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熊本県玉名郡南関町久重 20040809
関町から南下すると関川沿いの道になる名古瀬付近道路沿いに家があるその脇から入る。猿渡直貞氏城主、小代氏の一族。上の写真は”くしげさかもとはし”から撮影
関町から南下すると関川沿いの道になる名古瀬付近道路沿いに家があるその脇から入る。猿渡直貞氏城主、小代氏の一族。上の写真は”くしげさかもとはし”から撮影
非常に天候が良く暑い日で民家の脇から登城開始。
非常に天候が良く暑い日で民家の脇から登城開始。
ほとんどが竹林で乾燥した落ち葉で滑ってしまう、いつもの一脚が杖代わりを果たす。山頂付近になると杉を植林したような感じになってきます、本丸跡は完全な植林林ですが、これが竹を倒竹させたものや間伐して倒したのか、下に木々重なっています、下草は荒れ放題に伸びておりその下には竹と杉の落ち葉で足の踏み場がなく、また倒木が邪魔をして乗り越えるのに苦労するので、地上から１ｍ位の位置で横になった倒木の上をサーカスの綱渡りのようにして歩き始めました。
ほとんどが竹林で乾燥した落ち葉で滑ってしまう、いつもの一脚が杖代わりを果たす。山頂付近になると杉を植林したような感じになってきます、本丸跡は完全な植林林ですが、これが竹を倒竹させたものや間伐して倒したのか、下に木々重なっています、下草は荒れ放題に伸びておりその下には竹と杉の落ち葉で足の踏み場がなく、また倒木が邪魔をして乗り越えるのに苦労するので、地上から１ｍ位の位置で横になった倒木の上をサーカスの綱渡りのようにして歩き始めました。
とにかく足場が悪く”古城跡ノ碑”の石碑を探し当てた時は涙ものでした。
とにかく足場が悪く”古城跡ノ碑”の石碑を探し当てた時は涙ものでした。
マップコード 69 438 726
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