エージェント・オレンジ」脚本・原作者情報

作品概要

ランチハンド作戦。史上最大の化学戦と呼ばれる作戦で使われた枯葉剤「エージェント・オレンジ」の秘密に迫る若き新聞記者と、権力の攻防を描いた超大作!


題名:エージェント・オレンジ

総監督:三矢佳一番

原作:なし(書き下ろし脚本)

ストーリー

20XX年、日本は突如、地殻変動に襲われた!国土は沈没し、多くの人命が失われたが、それでも小岩は生き残っていた!

危機に瀕した故郷、小岩を救うため、立ち上がる青年たち!彼らの原動力は、「故郷を愛する心」だけ!純粋に故郷のために動く彼らは、やがて日本全体をも動かしてゆく―

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キャスト

原作者情報

原作者名:三矢佳一(みつや けいいち)

主な著作:『アナザー・サン』(舞台化)

作者概要:様々な舞台作品で脚本・役者・服飾技術など多用な役職で活躍し、「ヒストリー・アクト」でメガホンを取るのは二回目となる作家。幼少期から「自ら物語を作る」ことに興味を示し、テレビアニメなどの二次創作を行う。中学校入学後、友人や映画、演劇などに感化されたことにより自ら創作活動を行うようになり、現在に至る。