令和6年6月1日掲載 64回生 林 義祐氏寄稿(第四十四回目掲載)
オランダ在住の 林 義祐氏(64回生・岡谷市出身)のご寄稿「オランダの生活・歌日記: 2024年5月 序文」を下記に掲載いたします。林様、ご寄稿いただきありがとうございます。
相変わらず予断を許さない中東情勢。林様はオランダからどう見ておられるのでしょうか。いただいた「イスラエルの狂気はどのように収まるのか」と題する論考を拝読させていただきます。
数日以内に第四十五回目掲載として「オランダの生活・歌日記 2024年5月」を掲載いたします。
同窓の皆様のコメントやご感想をお待ちしています。(名取宛メール: antimarck@yahoo.co.jp)
5月歌日記 : 序文
イスラエルの狂気はどのように収まるのか
< イスラエルの野望とパレスチナ国家承認 >
【A】 5月に何が起こったか
◆ 5月1日 連休明けのニュースとして、エジプトとカタールによる仲介努力の成果として戦闘停止と人質解放に向けた合意案がイスラエルとハマスそれぞれに提示された。アメリカのブリンケン長官は「イスラエルによる非常に寛大な提案」と持ち上げたものの、ハマスは基本的に受け入れを承諾したが、結果としてイスラエル政府は強硬姿勢を崩さず、「イスラエルとハマスの間にはまだ大きな隔たりがある」と合意を突っぱね、国際社会が考えを改めるようイスラエルに説得を続ける、ラファへの作戦を強行したのだった。ネタニエフ首相は「これはハマスの体制の立て直しに利用され、結果、さらなる悲劇をイスラエルにもたらすことになる」として、合意しなかったのだ。これでまた緊張が高まり、さらにはイスラエルに対する国際社会からの非難も高まった。
イスラエルのガンツ前国防相はイスラエルとハマスの直接交渉がブレイクスルーになるとその可能性に肯定的と言われ、「今は国家的な危機であり、体裁にこだわっているべきではない」と直接対話にも前向きなようであったが、イスラエル代表団を派遣したことに否定的な極右勢力を連立政権に含むネタニエフ首相がそれを受け入れることは、彼が命がけで守る自身の政治生命に照らしあわせて決して受け入れられない内容ではないかと推察されている。調停の障壁になっているのが、イスラエルの同盟国であるアメリカの優柔不断な姿勢と不変のPro-Israelの顔と、もう一つ、激しくネタニエフ首相をけなし、通商関係の断絶や交流の一時停止まで宣言して、イスラエルと真っ向から対決する姿勢を取るエルドアン大統領とトルコ政府だという。(元国連紛争調停官・島田久仁彦氏)
◆ 5月1日 南米 コロンビアのペトロ大統領は、イスラエルのガザへの攻撃は「ジェノサイド(集団殺害)だ」と非難し、コロンビアはイスラエルと断交すると発表した。
◆ 5月9日 ラファへの侵攻を計画するイスラエルのネタニヤフ首相は、「本格侵攻すれば武器支援をやめる」と米国が強い警告を発する中、あらゆる手段で戦うと表明し、強硬姿勢を堅持した。
◆ 5月10日 国連総会で、国連加盟193カ国のうち143カ国が、パレスチナの国連正式加盟に賛成した。(正式加盟は国家にしか認められないことである)。
◆ 5月16日に南アフリカが、国連機関の国際司法裁判所(ICJ)にイスラエルがガザを攻撃するのをやめるようにとの訴えを起こした。
◆ 5月22日 アイルランド、スペイン、ノルウェー3国がパレスチナ国家承認の宣言をした。
◆ 5月24日 南アフリカの提訴を受け、ICJはガザ南部ラファでのイスラエルの攻撃を直ちに停止するようにとの命令を出した。
◆ 5月25日 イスラエル政府は、ICJの命令を拒絶すると声明を発表。判決から間もなく、イスラエルの戦闘機がラファ中心部の難民キャンプを空爆した。ネタニヤフ首相を支える強硬派の一部は、ICJの命令に激怒した。ICJが反ユダヤ主義で、ハマスを “ひいきしたと非難“ した。
