ナイアガラ・ガラクタ・スプラッシュ (Splash 6 - 10)
ナイアガラ・ガラクタ・スプラッシュ (Splash 6 - 10)
Splash 6: 元タブーのドラマー(1997.2.11)
FM横浜にて2月11日27時に放送されたサニー・デイ・サービスの番組に『松本晴臣』と名乗る“元タブーのドラマー”がゲスト出演しました。
《taboo》といえば、あの伝説の人“布谷文夫”がリード・シンガー。たった一度演奏しただけで解散した幻のバンド。(つまり、この世の中で見たことのある人が殆どいない)
そのグループ名を、知っている人が世の中にいた、というだけで、その元ドラマーは狂喜乱舞してしまったようです。(写真はサニー・デイのお二人と、その喜びが背中に溢れて隠しきれていない元・タブー・ドラマー氏)
いよいよ2/17(月)にはオーディションが都内某所で行われるそうです。
果たして元タブーのドラマーが30年ぶりに現役復帰なるか?!
今年の音楽界の最大話題はこれでキマリではないだろうか。
Splash 7: ナイアガラ/白夜・第一回目のオフ(1997.2.13)
『出版幻想論』という名著を持つB出版社の営業マン“F氏”(今回、彼は“課長”であることが判明)の計らいで第一回目の“オフ”が高田の馬場で行われました。(F氏の「あのー“オフ”って、何ですか?」という返事で開催が遅れたとのウワサも...)
その模様は既に『野球太郎のホームページ』の『天球人語』(2月14日)と『新着情報』(2月15日)に詳しく述べられていますので参照して下さい。
当初は『観察日記』のライター高橋君と内山編集委員との親睦の意味合いで企画されたのですが、当日はB社の社員の方もお二人参加、話題が膨らみました。
宴会慣れした営業マンのF氏の司会進行で会は和やかに進み、つつがなく第一回目を終えることが出来ました。
高田馬場の駅前に行ったのは71年の早稲田祭以来だったような気がする。(この時はtabooというバンドではなかった)
Fさん、こういう企画は“継続”こそ命。
次回をタノシミにしています。(次回はドーム・日ハムオフか(^_^))
P.S.
スージー君との感想会も行われたようですね。村山さんも“連番”でしたか。
Splash 8: 《アミーゴ・ガレージ》一周年(1997.6.14)
6月の9日から10日にかけて、この《アミーゴ・ガレージ》は一周年を迎えました。
ということは、本年も既に“半年”が過ぎてしまったということですが、正月に書いた『謹賀新年』には、かなり“示唆的”なことが書かれてありましたネ。(自分で“そのつもりで”書いたんですケド)
『《アミーゴ・ガレージ》の参加者は“自分”で動きます。しかも皆さん“独自”の色があります。更に横の繋がりもある』
まさにコレが“実現”しているんですヨね。
昨年、開始当初は連日のアップで、「更新速度が早過ぎて追いつけない(;_;)」という悲鳴(^_^)も聞こえたものでした。
コレと同じ体験を70年代にしたことがあります。「そんなにレコード出されたのではもう付いて行けない」、と。
人間にとって“目の前の現実”がイチバンであることは重々知っていますが、そんなに“同じ事”は長くは続かないものなのです。良いことも悪いこともネ。
70年代に、目の前に“あった”のに“買わなかった”ので、今血眼になって(高いお金を払って)探している、という人もおられるようです。
《アミーゴ・ガレージ》が“更新”されることを首を長くして“待って”いる人は、昨年の《連日の怒涛のアップ》が懐かしいことでしょう。
いつも言っていることですし、もうこの《アミーゴ・ガレージ》の参加者“全員”が既に分かっていることなので、敢えて言うまでもないことなのですが、昨年あのように怒涛のアップをしたのは「来年(97年)はこういうことが出来ないから」なんです。(“分かっている”人は分かっている)
今年も冒頭から「君達が“自分で”やるべきである」とホザイたのは「今年は(ワタシは)休ませてもらう」という意味なんです。(これだって、“分かっている人”は分かっている)
そう“直”で書いたのでは味気ないし、また正月早々からあまり楽しい言い回しにはならない。そう考えて“判じ物”のような文章を書いたワケです。
この《アミーゴ・ガレージ》は、最初から「“ないもの”が“ある”」という前提でしたから、2ヶ月も3ヶ月も更新がなくても「更新はいつか?」なんてヤボなことを言って来るヤカラは一人としていないのです。(スゴイもんですヨ。ただ一通、スージー鈴木が「もう飽きましたか(^_^)」とメールを送って来ただけでした)
通常、“人気ショーバイ”のばやい、本体に“動き”がなければ、それに“付随する”ものの動きもなくなるのが“フツー”であって《自然の摂理》でもあるワケです。(彼等は“付属物”ですからネ)
しかし!《アミーゴ・ガレージ》の参加者はどこにも誰にも“付属”なんかしていない。独立独歩、自らの道を歩んでいます。自らの“意思”でね。
