夜空の星がきらめくように
あなたの夢も輝いている
もう一度 もう一度 会えたなら
伝えられるんだろうか
あなたと見たい夢を
砂時計を何万回となく
ひっくり返して待った時を
無駄にしたくないだけじゃない
思いをかけた短冊に
一夜の夢も探してた
寂しさなんて・・・バイバイ
悲しさなんて・・・バイバイ
あの冬に手を振って
去って行ったあなたに
サマーバレンタインの
願いをかけるの
あなたの幸せと
私の幸せが
不思議な歯車のように
出会う日を夢見て
これが最後の恋とは言わない
何度でも巡り会うはず
あなたとの愛に