世界史探求

第一章

解答編

第一回

1.サヘラントロプス・チャデンシス

2.礫石器

3.埋葬の習慣

4.クロマニョン人

5.アルタミラ

6.周口店上洞人

7.細石器

8.弓矢

9.農耕牧畜

10.歴史時代

第二回

1.シュメール人、アッカド人、アムル人

2.同害復讐(ただし、身分差あり)

3.ヒッタイト人

4.楔形文字

5.ギルガメシュ叙事詩

6.太陰暦

7.ヘロドトス

8.メンフィス

9.ピラミッド

10.テーベ

第三回

1.ヒクソス

2.アメンホテプ4世

3.テル=エル=アマルナ

4.ツタンカーメン王

5.カデシュの戦い

6.死者の書

7.ヒエログリフ

8.パピルス

9.ロゼッタストーン

10.シャンポリオン

第四回

1.「海の民」

2.アラム人

3.フェニキア人

4.カルタゴ

5.フェニキア文字

6.ユダヤ人

7.モーセ

8.十戒

9.過ぎ越しの祭

10.サウル、ダヴィデ、ソロモン

第五回 

1.イェルサレム

2.イスラエル王国

3.ユダ王国

4.アッシリア王国

5.バビロン捕囚

6.ネブカドネザル二世

7.5を終結させた、アケメネス朝の王は誰か

8.ユダヤ教

9.メシア(救世主)

10.旧約聖書

第六回

1.アッシリア王国

2.アッシュルバニパル王

3.リディア

4.新バビロニア王国(カルデア王国)

5.カルケミッシュの戦い

6.メディア

7.スサ

8.ペルセポリス

9.サトラップ

10.王の目・王の耳

第七回

1.王の道

2.べヒストゥーン石碑

3.ペルシア戦争

4.クセルクセス一世

5.ダレイオス三世

6.アルベラの戦い(ガウガメラの戦い)

7.誤。ゾロアスター教は拝火教と呼ばれる

8.アフラ=マズダ(アンラ・マンユ)

9.アーリマン

10.祆教

第八回

1.セレウコス朝シリア、アンティゴノス朝マケドニア、プトレマイオス朝エジプト

2.バクトリア

3.パルティア

4.クテシフォン

5.ササン朝ペルシア

6.エデッサの戦い

7.ウァレリアヌス帝

8.ホスロー一世

9.ニハーヴァンドの戦い

10.アヴェスター

第九回

1.クレタ文明

2.誤。発掘者はエヴァンズである

3.ミケーネ文明

4.ミケーネ、ティリンス

5.トロイア

6.シュリーマン

7.誤。線文字Bの解読者はヴェントリスである

8.暗黒時代

9.ドーリア人

10.イオニア人

第十回

1.集住(シノイキスモス)

2.城山(アクロポリス)

3.アゴラ

4.クレーロス

5.デルフォイ

6.オリンピアの祭典

7.マッサリア

8.ネアポリス

9.ヘレネス

10.バルバロイ

第十一回

1.誤。アテネで行われたのは貴族政治である

2.完全市民(スパルティアタイ、ペリオイコイ、ヘイロータイ)

3.リュクルゴス

4.ファランクス

5.ドラコン(立法者ドラコン)

6.財産政治ペイシストラトス

7.

8.誤。血縁部族制等の改革を行ったのはクレイステネスである

9.オストラキスモス

10.テミストクレス

第十二回

1.マラトンの戦い

2.テルモピレー(テルモピュライ)の戦い

3.サラミスの海戦

4.無産市民

5.プラタイアの戦い

6.誤。アテネを盟主としたのはデロス同盟である。

7.(大)ペリクレス

8.民会

9.衆愚政治

10.デマゴーゴス(デマゴーグ)

第十三回

1.ペロポネソス同盟

2.ペロポネソス戦争

3.テーベ(テーバイ)

4.レウクトラの戦い

5.マケドニア

6.フィリッポス二世

7.カイロネイアの戦い

8.カイロネイアの戦い

9.イッソスの戦い

10.アルベラの戦い(ガウガメラの戦い)

第十四回

1.オリンポス十二神

2.ホメロス

3.

