を「追加」で打つ
ポイント+商品券_釣銭あり → 商品券_釣銭ありを「追加」で打つ
商品券_釣銭あり+現金 → 現金を「追加」で打つ
PLATFORMと連動していない紙の割引券を使用して割引券以上の会計を行う場合、1つ目の会計種別で「割引券」を選択して割引券の最大適用金額(税込)を入力して、「追加」で残りの金額の会計種別と預かり金額を入力します。