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熊本県山鹿市平山 20040807
山鹿市の城地区から三加和町に行く途中に平山温泉があります。温泉街をすぎた195号線沿いから平山城址入り口まで運転していく。
山鹿市の城地区から三加和町に行く途中に平山温泉があります。温泉街をすぎた195号線沿いから平山城址入り口まで運転していく。
案内板の付近にスペース有。”これより林道0.6km”の平山城址案内標識から歩き始め100ｍ位か左藪の中に和魏神社、”こもんと”の標柱がある、その後しばらく歩き、林道は道別れをするが標識がない。 とにかく山手に上るとなんとか城跡らしき場所に到着する、二の堀跡の標柱がまず現れた。 二の丸跡の石碑は藪の中に隠れていてが偶然に見つける事が出来た。
案内板の付近にスペース有。”これより林道0.6km”の平山城址案内標識から歩き始め100ｍ位か左藪の中に和魏神社、”こもんと”の標柱がある、その後しばらく歩き、林道は道別れをするが標識がない。 とにかく山手に上るとなんとか城跡らしき場所に到着する、二の堀跡の標柱がまず現れた。 二の丸跡の石碑は藪の中に隠れていてが偶然に見つける事が出来た。
一の堀跡には平板（橋）がかけてある。
一の堀跡には平板（橋）がかけてある。
問題がこの後だった、地面が見えなく歩けない、持参のカメラ一脚で藪をはたき虫や蛇が逃げるように音をたてる。慎重に足場を確保して平山城之跡記念碑を撮影、裏側に説明が記してある。
問題がこの後だった、地面が見えなく歩けない、持参のカメラ一脚で藪をはたき虫や蛇が逃げるように音をたてる。慎重に足場を確保して平山城之跡記念碑を撮影、裏側に説明が記してある。
屋根つきの説明板には近くに寄れない、記念碑の上に上らせていただき見下ろすと藪の中に隠れている平山城跡石碑を発見、奥にもうひとつの石柱があるがそれは見ることを諦める事にする、鎌が必要な場所になっていたが整備された城跡である。ただ訪れる人がいなくて草が伸び放題であった
屋根つきの説明板には近くに寄れない、記念碑の上に上らせていただき見下ろすと藪の中に隠れている平山城跡石碑を発見、奥にもうひとつの石柱があるがそれは見ることを諦める事にする、鎌が必要な場所になっていたが整備された城跡である。ただ訪れる人がいなくて草が伸び放題であった
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