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城跡所在地 熊本県上益城郡山都町井無田 訪れた日 20040810
清和村井無田に着いた、どこにあるのだろう、適当に曲がり着いた先は清和高原天文台である、標高700ｍ、口径50cmの望遠鏡でみる惑星等はすばらしいそうです。
清和村井無田に着いた、どこにあるのだろう、適当に曲がり着いた先は清和高原天文台である、標高700ｍ、口径50cmの望遠鏡でみる惑星等はすばらしいそうです。
元の場所に戻る途中、畑に出かけられている人に出会い場所を尋ねると、大きな木と地蔵があるということで、指示された通りに行くことにする、目印が大きくすぐわかった。
元の場所に戻る途中、畑に出かけられている人に出会い場所を尋ねると、大きな木と地蔵があるということで、指示された通りに行くことにする、目印が大きくすぐわかった。
（この先の山が飯蓋城跡とあり散策したが案内がなく山にも入れそうにないのでここまでにする、
（この先の山が飯蓋城跡とあり散策したが案内がなく山にも入れそうにないのでここまでにする、
別名は井無田城跡だと思う、飯蓋城説明板は汚れているだけで読むこと可能、しかしどこにも”ふりがな”が無い、なんと読むのだろう。141号線から319号線に南下すると大きな木が現れる、
別名は井無田城跡だと思う、飯蓋城説明板は汚れているだけで読むこと可能、しかしどこにも”ふりがな”が無い、なんと読むのだろう。141号線から319号線に南下すると大きな木が現れる、
”阿蘇家時代豊後の大友義通の兵３万が馬見原より攻めてきたが遠の原戦に敗れ、逃げ帰ったとという名城であります、城主藤原光金。”説明板から。
”阿蘇家時代豊後の大友義通の兵３万が馬見原より攻めてきたが遠の原戦に敗れ、逃げ帰ったとという名城であります、城主藤原光金。”説明板から。
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