4.サッフォー

5.アイスキュロス、ソフォクレス、エウリピデス

6.アリストファネス

7.タレス

8.ピタゴラス

9.「万物は流転する」

10.誤。アルケーを原子としたのはデモクリトスである

第十五回

1.プロタゴラス

2.ソクラテス

3.プラトン

4.アリストテレス

5.ヒッポクラテス

6.トゥキディデス

7.フェイディアス

8.ドーリア式、イオニア式、コリント式

9.ヘレニズム時代

10.コスモポリタニズム

第十六回

1.エピクロス

2.ストア派

3.コイネー

4.アレクサンドリア

5.ムセイオン

6.エウクレイデス

7.アルキメデス

8.エラトステネス

9.ミロのヴィーナス

10.ラオコーン

第十七回

1.ラテン人

2.エトルリア人

3.誤。ローマで始まったのは共和制である

4.パトリキ

5.プレブス

6.執政官(コンスル)

7.護民官

8.独裁官(ディクタトル)

9.リキニウス・セクスティウス法

10.ホルテンシウス法

第十八回

1.ポエニ戦争

2.シチリア島

3.ハンニバル・バルカ

4.カンネーの戦い(カンナエの戦い)

5.スキピオ・アフリカヌス(大スキピオ)

6.ザマの戦い

7.騎士(エクイテス)

8.新貴族(ノビレス)

9.ラティフンディア(ラティフンディウム)

10.スキピオ・アエミリアヌス(小スキピオ)

第十九回

1.分割統治

2.グラックス兄弟

3.マリウス

4.スラ

5.スパルタクスの反乱

6.クラッスス、ポンペイウス

7.インペラトル

8.ブルートゥス

9.オクタウィアヌス、アントニウス、レピドゥス

10.アクティウムの海戦

第二十回

1.アウグストゥス

2.プリンキパトゥス(元首政)

3.ローマによる平和(パクス・ロマーナ)

4.クラウディウス帝

5.ネロ

6.セネカ

7.ウェスパシアヌス帝

8.ネルウァ帝、トラヤヌス帝、ハドリアヌス帝、アントニヌス=ピウス帝、マルクス=アウレリウス=アントニヌス帝

9.ハドリアヌスの長城

10.自省録

第二十一回

1.カラカラ帝

2.軍人皇帝

3.コロナトゥス

4.ディオクレティアヌス帝

5.四帝分治制(テトラルキア)

6.専制君主制(ドミナトゥス)

7.コンスタンティヌス帝

8.コンスタンティノープル

9.テオドシウス帝

10.オドアケル

第二十二回

1.サドカイ派

2.パリサイ派(パリサイ人)

3.イエス

4.キリスト

5.キリスト教

6.十二使徒

7.ペテロ

8.パウロ

9.新約聖書

10.福音書

第二十三回

1.ニケーア公会議

2.アタナシウス派キリスト教

3.アリウス派キリスト教

4.エフェソス公会議

5.ネストリウス派キリスト教

6.カルケドン公会議

7.単性説

8.ユリアヌス帝

9.カタコンベ

10.アンティオキア教会、アレクサンドリア教会、イェルサレム教会、コンスタンティノープル教会、ローマ教会

第二十四回

1.ラテン語

2.浴場

3.コロッセオ

4.フォロ・ロマーノ

5.パンテオン

6.アッピア街道

7.ガール水道橋

8.ローマ法大全

9.トリボニアヌス

10.長期の戦争による戦乱や徴兵によって畑が荒れ、さらに属州から安い作物が流入したため

第二十五回

1.ユリウス暦

2.グレゴリウス13世

3.ウェルギリウス

4.ホラティウス

5.オウィディウス

6.ガリア戦記

7.ポリビオス

8.タキトゥス

9.ポリビオス

10.プリニウス(小プリニウス)

第二十六回

1.ストラボン

2.プリニウス(大プリニウス)

3.プトレマイオス

4.ミトラ教

5.プルタルコス

6.自省録

7.キケロ

8.セネカ

9.アウグスティヌス

10.告白録