聞くところによると、メーリング・リストの方も、別段変わりなく通常に運営されているとのこと。(健太夫妻から時々“様子”を聞いています)
また、九州の徳永さんを始め、ミナサンが個有の活動を続けられて、“横”の繋がりも更に出来つつあるとのこと。
「本体がなくなっても周辺が輝きを失わない」という、私の理想はジツゲンしていると判断しました。
また、通常、更新が行われないページというのはアクセス人数が減少するのがアタリマエなんですが、我が《アミーゴ・ガレージ》は一向に減りません。(その代わり、増えもしませんが(^_^))
実は、ここの参加者の“実数”は《3500人》なんです。
これがどうして分かったかと言いますと、今年からカウンターをやめて(考えてみれば、これも今年は頻繁な更新は行わないという“意思表示”でもありました)その代わりにdigiwebのマークにしました。
実はコレ、アクセス人数によって“ディスカウント”があるんですヨ。(^_^)
モチロン、同じ人が何度もアクセスしてもムダですよ。違うIDがどれだけヒットしたか、というヤツ。
これで一月“5$”助かります。(^_^)(結局、能地さんのところとほぼ“同じ”ようなんですね。同じ人が、必ず両方アクセスしているという)
何でも、一月に“一万回”の新規ヒットがあれば“タダ”になるそうです。
digiwebのマークを置いたのは、別段そのディスカウントを“アテに”したワケではありませんが、偶然にもそのおかげで“実数”を知ることが出来ました。(もちろん、ヒットしたIDを保存するソフトがあることは知っていますが、私にはそんなことをするシュミもないし、今年はとてもそんなシマはありません)
1970年に出た〈はっぴいえんど〉の一枚目は“3000枚”でした。
メーリング・リストの過去のログというのを木幡君のページで読みましたが、「『ロンバケ』は都合百万近く売れた」というベテラン・ナイアガラーの発言に、お若い方が「意外に少ないですネー」と返信しておられました。
確かに、昨今の“3百万・4百万アタリマエー”の世界では、事実“少ない”ですし、そのような印象を持つこと自体はトーゼンのことなのかもしれません。
私はそれよりも何よりも、この《3500人》という数字に、異常に“誇り”と嬉しさを感じます。(いつも話題に上る「〈はっぴいえんど〉は3000枚」というのは“少ない”と言っているのではありませんヨ。《影響と数字》を考える意味で、必ずしもソレは比例するものではない、という意味です。言わずもがな、ですケドね)
そして、そんなにいるのに、ずーーっと“黙って”いる。
「今年は、20数年ぶりで巨人の開幕戦をリアル・タイムで見なかった」
これがワタシにとってどれくらい“大きい”ことなのか、全員が野球ファンではないと思うのですが、ソレを“深く”理解してくれている。(もっとも、コレには二つのワケがあって、一つは「落合を解雇した巨人には入れ込む気が起きない」と二つ目は「今年はそんなことよりも“優先課題”がある」)
そこまで“繊細な”気遣いをしてくれる人なんて、ワタシの周りにすら何人もいませんヨ。(実際に仕事をしている“直接利害”のある人達であっても、です)
健太・能地夫妻もいつも言っていますが、《アミーゴ・ガレージ》に集っている人達の《大人度》が“高い”ということなんでしょうね。
時々送られてくるメールには“涙もの”の《いい話》なんかもあるんですよ。(ファンの方の自主交流についてのものなんですケドね)でも、送って来た人は“個人の”話しとして“処理”しておられました。(ですから敢えて私も“美談”として取り上げたりはしませんでしたが、ミナサンにお聞かせしたいくらいの“新旧ナイアガラーの交流”という、実に“いい話”でした)
《アミーゴ・ガレージ》が一周年なんて、そんなにタイシタことではありません。それよりも素晴らしいのは、更新が全くなかった4ヶ月間、ずっとアクセスを欠かさなかった“3500人”の方に頭が下がる思いです。(しかも「催促なし」です。もっとも、最初に私の方から「頼んでいるワケではないゾ(^_^)」と言ってはいるんですケドね)
ミナサンから“頂いている”毎月の《5$》。大切にしますヨ。
P.S.
山崎さん(“ナイアガラ観光船”の役目を果たして頂いております。m(..)m 「インター・ネットとPHS」のハナシは笑いましたナ(^_^)。「ウラに“マニア”がついていることも考えられる」は“特に”)のところでも“お知らせ”がありましたが、6/21に『夢で逢えたら』シリア・ポールが発売されます。本日、見本盤が上がって来ましたので、発売は“確実”でしょう。(^_^)
発売日あたりに、健太君制作の『シリア・ポール・ページ』がアップされると思います。
以上、《一周年記念》の挨拶に代えさせて頂きます。
(“文章”のテンション、下がっているでしょう。ワタシのばやい、《活字と音》は反比例するんですよ。“一つ”のことしか入れ込めないのですね。一見、器用そうに見えても内実は“不器用”なんです。これから更に“活字の方の”テンションが急降下する予定です(^_^))