本村さん
NPOpure
本村幸広
2006年4月直腸がん手術、4年経過(2010現在)。人工肛門(オストミー)、放射線治療、抗がん剤6ヶ月するも骨に転移。以来、治療・薬も無しで現在に至る。
自分の住む船橋市に、がん患者が気兼ねなくおしゃべりできる場を作りたい……
その思いを「ここに、おいでよ」に込めました。
藤田 敦子
NPOピュア代表
千葉県がん対策委員
家族が大腸がん
がん家族となった時、医療には社会的サポートもこころのケアもないことを痛感。
「生きるための緩和ケア」を広めたいとNPOを設立。がん対策基本法成立にも関わりました。
スピリチュアルケア専門職プログラム終了。
次の夢は、船橋のがんサロンを常設化して、全県に広げること。いつでも情報を手にできて、話をする場があって……そんな場がほしい。myドリームです!