◆ 5月27日 ガザ地区ラファの、国連が運営する10カ所以上の難民キャンプをイスラエル軍が攻撃。45人が死亡。269人が負傷した。イスラエル側は「正確な情報に基づき、国際法に準拠した標的に攻撃を実施した」と説明している。
【B】 国際的孤立を深めるイスラエル
◆ イスラエル政府の報道官は、ICJの命令について、裁判長がレバノン人だと指摘。「もしも他の判決を出したら彼は安全にレバノンに帰国できなかったはずだ」とお門違いの論理でICJを非難した。それ以外の正当な論理が思い当たらないのであろう。当件へのヘルプをアメリカに頼るわけにもいかず、イスラエルがいかに国際的に孤立を深めているか、ICJの判決が改めて示したことになる。
◆ 今回の判決が出る以前から、イスラエルの暴走を抑制しようといういくつかの兆候がすでに見られていた。
*国際刑事裁判所(ICC)の検察官が、ネタニヤフ首相と国防大臣に対する逮捕状を請求
*欧州で複数の国が、パレスチナ国家の承認を準備
*中身のある戦後計画を構築しようとしないイスラエルに対し、バイデン政権が不満を募らせている。
その結果、世界中が自分たちに反対している、ということを目のあたりにして、イスラエルの落胆は大きかったのだろう。ラファへ侵攻する前に、民間人が危害を受けないように最大限の配慮をしたというのがイスラエルの主張である。しかしイスラエルの言う”最大限の配慮“ というのは、イスラエル以外の国から見れば、”最小限の配慮“にも満たない、或いは配慮だけしてもガザの民間人を殺し続けるのでは何の意味もない、ということをイスラエル側は完全に無視しているのだから、噛み合うはずがない。
◆ 5月27日のラファへの空爆は45人が死亡、269人が負傷したという。これがイスラエルの言う、民間人が危害を受けないように最大限の配慮をした結果なのだ。CNNによるとこの攻撃にはアメリカ製の小型の精密誘導爆弾が使われていたという。ということはイスラエルは精密に難民キャンプのテント群に焦点を合わせ、罪のない民間人を殺戮したとしか考えられない。彼等は狂っている。狂気の沙汰だ。パレスチナ人だったらいくら殺してもいいと考えているに違いない。そして口では全く反対の嘘の言葉で弁解・糊塗している。ヨーロッパ中、世界中から非難を浴びせられているのに気が付かないわけがない。彼らはもはや理性も正気も持ち合わせていない様だ。
◆ 南アフリカ政府は、ガザ地区にとってラファが「最後の防衛線」だと主張した。ガザ地区内の他の都市と同じ運命をラファがたどるなら、パレスチナの人口全体にとってさらに修復不能な損害につながり得ると。パレスチナの消滅に繋がる可能性があるということである。それこそが、ICJが阻止しようとしていることだ。
対するイスラエルは、ガザ地区南部での作戦は、そのような事態を目的としていないと主張する。そして今後も、作戦を続ける見通しだ。 これでは当然意見の一致は望むべくもなく、イスラエルの国際的孤立は深まるばかりであろう。
【C】 パレスチナ国家承認はありうるか
◆ パレスチナ自治区のガザ地区では戦闘の修羅場と人々の苦悩が続いている。
ヨルダン川西岸地区では暴力が拡大しているのが現状では、パレスチナが国家承認されるまでにはとても長い時間と世界中の理解・支援が必要となることだろう。しかしこの半年ぐらいで、世界中からパレスチナ支援の輪が広がっており、人々の関心も高いものになってきた。かつてとは比べものにならないほどである。
◆ 欧州の数カ国が22日、パレスチナ国家を正式に承認すると決めた。だがこれによって、パレスチナの持つ国家樹立の野望の前に、依然として大きな壁が立ちはだかっているという現実が克服されるわけではない。
それでも、アイルランド、スペイン、ノルウエーによる国家承認の宣言は、イギリス、フランス、ドイツなど他の欧州国家に対し、後に続いてパレスチナの自決を支持せよという圧力をかけることになるだろう。
イスラエルの閣僚らは今回の動きについて、ハマスを勇気づけ、テロに見返りを与えるものだと批判。交渉による解決の可能性をいっそう小さくすると主張している。しかし交渉による解決の可能性を否定し、あくまでハマスを殲滅するまでは一般人殺害も構わないとしているのはどちらなのか? 自分たちだけが正しいとする論理の主張で遮眼帯がかかっている感じである。
◆ パレスチナ国家については、ほとんどの国(139ヶ国ほど)が正式に承認している。先述のように今月10日の国連総会では、国連加盟193カ国のうち143ヶ国が、パレスチナの国連正式加盟に賛成した。
国連においてパレスチナは現在、拡大版オブザーバーのような地位にある。議席はあるが、投票権はない。国連以外においても、アラブ連盟やイスラム協力機構など、さまざまな国際機関からもパレスチナは承認されている。
欧州の少数の国々もすでにパレスチナ国家を承認している。ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、チェコ、スロヴァキア、ブルガリアは1988年に認めた。スウェーデン、キプロス、マルタも承認している。
◆ しかし、ヨーロッパの多くの国々、そしてアメリカは、中東での紛争の長期的な政治的解決の一部としてのみ、パレスチナ国家を承認するとしている。
これは「二国家解決」と呼ばれる。イスラエル人とパレスチナ人の双方が、国境のある国家をそれぞれ持つことに合意するというものだ。これは双方が名実ともに国家と国家同士で協定を結ぶというものだから、こんな万全な解決はない。しかし、その前にパレスチナが国家承認されなければならないし、それを待っていたら未来永劫にそのチャンスは来ないだろう。イスラエルが狂気の野望で、ハマスを潰して、自分たちだけが勝者として決めようと考えている限り起こるわけがないのである。
欧州諸国とアメリカは、いつパレスチナを国家として承認すべきかをめぐり、意見が分かれている。
アイルランド、スペイン、ノルウェーは、和平への政治プロセスをスタートさせるために、今すぐ承認するとしている。現在の危機を持続的に解決できるのは、当事者双方が何らかの政治的地平を目指せるときだけだと主張している。さもないといつまでもずるずると引きずるだけだということであろう。確かにそのとおりである。
◆イギリスのキャメロン外相や欧州のいくつかの国はここ数カ月、政治的解決の機運を高めるため、パレスチナ国家の承認を早める可能性があるとしている。
フランスのマクロン大統領は2月に、「パレスチナ国家の承認はフランスにとってタブーではない」と発言。フランスは今月の国連総会の採決で、パレスチナの国連加盟を支持した。
アメリカは内々に、この問題について欧州の同盟国などと協議している。だが、慎重な姿勢を保っており、国家承認が現実的にどんな意味をもつのか、より明確に見極めたい意向だ。
こうした状況から、パレスチナ国家の承認をめぐる舞台裏での重要な議論は、保留している国々がいつ承認に回るかということになる。イスラエル人とパレスチナ人の間で正式な和平交渉が始まったときなのか、イスラエルとサウジアラビアが国交を正常化したときなのか、イスラエルが特定の行動を取らなかったときなのか、あるいはパレスチナ人が特定の行動を取ったときなのか。
これは言い換えると、承認を保留している国々は、自分たちの承認を、外交的成果が達成される大々的なイベントにしたいと考えているということだ。 瓢箪から駒、或いは一皮むけてどっと国家承認に向けて雪崩現象のようなものが惹起されるか? その予兆を何となく感じながらも、アメリカが、イスラエルの隣にパレスチナ人国家が共存する「2国家解決」を支持していても、両者の直接交渉を通じてのみ実現されるべきだとしている限り先ずは起こらない話なのである。先の遠い話だからなあ・・・・と思ってしまう状況である。
◆ 問題は、パレスチナ国家の承認は、それに付随する重要な問題に取り組まなければ、象徴的な意味しかもたないことだ。
国境はどうあるべきか。首都はどこに置かれるべきか。実現のために双方はまず何をすべきか。
これらは、何十年もの間、満足のいく合意も、回答すらも得られていない難問だ。
現時点で、ヨーロッパのさらに数カ国が、パレスチナ国家は存在すべきだと考えている。支持者はこの動きを応援し、反対者は非難するだろう。
しかしパレスチナ全域をイスラエルのものにし、ガザを新しくハイテク都市として、緑豊かな町にしたいと考えているイスラエル人が多い(ウオール・ストリート・ジャーナル)とのことであるが、そんな狂気の沙汰を本気で願っている、イスラエル人がいる限り二国併存は起きない話である。パレスチナ人の厳しい現実は変わりそうにない。
林義祐
【参考資料】
島田久仁彦:メルマガ
BBC:ハマス・イスラエル
(以上)
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オランダ在住の 林 義祐氏(64回生・岡谷市出身)のご寄稿「オランダの生活・歌日記: 2024年5月」を下記に掲載いたします。
林様、今月もご寄稿ありがとうございます。同窓の皆様のコメントをお待ちします。
(名取宛メール: antimarck@yahoo.co.jp)
2024年 5月 : 歌日記
5月1日(水)
☆ 天頂に黒雲覆い雹が降る 東に朝日怪異な夜明け
☆ 雷と大粒雨と雹の弾 3分続いてぴたりと終わり
☆ 何事も無かったように朝陽射す 眩しさの中草花光り
5月2日(木)
☆ 笹ブッシュ若い芽が伸び天を衝く 怒髪のごとき勢いの良さ
☆ せっかくの若い芽なのに切り取るは 微かな無念忸怩たる思い
5月3日(金)
☆ 火事になり家全焼したアンドレは 新築準備90歳で
☆ 奥さんを亡くし独り身アンドレの 生への執着衝撃を受け
☆ 庭先にトレーラーハウスで仮住まい 見習うべきや心の若さ
5月4日(土)
☆ オランダの戦没者慰霊記念日は 国を挙げての一大イベント
☆ 国王以下ダム広場には大観衆 シーンと静まり黙祷しており
☆ 戦争の悲惨さ決して忘れぬと 決意が見えるテレビの画面
5月5日(日)<オダマキ 5 種>
☆ おだまきが一斉に咲きだす皐月日に 写真撮りゆく光の中へ
☆ ピークまでまだ半月は楽しめる 5月は各種花の競演
5月6日(月)
☆ 猫シンバ ウタツグミの雛咥えてくる 血が少し出ているが元気よく
☆ 二人して嘴開きミミズ押し込めば 何とか飲み込み眼をパチクリし
☆ この町の動物救急車電話して すぐ引き取られまずは安心す
5月7日(火)
☆ 先週まで芽吹いただけに見えていた 隣家のマロニエ一気に開花し
☆ 三角錘燭台のような花の群れ 樹上に集う妖精のよう
5月8日(水)
☆ ルバーブの花は品なし葉も異様 花壇に向かぬ花が庭にあり
☆ 亡き義父がルバーブのジャム大好きで その頃からの庭の主だと
5月9日(木)
☆ 森も街も緑と花がいや増して オランダの春今盛り行く
☆ 森の広場クイーンアン’s レース(*)咲き乱れ 四方八方に壮観な様
(*) 【英名:Queen Anne’s Lace, or Wild Carrot】 【和名:ノラニンジン】
【蘭名:Fluitekruid】 【学名:Daucus carota】
5月10日(金)
☆ パンパスのトリミング中に所用あり 中座したまま持ち越しとなる
☆ 妻は言うパンパス剪定大変で 半分に減らす提案戸惑う
5月11日(土)
☆ モグラ用撃退器セット翌日に 新しい塚出来ガックリとなり
☆ 高周波のソニック撃退期待して 購入するも思惑外れ
5月12日(日)
☆ 今季初日除け帆布の出番なり 仕事の合間ランチの時間
☆ 緑濃く通る人の目届かずに 森の中なるリゾート地帯
5月13日(月)
☆ バランス良くストレプトカーパス今盛り 妻の丹精で最高の出来
☆ ヤマシャクは何もせずともよく育つ 信州の野花強いものなり
5月14日(火)
☆ 鈴生りのジキタリス見てふと思う 狐がこれ見てハッピーなりや
☆ オニゲシの咲きだしにては勢いと 強さもありて惚れ惚れと見る
5月15日(水)
☆ 予報では29℃と真夏日で 妻嬉々として水泳教室へ
☆ 何もかも暑くて水遣り朝晩と 一足早く夏の到来
5月16日(木)
☆ オランダも太陽フレア-影響で オーロラ見たとメディアの騒ぎ
☆ オダマキが薄暮の中に浮かんでる 真白き花周り沈黙
5月17日(金)
☆ 暑い中イチゴネット掛け中断し 涼しい森へ避難の散歩
☆ 森の道常より人が多いのは やはり暑さを避けているらし
5月18日 (土)
☆ イチゴネット竹の棒と網組み合わせ 古材ばかりのアイデアワーク
☆ 春先に買い求めた苗ドイチアが 花を咲かせて今週のニュース
5月19日(日)
☆ ヤマシャクがドッと咲きだし気分良し 花期短ければ急いで数える
☆ 花の数33個蕾5個 これまで一番写真に収め
5月20日(月)
☆ 今月はオダマキ主力ジキタリスも 花の月暦季節を待たず
☆ 6月はカンパニュラなるももう咲きだし 季節感のズレ甚だしき
5月21日(火)
☆ 変わり種初めてイチジク実をつける 花にはあらねど見るが楽しみ
☆ トーチリリーこれまた珍し変わり種 庭の2カ所に数本もあり
5月22日(水)
☆ Divaまたも発作で倒れたまま 呼吸は荒く手足空を切る
☆ 哀れなりまともに正視できずして 急ぎ座薬入れ抑えているのみ
☆ しばらくして発作状態治まりて 皆ホッとする6回目騒ぎ
5月23日(木)
☆ ディナー後に胃痛起こり強烈で 持病薬効かず一睡もできず
☆ 胃と同時両脚痙攣立てずしてこちらもショック心に蒼ざめ
☆ ホームドクター胆嚢異変疑いて 精密検査受けることになり
☆ 80の壁を越せば待ってました と、ばかり不具合続々顔を出す
5月24日(金)
☆ 夏・秋の花苗作り佳境入り 所狭しと温室に溢れ
☆ 夏花のスイトピー伸び地面這う 棚に導く時間も取れず
5月25日(土)<2週前設置のモグラ撃退器 新展開で望みが出たり>
☆ 設置後に毎日チェックモグラ塚 連日新規増えてガックリ
☆ 朝庭を見るのが怖い新規塚 2日前見ればゼロで驚く
☆ 昨日また新規の塚は現れず 設置の効果か期待高まる
☆ 今日もまた新規は無しで3日目なり このまま行けと心に叫ぶ
5月26日(日)
☆ 園芸種我が家のマロニエ咲きだして 3本の木が妍を競いあい
☆ 三角錘形は崩れ色も赤 野生のものと違うも華やか
5月27日(月)
☆ カササギ来て珍しく鳩の餌食べる この近辺に巣があるのかも
☆ 雑食のカササギ普段は餌台に来ぬ 子育てのとき旺盛に食べ
5月28日(火)
☆ マーガレットピンクの花の可憐さに 5月のピンク拾い出してみる
☆ ムラサキ系ついでにこれも拾い出し ピンク・ムラサキ展示会となり
5月29日(水)
☆ 白系の花はそれほど多くなく これも拾い出し並べてみたり
☆ 清純な白色の花いつ見ても 気持ち落ち着き心洗われ
5月30日(木)
☆ ヨルダンから娘が帰国犬連れて 3本足で飼い主無しだと
☆ 一歳の時交通事故で脚切断 飼い主放棄で娘引き取りと
5月31日(金)
☆ ギボウシの大葉見事に広がるも 花は小さく恥じらいて咲く
☆ ドイチアは天衣無縫にのびのびと 5月の風を楽しむごとく
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<以上>
*2024年5月の 庭・花・他 : スライドショー (71枚)
(注)2024年6月3日&4日は ”NIKON IMAGE SPACE” のメンテナンスがあり、このスライドショーは視聴できません。
*花等の名前: